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お待たせしました、飲兵衛女子の痛飲コミック最新巻☆ 「もろきゅう」「ハツ刺し」、「豚キムチ」!
益々美味しい肴でワカコが一杯引っ掛けます♪ 大好評だった特別編「自宅酒2」を含め、たっぷり28品でお届け。お好きなお酒と一緒にお楽しみ下さい☆(Amazon紹介より)
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飲兵衛女子の痛飲コミック最新巻☆
「もろきゅう」「ハツ刺し」、「豚キムチ」!
益々美味しい肴でワカコが一杯引っ掛けます♪
大好評だった特別編「自宅酒2」を含め、たっぷり28品でお届け。
お好きなお酒と一緒にお楽しみ下さい☆
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ドラマ化されるんですね。
BSは見れないので、地上波になるのを待っています。
さて、この漫画をどんな感じでドラマにするのか……とても気になります。
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一度テレビで見た「うにクレソン」がおいしそうでおいしそうで。
前巻までにも広島の名物が時折出てきましたが、特にこれは惹かれました。
ほかも、朝ドラで重要な役割をつとめた『へしこ』など、酒飲みの血が騒ぐものがずらずら。
けれども、この作品らしさが一番よく出ていたのは「もろきゅー」かも。
厚い日にもろきゅうの色や味わいに「マイナス1度」としゅわしゅわ楽しそうに飲むワカコ。
ありふれたメニューですが、なんともいい空気。
呑むというのは、普通の食事とはまた違った楽しみなのだということがよく出ていると思います。
また、出来の悪い後輩くんのスピンオフがあり、あのとき彼はわざと逃げたのではないことや、ワカコの対応にこころから感謝していることがわかりほっとしました。
ほかも会社のキャラが結構個性出てきて、ワカコワールドが広がっている。
けれど、やっぱりこのゆるゆるひとりを楽しむスタンスは続けてほしいな。
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毎回、美味しそうな酒と肴(*^^*)♪今回は食べたことないものが多かったから「どんなに美味しいんだろう?でも絶対旨い組合せだ‼(*´∇`*)」と想像しながら読んだ(^^)久しぶりにアメリカンドッグも食べたくなった(^^;)来年から始まるドラマも楽しみ♪
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相変わらず美味しそうに食べてる!
つか、
とうもろこしのてんぷらってなに?
美味しいの?
ツナ缶マヨ焼きって美味しいの?美味しいの?
食べてぇー!
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読むと飲みたくなるし食べたくなる。理想の飲み方だよな。自宅酒を見ると実は私と一緒で食べる方も止まらなくなるらしいけど。
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アメリカンドックのカリカリが好きってところに、
激しく共感w
自宅酒は、私の毎日あんな感じww
3巻は正直さほどテンションが上がらなかったが、
4巻は楽しかった。
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シンプルな料理と、いろんなお酒。
ひとりでじっくりと味わい、その時間を楽しむ。
読んでいるだけで、しあわせな気持ちを共有できる気がする。
ひとり酒好きでしたが、現在体調不良によりできません。想像で味わっています。ぷしゅーーー
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ただただ飲むだけのマンガなのですが
ベストセラーになるとは・・・
第4巻まで続くとは・・・
さらに続巻予定とは・・・
ラベルのボレロみたいなものかもしれませんね
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日本酒が美味しくいただけそうなメニューが多くてよかったです。ワカコさんみたいにひとりでも楽しく飲みに行けるようになりたいです。
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第四巻。
ドラマも始まり、楽しみですね。
異色なのはウニクレソン。広島出身ということなので盛り込んだのでしょうが、浮いてます。でも食べたい。
トリハイなどの銘柄に軽く触れ出したのでより、ディープな方向にいくのかな?
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ひとり飲みの楽しさが伝わってくる。
今は育児もあってなかなかお酒を飲めない私ですが、お酒の楽しさを少しだけお裾分けしてもらえたような幸せを感じる漫画です。
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今回も良い漫画だったかと思います!!
ヽ(・ω・)/ズコー
自分もコレを読むと一人居酒屋とかしてみようかなぁ…とか思うんですけれども、自分の性格を鑑みますとやはり楽しめないかな…と。その足は遠のくのでありました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
家で一人で飲むのは好きなんですけれども、居酒屋だとどうもね…飲んですぐに寝る体勢に入れないのが辛いですね…。
なんか僕の場合、あんまし飲み食いとかを楽しむアレではなくて単に毎日の生活の習慣として飲んでいるだけかも…と当漫画の主人公と自分を比べてみて、思うのでした。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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2,3,4巻をまとめて読みました。カワイイというよりも不気味な感じの主人公がおつまみと、それに合うお酒を一人呑みしているだけのマンガです。
特に、おつまみのレシピが描かれるわけでも、お酒の銘柄が紹介されるわけでもありません。
さりげなく背景に「お品書き」が描き込んであるのですが、そこには1,000円を超えるメニューは滅多にありません。当然、高級寿司屋とか出てきません。
呑兵衛マンガなのに、お酒の区分けは日本酒(冷酒、ひや、熱燗)、焼酎(米、麦)、ビール、ワイン(赤、白、スパークリング)程度の粒度です。
私も、お酒を頼むときには、その粒度でしか区別していないように思います。色々と呑んでいるうちに、ひと瓶で2万円を超えるお酒は味わう価値があることは知りました。また、2,000円台のワインでもシャトースオウ(赤)とかクライン(白)といった美味しいものがたくさんあり、そういうのは“名前を覚えておこうか”という気になります。
日本酒も同様で、酔っぱらいながら「佐渡の『金鶴』に『純米 拓』」とブツブツつぶやきながら覚えています。w
あと、シリーズがあるものはたいていどれもおいしいということも学びました。たとえば、久保田(萬寿、碧寿、紅寿、千寿、百寿、翠寿)、霧島(茜、金、黒宝、赤、黒、白、Ax)などどれも美味しいですよね。
おつまみも、安くておいしいものがたくさんあり、たとえば、蒸した男爵イモに塩辛をのせただけのものとか破壊的においしいわけです。
だから、そんなのを食べて飲んで幸せそうな主人公を見ていると「いいなあ」と幸せな気持ちになってくる、そんなマンガです。