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少し、イクタの過去が詳しく出てきた2巻。
守れなかったのは、イクタの恋人のことなのかなぁ。
でも、リオもなんか絡んでるっぽいし、まだわからない…!
リオが、イクタのことを「背中を見続けた人だ」と言ってたけど
イクタみたいな上司(ボス?)って、いいんだろうなぁと。
いざって時には頼れそうな。
実生活でもそういう人が好きだし、できることならそういう人になりたいなー。
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新たに出てきたユリアンはなかなか腹黒そうですけど、リオの上官のノール中佐は、結構好きな性格です。
それにしても、緋水はどうしてあんなに学習しないんでしょ。イクタの気持ちも考えず、突っ走っていつも窮地に陥って、それをイクタが助ける。
よくあるパターンですが、続くとちょっとイライラいしました。
今回、イクタの過去とリオとの関係がちょっとだけ明らかになってましたけど、ノール中佐が言った「王子様」って言葉が気になります。イクタってどっかの国の王子様なんでしょうか?
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このマンガ、登場人物達のシチュエーションがとても好みなのだけれど、各キャラも好感が持てるんだけど、なにかがあとちょっとだけ惜しい。ほんと、あとちょっとなんだよなぁ・・・。