電子書籍
映画化
2015/09/27 02:36
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投稿者:lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化もされていたコミックなので興味があって読みました。ストーリーがしっかりしているので続きが気になります。
電子書籍
青木さんの作品ではこれが一番好き
2017/11/04 10:19
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
売れっ子バンドマンの作詞作曲担当のアキの話だからかセリフがポエムっぽいですが、面白いです。漫画ならではの都合よい展開はありますが。
紙の本
カノ嘘!
2016/01/28 21:34
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画化もされましたよね。といっても私は見なかった…
カッコいい感じはすごく伝わってくる、ただ個人的にはセリフのひとつひとつが臭くて好みじゃありません。
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「小笠原さんって何してる人なんですか?」
「何って…えっと…ニート?」
「ニートぉ?」
「え?え?ニートって何?」
「や…ニートっていうか…(めんどくせー)」
「何歳なんですか?」
「25。」
「25!? 25で無職なんですか? それ男としてどうなんですか?」
「…あ、そうだよね。労働は国民の義務だよね」
「あ!じゃあウチの八百屋で働けばいいよ」
「リコは黙ってろ!!」
「えー!?」
「えーっと…あの…ニートだけど収入はあるんで…ご心配なく」
「親のスネかじってんですか? 金持ちのボンボンってことですか?」
「え?あれ? そっか…そうなるのか」
「ていうか小笠原さん、カノジョいない歴何年ですか?」
「え?ええっと…カノジョは…いたこと…ない…かな」
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前から青木琴美さんの作品は大好きで、
このカノ嘘も大好き!!
読んで絶対に後悔は
しないと思います。
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青木琴美さんのマンガも一通り読んでおりますが、いままでのヒット作より
これが一番好きだな~って、1巻読んで思いました。
設定が音楽だからかな?
主人公のマッシュがいままでのキャラの女の子より断然好きな感じのせいかも。
物語のベースに音楽があって、年の差恋愛ですね! 楽しみです!
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「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」の作者、青木琴美さんの最新作です(・∀・)
わたしはギターをやっているので個人的に興味があったのですが、
なかなか面白いです(^ω^)
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一通りで言うとアキの成長物語かなぁ?
でも青木琴美の作品の中でこれが一番好き!と思った。
雑誌を移籍したこともあり、またもっとリアルな音楽業界を描いているため、前作より少女漫画的な評価はよくないかもしれないが、わたしはむしろ青木琴美のすごさがじわーっと伝わってきた。
あと、楽器の描写などがすごく細かいところがまたいい。超イケメンバンドマンを描けりゃいいという感じじゃないから。そこでまた青木先生に感心しちゃった。素晴らしい!
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「僕妹」「僕キミ」で若くして一躍有名になった青木琴美。正直、人物の顔(特に瞳)が好きじゃないんだけど、背景や雰囲気はすごくいいなあと思う。少しの言葉が添えられるだけで、画に深みが出るところとか。
「僕妹」「僕キミ」が映画化したこともあってか、より映画向きの描き方・ストーリーの進み方になっているようで、そういうとこが素直にすごいと思える。そしてヒロインが馬鹿そうに見えて、その実ひとのことを見てるんだな(恋愛面以外で)と思わせる描写もさりげない。
カノ嘘は主人公やヒロインが触れ合う世界が今までと違って広いせいか、他の登場人物たちも少しずつ物語の本流に重なり合ってきて、よりリアルに感じられそう。これからどんな流れを彼らがつくってくれるのか、楽しみ。
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この方の漫画をちゃんと読むのは初めてなんだけども
絵が北川みゆきっぽいのね。
ぽいというか、北川みゆきのバランスの体に
丸い顔が乗ってる感じ。
表紙の右足がどうなってんだかすごい気になる。
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2011 4/14読了。くまざわ書店で購入。
PEPSIの公式サイト(http://www.pepsi.co.jp/menu.html)を見たら、劇中でこの漫画のヒロインがPEPSI NEXのCMに出演する、というキャンペーンがあると聞き、漫画の公式サイト(http://kanouso.com/)で試しに第一話を読んでみて、どうここからNEXにつながるのか全然読めなかったけどとりあえず読んでみるかあ、と思い購入した本。
とりあえず1巻ではNEX出てないっぽい?
「Cheese!」に載ってるような漫画ってずいぶん長いこと遠ざかってた気がするけど、目下抵抗なく読めている。
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青木琴美さん作品。
来ました~。またまた名作出しちゃってます。
こういうストーリー待ってました!って感じです。
しかもミスチルの歌を漫画でちょっと出してるところが
かっこうぃ~。秋くんかっこうぃ~。…(笑)
このストーリーというか、青木さんは未来を少し文章で
書いていることがありますが、それは読者にとっては
結構苦痛なものです。だって気になるじゃん!寝れないじゃん!
寝不足注意な作品です…。
こういうテク使ってくる著者さんはたくさんいますが、
気になる表現や言葉を使われると…
勘弁して~ってくらい気になって生きていけません。
自宅にお邪魔して続きを教えてもらおうかと思ってしまうほどです。
…とか言って出来っこないですが。(かなり迷惑。最悪ポリス行きです)
そのくらい先が気になる、読み出したら止まらない…
それが青木さんです。まさにミラクル。
*依己*
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絵が好きです。あまり想像力の無い方が読むと話の展開やよく変わるキャラの視点が分かりづらいかもしれません。
個人的には話も、その流れもすごく好きです
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7SEEDSに挟まれていたチラシを何気なく熟読したら気になってきて、購入しました。
何が気になったかって、「嘘から始まった恋」とか、「歌わずにいられない女の子に、「歌う女が嫌い」と嘘をつく」とかのワードです。
果てしなく萌えセンサーが働きました。
結果ものすごくハマって大満足です。
チラシって読むといいことあるなって思いました。♪(´ε` )
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久々に、新しい種類の少女マンガを買い始めました。
基本的に、少女マンガってサクッと読めすぎちゃうので、あんまり買うの好きじゃないんですけど(まったく買ってないわけではない)。
これは、随分前に、1巻だけお試し読みして、気になっていた本なので買ってみました。
主人公は、リコという女の子と、秋という男の人。
秋は、某バンドの作詞作曲をしていて、ものすごい才能の持ち主なんだけれども、趣味でやっていたことが仕事になったことによる環境の変化が受け入れられなくて、むしゃくしゃする気分を持て余している。
そして、たまたますれ違った女の子であるリコに「一目ぼれって信じますか?」と声をかけて、付き合うことになる。
秋はリコに「音楽と関係ない人間関係」を求めていたのだけれど、実はリコはバンドのボーカルをやっていて、そういう意味では秋の思惑は思い切り外れていて。
秋は「自分の前では歌うな」とリコに伝えたところで一巻は終わり。
まだまだ始まったばかりなので、まったくどうなっていくのか読めないんですけど、紆余曲折ありそうな感じで、今からわくわくしています。
で、今度これ、実写化するんですよね??
どうせリコをやってもらうなら、ちょっと激しい感じのボーカルの女の子にやってもらいたいなー……とは思います。