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完結巻。新と先生を巻き込みながらも大団円。竜成もそれなりに辛かったんだろうけど、気持ちを隠して無理して明るく振る舞う優斗が健気でいじらしく、ほんと読んでて切なかった。しかし、新と先生との四者面談みたいな状況がすごい居たたまれなくて笑ったw
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★3.8
想い通じあって良かった〜。そこに至るまでの優斗の一途な健気さがたまらなかった。一応兄弟だしとかで先に進むの躊躇するのはわかるけど、竜成からもっとグイグイ行ってほしかったな。恋になれの2人がいい感じに絡んでたのも良かった。
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面白かった!優斗の義兄への片想いがようやく成就。その予定調和ですら素直に嬉しい。
前の巻で優斗の切ない片想いが余すところなく描写されていたからかどうか、恋人になってからの竜成の優斗への隠しようもない溺愛オーラがはんぱなく、萌えました。
初Hであれこれ竜成に注文する優斗にはちょっと萎えたけど、それ以外は良かったです。月村さんの原作が上手く生きたマンガでした。親友の子の話も読みたい。