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とにかく読みやすく、そしてわかりやすい。
1時間くらいで読めてしまった。
しかし、伝えたいことがはっきりしているので思わず頷いてしまう。
とにかく本を読みたくなる本だ。
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・最後まで読む前に、行動しよう。
・読書と実践を連動させよう。
「読書することによって実践したくなる」→「実践することによって、また勉強したくなって読書をする」というスパイラルを高速にするのです。
・読む時間がないのではない。読むのに時間をかけているのがよくない。
・本を途中で放り出す権利がある。
「最後まで読んだ人」は、「途中まで読んで実行した人」に負ける。
・面白い人が勧める本は、即、買おう。
「こういう面白い本があるんですよ」と言うと、お金持ちの人はすぐその場でスマホで買います。今は、その日に届く配送方法もあります。そうなると、その日に読めます。その日のうちに、本を教えてくれた人に感想を送れます。お金持ちは、必ずその日に感想を送ります。教わったことから行動し、それに関してのレスポンスまでのサイクルがモーレツに速いのがお金持ちなのです。感想は、全部読んでから送らなければならないということはありません。本が届いたら、最後まで読まないうちに、いいと思ったところの感想をすぐに送ります。そうすれば、面白い本と繋がるだけでなく、教えてくれた人とより仲良くなり、絆が深まります。
・知識を入れるのではなく、価値観をひっくり返そう。
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改めて、読書についての本
今日のなるほど
読書時間を短くしよう
読書と実験を連動させる
読書することで規則正しい習慣をつける
読書は、ひとり旅だ。★
違う自分になる。多重人格になれる。
知識をいれるのではなく、価値観をひっくり返そう★
読書でやる気を出そう★
だらしない→みっともない→ちゃんとしているへ★
元気が出る本を、読もう。
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著者の本は多分初めて読む。読みやすい文章だが、ポイントとして挙げられている部分と本文の内容がややずれているところがあったのが残念。
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教えてもらった本はすぐ買う!
どんなに忙しくても1ページだけ読む、表紙 タイトルいいねだけでも良い
読書→知らない世界へ案内 一人旅
大人の試験は突然やってくる。
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関西人はめっちゃ褒められているので読みましょう(笑)
大阪のおばちゃんが「あ、そうや」と突然振り返るのは、関西で振り込み詐欺に引っかかる人が少ないことと関係しているみたいですよ。
新卒で就職した時に背伸びしたくて何冊もこの方の著書を読んだことを懐かしく思い出しました。
最近本好きな友達がたくさんできたので次は仲良しの本屋さんを見つけようかな。
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まず思ったことは、もう少し改行を減らせば本を薄くできるのでは?ということ。でも、忙しいビジネスマンが読むビジネス書としてはこのくらいの「まばら度」がちょうどいいのかな。章タイトルには、たしかに、と思うものもいくつか。
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【キーアイデア】
読書こそ人生をよきものに導く伝道師
【目的】
本を読むことの重要性を再認識するため。
【引用】
・読む時間がないのではない。読むのに時間をかけているのがよくない。
・みんながスマホを出している時が、本を読むチャンスだ。
・読んだ量が増えると、読む時間は速くなる。
・セミナーに行く時は、事前に講師の本は手に入る限り徹底的に読み込んでいく。
・教えてもらったすぐに買う。
・誰もしないことを学ぼう。
・必要になる前に読んでおこう。
・規則正しい読書習慣から、稼ぎは生まれる。
・子供向きの本を読もう。
・本屋さんと友達になろう。
・本にお金を掛けよう。
・棚の本は激戦を勝ち抜いた本だ。
・いい本とは、読みながら姿勢が良くなる本だ。
【感じたこと】
結婚して子供が生まれてからほとんど本を読むことがなくなったが、やはり自分にとって読書は自分らしく生きるためには必要なものだと再認識した。
家族で楽しく時間を過ごすのも大事だけど、1人でわくわくする時間を確保することも大事。
【学んだこと】
本はすきま時間で読むもの
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気楽にスラスラと読める。
本を読むことのメリット、価値、必要性が羅列されており、よし!これからもどんどんいろんな本を読んでいこう!と改めて思える。
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図書館でたまたま目に入ったから手に取った。
本の読み方ってのを改めて考えるきっかけになった。
ネットがある社会に本の価値ってなんだろうというのが
はっきりと書かれていて、
著者の考えは、本では知識じゃなく思考力をつけるものとあった。
答えをすぐに求めるのではなく、その過程を知る。
集中力も身につく。
どんなものであっても、本を読むという行為は無駄じゃないんだなと自信を持って
これからも本を読むことにしよう。
↓気になったトピックメモ。
読むのに時間をかけすぎない。
読書時間を短くしよう。
面白い人が勧める本は、即、買おう。
最後まで読む前に、行動しよう。
誰もしないことを学ぼう。
知識を入れるのではなく、価値観をひっくり返そう。
本屋さんと友達になろう。
本にお金をかけよう。
ベストセラーは読んでみよう。
スピードを上げて、行動しよう。
知識ではなく、見方を学ぼう。
読書で、思考力を鍛えよう。
目的のない本を読もう。
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成功する人は考え続けることが出来る人。
思考力とは立ち止まって考えること。
読書で思考力を鍛える。
誰もしたがらないことをするのが研究。みんながしたいことをするのは研究とは呼ばない。
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中谷彰宏氏の読書に対する考え方、姿勢がサクッと学べる一冊。
中谷氏の軽い文体と、濃い学びの両立した面白い本。
「頭ではわかってはいるんですけど、なかなか実行に移せないんです。どうしたらいいでしょう」という質問があります。
頭でわかっていても実行に移せないのは、腑に落ちていないからです。p199
あぁ、なるほどと文字通り腑に落ちた文章でした。
こういう言葉との出会いがあるから、読書はやめられない。
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ランチに限らず本を読む読まないでの違いがあるのは同感。
著者独自視点も多いので、賛同出来るかは人それぞれ。
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著者の価値観なだけの話じゃない?みたいなとこもある
DaiGo風にに言うと、サンプル数1でしょ?みたいな感じ笑
でも、ま、面白い部分もあった
平積みより棚、ってとことか納得
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人生が変わる読書術が64項目に分かれています。
それぞれの項目の頁数が少ないので、途中まで読んで途中読むのを止めても「どんな内容だったかな」と迷う事なく読めます。
目次を読んでもいいし、64項目並んだ読書術を読んでもいいし、読みたいところを、パッと辞書を引くかのように探しやすいのがいいです。
読み込むよりも、サラッと読めるのが、時間がない時でも読めるのでいい。
著者も、読むのに時間をかけすぎないって仰っているし。そんな時にいいんじゃない。