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国際情勢とか世界史とかオカルトとか陰謀論とか詳しくないので知らないことが多くて面白い。
一個一個の内容が薄い。説や噂でいいから取り扱うならもっと深掘りしてほしい。最後の気の利いた一文的なものが邪魔。
カラー写真や図があるのは嬉しい。
アメリカイギリスに偏っている。日本は一つだけ。もっといろんな国が知りたい。
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あまり面白いとは思えなかったです。
一体どんな場所なのかな?とか思って見はしたけど、あまり興味の湧くようなところではなかったです。
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アメリカ、イギリスを中心に世界のさまざまな施設を紹介しています。
タイトルだけでチェルノブイリやキラウェア火山のような自然的・物理的に立ち入れないような場所を想像していましたが、どちらかというと軍の施設や機密性の高い場所の紹介が多いです。
そんな中、日本からは伊勢神宮が紹介されており、他の地域とのジャンルの違いに戸惑いました。
世界にはいろんな場所があると感じられる一冊です。
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掲載区域のほとんどが軍事施設で、「そりゃまぁ行けないだろうね」という平々凡々な感想が浮かんでしまった。
アメリカ・イギリスが半分以上なのもなぁ…。もちろんあってしかるべきなんだけど、ロシアや中国、中東に南米、アフリカ各地ももっとあるでしょ。
あとは、もちっとプライベートかミステリー方面も取り上げてほしかったなぁと。『女王の寝室』はエピソード含めて面白かった。
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燃え続ける街や小鬼のトンネルなど興味深いポイントも多いが、全体的には明らかにアングロサクソン圏に偏っている(観光客にすら公開されているロンドン塔のジュエルハウスなんていう所も載っている)。
他にも秘密基地や軍の司令部など非公開で当たり前なものも多数あって、途中で飽きてくるのも事実。
日本は伊勢神宮だけだが、福島第一原発が載っていないのが不思議だ。
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非公開地域といっても、あるのかどうかわからないところも推測で紹介。ムーの世界です。
軍事施設や情報機関が多く、期待していたのと違ったかも。
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地球上でいちばん新しく誕生した陸地のスルツェイ島や、燃え続ける町セントラリア、死体の分解の研究を行う法医人類学研究施設などは興味深かった。
もっと好奇心をかきたてられるような本だと思っていたが、軍事施設などが多く、それらに興味のない私にとっては期待外れだった。
軍事施設を除いてまとめた本を読んでみたい。
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【内容紹介】
危険・非公開・軍事機密・研究施設・都市伝説……あなたが絶対に立ち入れない場所を大公開!著しく危険なので立ち入れない。部外者お断りのため立ち入れない。どこにあるかが秘密なので立ち入れない。世界の「立ち入り禁止」場所を99カ所紹介した、禁断のビジュアルブック! さまざまな理由により、行くことが不可能な場所・施設を一挙に公開します。一生かけても行けない秘密の場所を、のぞいてみませんか?
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オカルトや都市伝説を中心にした、所謂「ムー」的な内容をイメージして図書館で借りてきたのですが、思っていた以上に広範囲かつ1施設ごとの解説がしっかりしていて、とても興味深い本でした。特に秘密結社の集合場所のような話と、北朝鮮関連の極秘施設はとても興味をそそられました。
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思っていたより面白くなかったのが正直なところ。知らなかった場所もたくさんあったし、50年間燃え続ける町というのも興味深かったけど、なぜか面白くなかったのが残念。
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タイトルから「普通の人は見ることが出来ない場所の情報や写真が豊富にある」のかと思って買ったが、実際にはグーグルアースから見たような空撮写真が多くてかなり残念。対象となる場所が軍事関係や情報セキュリティが厳しいものばかりだったので、仕方がないといえば仕方がないが、ちょっとタイトルで盛りすぎだと言う感は否めない。
あと日本ではなぜか伊勢神宮が取り上げられていて、確かに見れない場所はあるものの、伊勢神宮自体には普通に行けるわけで、ちょっと選択基準としてはいかがなものかと感じた。同じような基準で選べば皇居も対象になってしまうだろうし。あと、この伊勢神宮のところで「神道は日本で1億2,000万人の信者がいる」と言う超絶適当なことが書いてあるので、編集者はもっとちゃんと仕事しろと突っ込んでしまう。こういう自分達に馴染みがあるところの情報が適当だと、他の部分の信憑性も下がってしまうのに。。
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分厚くて面白かった。でもアメリカが多かったかな〜日本では伊勢神宮が紹介されており、とても身近なのでワクワクした。伊勢神宮のことあまり知らないな。入らないし秘密のこともたくさんあるとはいえ、出身県のことなので文献もあるだろう。調べてみたいと思った。