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いいかげん、用語解説をつけるべきかと。実証機なので、ピトー管付きと思われるベルクト。なぜか、NATOコードじゃないです。ネタの配置や展開もよく考えられているのは良いのですが、バッドエンドに近い話が続いてしまいました。あと、核攻撃への過程に「引っかかり」が一切無かったことです。戦術核、米軍に使わせるとはいえ、現実の日本の立場を考えると、そこに抵抗というか葛藤があってしかるべきかと。
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今度のアニマはロシア系列。他と比べるとおとなしい感じの…と思ったけど快活なのがイーグルくらいしかいなかった(笑)そんな新アニマ・ベルクトにめいっぱい先輩ぶるグリペンが微笑ましい。前の話があっただけにちょっと身構えてしまってたけど、こういう結末かぁ…。少し物悲しいけど喪失されたわけではないからまた登場してくれることを祈ります。ロシア(ソ連)製の機体が宇宙まで行くのは何となく似合ってる気がするのは宇宙開発に注力してた過去があるからだろうか。
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ロシアからアルビノきたー!そして、星になった・・・
戦況どうのよりも、補講が終わると言うことは夏休みが終わるわけだよね。そこで話を締められるのか?締めないとだよな?
そりゃあ、従来の軍備で対処不能な敵が現れれば、前巻のアメリカといい、この間のロシアといい、無茶するのはわかる。