投稿元:
レビューを見る
黒魔女さんが通る第3巻は、ギュービットの、昔の親友に。
五年一組の中に・・・・がいたなんて。
こんかいも、面白すぎです。
投稿元:
レビューを見る
いきなり超強いライバル登場⁈dyライバルが、いる男。
そんなわけで、~今回の一言~ライバルには要注意!!以上!
(今回の一言とは、本を読んでわかった教訓を一言にまとめたもの。)
投稿元:
レビューを見る
黒魔女さんシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
投稿元:
レビューを見る
チョコcのライバル!?大形くんその元教師(?)あんごるもあ先生の大親友のギューピットなんかつながっているってすごいとおもいました
投稿元:
レビューを見る
・教頭と担任、凜音の不運と大形くんのぬいぐるみ。何かが映ることを期待して、何かが映らないことが問題となるのは面白いね。68頁の「大形くん、ぴくっと体をふるわせちゃって」のくだり好き。
・テレビ番組、アンゴルモア(5段)とギュービッド(初段)、チョコ師事問題。
・温泉、チョコ4級昇級テスト現5級、大形くんの正体。東海寺くん麻倉くんペアかわいい。
投稿元:
レビューを見る
小学生は黒魔女さん? 見習い黒魔女チョコとインストラクター魔女・ギュービッドの人気シリーズ三作目。超絶不運なクラスメイトの厄払いをしたり黒魔女なのにテレビ出演してギュービッドの同級生と出逢ったり、お母さん代わりとして頑張るクラスメイトを慰安旅行に連れてってあげたり、黒魔女って結構忙しいけど、たーのしい! そんなチョコの前にライバルまで現れる? 果たしてチョコは黒魔女四級に合格できるのかっ?
また続き借りてこないとと思うけど貸し出されてるんだろうなぁ~…っていきなり続きを希うんかい。子供に大人気なのは大人が読んでもおもしろい。今回も楽しく読ませて頂きました。何はなくともとにかく激しく萌えたのは二番目の「黒魔女さんテレビに出る」でギュービッドが消滅したかと思ってチョコが走って家に帰るところ……ひどい師匠だけどギュービッドを大切に想ってるチョコが愛しすぎて。・゚・(ノД`)・゚・。 「あたしだってバカじゃないんだ。アンゴルモアの方がすぐれた黒魔女なのはわかってる、あいつに教えてもらったほうが、ずっとはやくふつうの女の子にもどれるんだよ」ってセリフも「どうせ黒魔女修行をしなくちゃいけないんなら、ギュービッドじゃなくちゃやだっ!」も~~~おばちゃん心盗まれ過ぎた。まあそのオチがひどいのだけどww 大丈夫こういうのはトリックの上田と奈緒子で慣れてる でもホントにきゅんきゅんしたよーこの師弟だいすきだよー(´;ω;`)
そして大形くんの正体納得ですね。ただチョコの素質は相当高いだろうからここはいっそ児童書らしからぬ異能バトルやってもいいのよ(何を期待してるんだ) いろんな設定や伏線がうまーく機能してほんとほれぼれする物語です。続き読みたいけど気長に。いっそ買ってしまえばどうだ私よ…
投稿元:
レビューを見る
とんでもなく不幸なクラスメイト・須々木凜音ちゃんを救え!●「黒魔女さん、厄ばらいに挑戦する」。怪しいプロデューサーにのせられて、チョコたち5年1組がテレビ出演?●「黒魔女さん、テレビに出る」魔法で学校を温泉宿に変えちゃえ!●「まったりしましょう、黒魔女さん」。相変わらず、クラスメイトやギュービッドなど濃ゆいサブキャラたちの暴れっぷりに、主人公チョコのクールな突っ込みが冴える安定の面白さ。さらに、これまで謎の存在だった大形京くんの正体が明らかになり、今後の展開へ期待が高まります。
投稿元:
レビューを見る
黒魔女シリーズ3巻目です。
目立たない、無個性を目指す(?)主人公も、
だいぶん目立ってきました。
しかもしかも新展開。
次の展開が気になる終わり方。
面白くなってきたじゃないの!!
投稿元:
レビューを見る
小学校に入学してから不運なことが起き続けていクラスメイトのために厄ばらいに挑戦する物語、
インストラクター黒魔女の友達に再会する物語、
ヤングケアラーのクラスメイトのために黒魔女さんが黒魔術で、そのクラスメイトを温泉旅行に行かせていたが、大形京が邪魔する物語だった。
まさかこの本に載っていた、全ての物語が伏線で最後の物語で伏線回収されるとは思わなかった。
クラスメイトである大形京は、インストラクター黒魔女の友達の黒魔女がインストラクターをしていた時、あまりにも魔力が強すぎるため手に ぬいぐるみをつけさせた。大形京の不運もカバーされていたため、その不運が小学校に入学してから不運なことが起き続けていクラスメイトに全て ふりかかっていた。
主人公の黒魔女が厄ばらいで大形京のぬいぐるみが取れてしまい、大形京の魔力が復活してしまった。大形京は男子なので、黒魔女ではなく魔法使いで、また会おうと約束しそのまま逃げていった。
まさか大形京が魔法使いとは思わなかった。