投稿元:
レビューを見る
試験勉強中に居眠りをしていた3人は、飛鳥時代へタイムスリップ。
そこで見たのは10人の“聖徳太子候補”。数々の関門をクリアした最後の1名を“聖徳太子”とすることを宣言する帝。
拓哉・亮平・香里の3人が世話になったのは10人の候補のうちの1人で、人が良いだけが取柄で脱落間違いなしと思われていたが――・・・。
セカンドシリーズ第3弾。
(2008/5/18 読了)
投稿元:
レビューを見る
時空を超えた香里たちは飛鳥時代にやってきた。
そこへ登場した頼りなさそうな男性は、複数いる聖徳太子のひとりだという…。
いよいよ聖徳太子の謎が明らかに?
「タイムスリップ探偵団」シリーズ。
投稿元:
レビューを見る
たくさんのしょうとくたいしの中から、しょうとくたいしがえらばれて、なんと3人のしょうとくたいしがえらばれたところが、おもしろいです。
投稿元:
レビューを見る
飛鳥時代にタイムスリップして、聖徳太子を決める時に3人がそれぞれ頑張ってほしい人を応援するシーンがよかった。