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やられた。
個人的に堀江さんをあまり好ましく思っていなかったのですが…本を読んで、確かになぁ…と納得させられちゃいました。本音で生きたいけど、なかなか踏み出せない人におすすめです。たまに読み返して勇気をもらいたい、そんな本。
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めっちゃスカッとした⤴⤴
人生、楽しい。
本当に暇な人ほど、「できない理由」ばかり挙げて、なにもしないままでいる。
たいていの人は、有名人でもなんでもないのに、自分が世間から注目されていると思い込んでいる。
打てる手を探そうともせず、ただ現状に対する愚痴をこぼすだけの人間をぼくは「オヤジ」と呼んでいる。
大事なのは、「今済ませられることは、今済ませてしまう」ことなのだ。
時間を効率的に使うなら、「今やる」ことだ。
僕は人間関係についても新陳代謝を強く心がけている。毎月新しい知り合いを一人作ろうとか、年齢も性別もバックボーンも違う人と仲良くしようとか。
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堀江さんのおかげで元気でました!存在感は、その人がいない時に最も放たれるね!堀江さんが牢屋にいる時に、世間はとても堀江さんを求めたね!
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タイトルにもある通り、時間を無駄にしない生き方について書かれている印象を持ちました。その基本となるのが「人生の時間は有限ではない」と言う事でしょうか。著者が一般的に「成功者」と見られる部分も、本人にしては特別な物でもないと。ただ、人より時間が濃縮されていると言う所は、もっと「時間」の大切さを振り返る切っ掛けに。
堀江氏も、好き嫌いが分かれるかと思いますが、この本は読んでみて損がない一冊です。何かしら、参考になる部分が一つはあるのではないでしょうか。
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クラウドファウンディングの存在、電子書籍を直接電子書店でうること、堀江貴文サロンの存在を知ることが出来た。堀江貴文サロンに登録しよう。そこで出会える人達と交流し、自分のビジョンと合わせて進められないか実際にやってみたい。(@takapon_jp)
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堀江さんの本は初めて。
サブタイトル「一秒も無駄にしない生き方」に惹かれて読んでみた。
さすが時代の寵児と呼ばれた人。
現代の技術やサービスを駆使して、やりたいことを自由にやりまくろうとしている。
でもあたりまえだけど、誰もがこの人のように生きられる訳じゃないし、生きなくていいと思う。
加速する現代社会の中で、堀江さんみたいに最新の技術やサービスを駆使してどんどんスピードに乗っていこうとする人。
その流れに逆らう形で、昔ながらの手間ひまかけた作業や人とのつながりを求める人。
そういう二極化が進んでる気がする。
この本の中で役に立ったのは、「言い訳をしない」ことと、「自意識過剰にならない」こと。
これはまだまだ私の課題。
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本音で生きる。
というお話だが内容はビジネスや生き方、多岐にわたっていて面白かった。
年をとっていって無駄にプライドが高くなる人と気にしなくなる人
たしかにいるなと思った。
しきりに堀江貴文サロンの話やメルマガなどの話も入っていて、稼ぐ仕組みも欠かさず推し進めているのにもなるほどなと思った。
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ホリエモンがずっと言っている、今すぐやれ、言い訳を考えるな、ということを簡潔に言っている本。
最初に書いてある通り、サクサク読んですぐ実践するのが正しいやり方なんだろな。
自分は全部は実践できてないけど、自分には出来ないと思ってたことをいくつかはやり始められてる。何かをやる前はできない理由を延々つぶやいていたが、とにかく動き始めれば、言い訳してた時代が馬鹿らしく思えてくる。背中の後押しにホリエモンの言葉は強いです。
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問題や悩みを抱えている人に対して、具体的にこうすればいい、という話はない。すぐやることの重要性をひたすら書き付けた感じ。
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非常に良かった。世間では悪い印象に捉えられがちですがとっても真理をついたことが書いてあります。
様々な"無駄"を省いて、時間を作り出して、やるべきことを徹底的にやる。
自分の進んでいる方向を後押ししてもらえる内容でした。
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20160106
ホリエモンとは同じ歳なのに、これまでの経験も、取り組んだビジネスの数も、稼いできたお金も、世の中での知名度も全く比べ物にならない。
つい、生まれつきの才能が違うとか、環境かわ違うからと思っていた。
でも、どんな偉人や有名人にも与えらた時間は同じなのだ。当たり前の事だが、本書を読んで改めて認識させられた。
要するにやりたいと思った事をすぐにやるか、やらないかの違いなのだ。とにかくやりたいと思った事は、ノリと勢いで片っ端からやってしまう。考えている時間ごもったいないのだ。
そしてその積み重ねから経験や自信の差が生まれ、人間力の差になるのだ。
あらゆるアイデアが出尽くしている現在では、斬新なアイデアなど出す事は不可能で、アイデアの組み合わせと、実行力こそが求められる。
全体を通して、誰に媚びる訳で無く、思っている事をストレートに言っているホリエモンの意見は非常に分かりやすく、共感できるものばかりだった。
また、読みたいと思える良書だが、再読する暇かわ有れば、やりたい事をやれって事だと自分に言い聞かせてみる。
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シンプルで超合理的。参考になった。
・本音を言っても大したことは起きない。
・職場の関係はセミドライ。
・人と比較しない。比較すべきは過去の自分。
・自意識とプライドを捨てる。
・最適化、常に改善して自分の時間をつくり出す。
・隙間時間の徹底利用。時間密度を高める。
・睡眠時間を削っても時間は生み出せない。
・アウトソースできないことが自分のコアバリュー。
・やってみる。体系的に学ぼうとしない。
・情報を浴びる。量が質をつくる。
・自分で考える。
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発売されたのを発見し、即読んでみる。
新書ですが、この厚みの中に今までの著書で述べてきたことはじめ、
エッセンスがぎゅっと詰まっています。
堀江さんの本を読んだことがある人にも、今まで読んだことがない人の一冊目としてもオススメ☆
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お金もってるし、経営者目線で、あまり一般人向けでない。全て鵜呑みにせず、考え方は参考になる部分もあるので部分的取り入れればいいと思う。
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鋭い指摘で強烈な内容を期待していたが薄く物足りない。
名言として、職場の関係は、仕事としては相手に尽くすけど、互いに寄りかからないセミドライな距離、関係が一番いい。
誰かが自分についてどう思おうが、それは自分の問題ではなく相手の問題。他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、それは自分の人生には関わりのないこと。
同じ仕事をしていれば同じような給料がもらえると思っている人から素晴らしいアイデアなど出てくるはずがない。安定を求めることはリスク。その場に留まり続けることは、同じ状態でい続けることではなく劣化していくこと。
情報は覚えるのではなく浴びる。情報を仕入れることは生産性を上げるだけでなく、人生のチャンスを広げる。
人のやっていることを徹底的に真似し、改善する。