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ご自身の体験に基づいた健康本。
散歩、減塩。
マーガリンやショートニングはダメ。
適度なストレスも生きがいのために必要。
はり治療は、信じられない効果を生むこともある。
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文字数は少ないですが、よくまとまっていて、すごく読みやすかったです。
健康を保つための独自の習慣がたくさん書かれてありましたが、マネしてやってみたい、と思うものがたくさんありました。
おすすめです。
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食事や運動、ストレスなどについてなるほどと思える話が多かったです。
97歳現役医師の言葉は説得力あります。
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うん、別に97歳の医師である必要は感じなかったけど(笑、聞いたことばかりだったけど、サラリと読めてよかったです。
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少し物足りない所はあるが、概ね賛同。巻末にあった、健康になることだけを究極の目的にはしないほうがいい、という言葉は素晴らしい。97歳で現役、信頼して良い人だと思う。
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①太陽の光を一日15分浴びる ②カルシウムを意識してとる ③塩分を減らして薄味に慣れる ④糖質制限はしない ⑤加工食品をなるべく口にしない ⑥薬は必要最低限しか飲まない ⑦自分の役割を意識する 等、34の「体」と「心」の整え方が紹介されています。田中旨夫(よしお)著「97歳の現役医師が悟った 体の整え方」、2015.10発行です。
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34項目にわたって健康法を伝授してくれている。
自分にとって大切なことだと学んだことは、
「運動でもなんでも「ほどほど」がいい」、
「やりすぎることはすべて体の毒になる」
それは活性酸素に関連することで、
これは何してもやり過ぎる傾向にある自分には大切な言葉。
1番同感したのは、
「未知のことに挑戦することで自分の変化を楽しむ」、
「新しいことに挑戦する喜びとは、自分が変われるという喜びでもあります」、
う〜ん、未知への挑戦が大好きな僕は、
これへの「やりすぎ」の害はないので、
どんどんちゃんレンジしていきたい。
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最近の海外のエビデンスを引っ張ってきたり、くどくどとした論調ではなく、シンプルで、日本のごく普通の家庭で真似できそうな事ばかり載っていてとても良かった!変わったことは書いてないけれど、具体的な方法や例、まとまりがあって読みやすいのに得るものがある本だった!