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今回も良い漫画だったかと思います!!
ヽ(・ω・)/ズコー
自分もコレを読むと一人居酒屋とかしてみようかなぁ…とか思うんですけれども、自分の性格を鑑みますとやはり楽しめないかな…と。その足は遠のくのでありました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
家で一人で飲むのは好きなんですけれども、居酒屋だとどうもね…飲んですぐに寝る体勢に入れないのが辛いですね…。
なんか僕の場合、あんまし飲み食いとかを楽しむアレではなくて単に毎日の生活の習慣として飲んでいるだけかも…と当漫画の主人公と自分を比べてみて、思うのでした。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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2,3,4巻をまとめて読みました。カワイイというよりも不気味な感じの主人公がおつまみと、それに合うお酒を一人呑みしているだけのマンガです。
特に、おつまみのレシピが描かれるわけでも、お酒の銘柄が紹介されるわけでもありません。
さりげなく背景に「お品書き」が描き込んであるのですが、そこには1,000円を超えるメニューは滅多にありません。当然、高級寿司屋とか出てきません。
呑兵衛マンガなのに、お酒の区分けは日本酒(冷酒、ひや、熱燗)、焼酎(米、麦)、ビール、ワイン(赤、白、スパークリング)程度の粒度です。
私も、お酒を頼むときには、その粒度でしか区別していないように思います。色々と呑んでいるうちに、ひと瓶で2万円を超えるお酒は味わう価値があることは知りました。また、2,000円台のワインでもシャトースオウ(赤)とかクライン(白)といった美味しいものがたくさんあり、そういうのは“名前を覚えておこうか”という気になります。
日本酒も同様で、酔っぱらいながら「佐渡の『金鶴』に『純米 拓』」とブツブツつぶやきながら覚えています。w
あと、シリーズがあるものはたいていどれもおいしいということも学びました。たとえば、久保田(萬寿、碧寿、紅寿、千寿、百寿、翠寿)、霧島(茜、金、黒宝、赤、黒、白、Ax)などどれも美味しいですよね。
おつまみも、安くておいしいものがたくさんあり、たとえば、蒸した男爵イモに塩辛をのせただけのものとか破壊的においしいわけです。
だから、そんなのを食べて飲んで幸せそうな主人公を見ていると「いいなあ」と幸せな気持ちになってくる、そんなマンガです。
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ワカコ酒四巻。
3巻目ではしご酒があって今後どうなるのか…と不安にはなっていたが酒飲みは変わらずで安心した。
今回は和食系が多かったせいか日本酒や焼酎が多くてビールが苦手な自分としては試してみたいメニューはへしこやクリームチーズの味噌漬け等多々あった。そして今回の特別編にまさかのあの人視点の話が。
これは後々の伏線になっていくのだろうか?
まあ、この話にはストーリーらしい明確なストーリーはないのでゆるゆると読みつついきたい。
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アメリカンドッグとかハンバーグとか一見お酒のあてになるかなーというものもワカコが食べて飲んでるとちょっと試してみたいなと思う。
さらっと読めるし新しい発見もあって楽しい作品。
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くりかえし何度か読んだよ♪
いっかいめは虚心に。
にかいめは間を空けないと不思議にアタマに入ってこないでするっと終わっちゃうから要注意。
さんかいめはその一品にリアルでどう邂逅するか検討しつつ。
へしこって何処で食べれるのん?
シーチキンに玉葱のっけてマヨかけて炙るやつは家呑みでしてみたい、
バーナー買わなきゃな~
そして今さっき、
これが4ページで終わるのか6ページで終わるのか
冒頭の展開で見抜くゲームをしながら読んだ~
これを当てるのがけっこうむつかしい。
新久先生は頁数に合わせてネタを決めるのか?それとも
どんな話だろうと伸縮自在で描けるのか?
そんでワカコの自己投資はどうなったのさ??(^^)
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昼間に読んでたら、ご飯を食べていないことに気付き、アメリカンドッグを買ってしまった。。。
恐るべし、ワカコグルメ(笑)
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あんまり飲まない人なのに、これ読むと無性に飲みたくなる。
でも外で一人飲みはあんまりできる自信が無い。
やるなら自宅飲みかなぁ。
今度豚キムチの日にでも飲もうかな。
でも一人飲みだと昼間ぐらいしか機会が無い。
無理か。
あとうにクレソンが気になる。
個人的にうには苦手な方だしクレソンも食べた事があまりないので味の想像がつかないのに美味しそうなのが…。
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待望の4巻です。ワカコは今日も絶好調に食べて呑んで、呑んでは食べて!!一人酒が基本のワカコだけど、みんなとのお酒も楽しめる立派な大人のOL。アメリカンドッグとウニクレソンが食べたい欲求がわいてきた。5巻もこのゆるさでお酒を呑んで「ぷしゅ~」って言っておくれ、ワカコよ!!
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TV東京でやってたね。
構成が、孤独のグルメにそっくり。
いつ見ても、だいたい同じ内容。
というか、孤独のグルメは、いつの間にか、終わってたんだね。今、気づいた。
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土瓶蒸しって食べたことがない。お出汁注いでいただくのいいな。クリームチーズの味噌漬けと燻製うずらたまごって絶対間違いないやつだ。ツナ缶マヨ焼き(ツナ缶にマヨとたまねぎ乗っけて炙る)とかうちでもできちゃうんじゃないかな。アメリカンドッグとファミレスのハンバーグでも肴にできちゃうのか。後輩くんも悪い子じゃなくてよかった。確かにワカコは謎だよね。おうちでのんびりお酒もいいものだよ。
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熱々の烏賊の肝焼きと冷たい胡瓜と超辛口の冷酒 鰆の西京漬 私もただ時を重ねるのではなく何か自己投資して磨かなきゃ 肉豆腐…崩した卵がたっぷり乗って嬉しさ倍増 豚角煮…どっしり脂に和辛子 へしこ…粕の匂い…脂と塩っ気がいい感じ…ほんの少しなのに…しょっぱさと鯖の脂が存分に沁みる…お酒の甘さで和らぐ クリームチーズの味噌漬けに冷や酒 げそ天…揚げ物にはビール…魚介には日本酒…で間をとって焼酎 玉蜀黍天麩羅…野菜を旨くする塩の凄さ ツナ缶マヨ焼き…ツナ缶に玉葱とマヨネーズを乗せて炙ったのね 雲丹クレソン…脳の奥底に持ってた美味しさのピースがピッタリ嵌る もろきゅう…今日ばかりは河童になりたい ハツ刺し…どれだけワイルドな趣向なの…マッコリハイボール 燻製鶉卵…微かにスモーキーな中に包まれた凝縮卵味 鯨ベーコン…変わり脂に爽やかウーロンハイ アメリカンドッグ…子供の味だと笑わば笑え 後輩君の憂鬱…ひとり酒そんなに楽しいのかな? 豚キムチ…甘辛い中にキムチの酸っぱさ 肉じゃが…男爵…煮崩れしないメークイン 冷奴…味わいでほどよく涼を感じるという風情 目玉焼き…白と黄色のコントラスト ソーセージ…ウインナはオーストリアです ハンバーグ…えっ⁉︎デキャンタが¥350⁉︎ 厚切りベーコン…音で美味しさを感じとれると! 鮪の山かけ…海の幸と山の幸の出会い ホヤの海鼠腸…お供には燗酒…アテ系…あの気持ち悪い生き物のさらにはらわたよ! 土瓶蒸し…松茸…酢橘…出汁 鰤カマ…でっかい魚の頭のとこ一人で食べる人間てどうなの 自宅酒2…酒盗onポテサラor皮付き馬鈴薯or豆腐 主役の武田梨奈
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村崎ワカコ、26才。
今日も、楽しいひとり酒。
へしこ、ウニクレソン、など珍しいおつまみも美味しそうですね。
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26品が紹介されている第4巻。魚介類が苦手な私には、「イカの肝焼き」や「ホヤこのわた」の磯の香りとか生臭さは、受け付けられないと思う。生粋の呑兵衛への道は、まだまだ遥か遠い感じ。