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7巻読了。
今回、思ったよりも結月と若を進展させた…?このマンガはなんだかんだで色恋はどーにもならずに進むと思ってたのでちょっと意外。
千代ちゃんがだんだんストーカーっぽくなってきている。
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【35/10000】
「月刊少女 野崎くん」⑦ 椿いづみ
娘に薦められて、貸してもらって嬉しかったし、ちゃんとおもしろかったんだけど、⑧巻が出る頃まで人間関係を覚えていられる自信がない。
その時はまた①から読もう。
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変わらず楽しい四コマ漫画シリーズの第七弾である。今回は結月の意外な弱点が見つかったところが注目点だろうか。
相変わらず緩い世界観ながら、すらし方が本当に上手い。楽しく読ませていただいた。四コマ漫画にとって、この「飽きずに読める」内容というのは大変望ましいものだろう。
今回も星五つで評価したい。これからも緩い世界を描いていってもらいたいものである。
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今回も最初から笑いっぱなしだった。
ブレてなーい♪
瀬尾と若松の進展具合も気になる・・・かもしれないけれど、
瀬尾と若松だからね・・・。
電話ネタがしばらくじわじわきて、
思い出し笑いをしてしまって困りました。
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ケータイは必要だがスマホである必要はない。
そんな糸電話回から始まるギャグの連鎖に笑いが止まらない。ギャグ漫画がおちいるマンネリ化も感じさせなず、本当にスローペースながら恋愛も進んでいくのだから目が離せない。
とはいえ今巻の季節の進みはゆっくりで、当分はこの作品を楽しめそうで安心してしまった。
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【第69号】表紙の寝てる剣さんが可愛くてくっそ萌えた…あとカバー下のタメ口若にもときめいた。
みこりんは安定の天使でした。
真由くんもっと出て欲しい。
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そうだ、そうだよ!漫画キャラって3コマぐらいで痩せてる(笑)みこりんの言うとおりリアリティ足りないわ。ダンベルとジョギング、腹筋の3コマで痩せられるならば私も真似したい(笑)そしてみこりんがギャルゲー好きだったことを思い出す白羽ファイオー!
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「黙れよ」「ぴゃっ」な3人が可愛い^^
タメ口な若かわいい^^
他人事じゃない若かわいい^^^^
ミーティングの案件を全部メモってる若かわいい^^
瀬尾っちとの付き合い方がちょっと分かって来た若かわいい^^^^
っていうか若ならもう全部かわいい^^
っていうかもう皆かわいい^^なんなのこれ^^^^
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高校生にして人気漫画家である尾崎梅太郎とそのアシスタントを務める仲間たちを描く4コマコメディー漫画。今回、アシスタントの一人、堀がついに自分たちが手伝っている連載漫画の登場人物のモデルについて衝撃の事実に気が付く!(笑)。なお、3月25日までに予約すれば、8月発売予定の8巻につきタロットカード付き特装版が手に入るらしいがもう遅い。
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わたしも真由くんとダイエットしたい…今巻、ほりかしやばくないっすか…なんすかこれ…なんなんすか…。
あとケンさん、お疲れ様です(笑)
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考えてみると千代ちゃんからのわかりやすいアプローチないよね…ある意味「ハンバーグください!!」かな…
野崎くんと、付き合いきれる同レベル感をみるにつけ早く付き合えよと思う。
そして若はとうとううっかり告白(冗談)。
さらに堀ちゃん好みの足の鹿島くん(ただし、より顔が好み)と発覚。(※堀ちゃん先輩は野崎くんの漫画は読み取れる察しの良さなのに、鹿島くんの謎言動は読み取らないから、やっぱりかわいい後輩の座は危ういのかも?)
ラブ増量中?
メモ
カバー裏を見るにつけ、堀ちゃんにボディタッチできそうな機会を全部とりにいく(前科含む)ような鹿島くん…と思いきや、球技大会(本編)の鹿島、パス!を考えるとただの刷り込みかも…普段からどんな付き合い方してるんだろうこの2人…
実は糸電話でカップル誕生する話わりと好き※主人公関係ない…
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キャラクターの性格と立ち位置が良い意味で確立され、安定した面白さを保持し続けているコメディマンガ。単発のサブキャラがどんな風にかき回すか期待したいところ。◇勿論、本巻でも、キャラが繰り出す視点と解釈の捻れ具合に爆笑したのは言うまでもない。
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ついに堀ちゃんが恋しよっのキャラと現実の人物の関係に気付いたのが面白かった!他人ごとに思えない世話好きお兄さんなのがいい味出して更に面白くなってきました
野崎君は4コマだけど絵が普通の等身なのも良いですよね。
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この漫画で一番好きな組み合わせは誰かと聞かれたら、瀬尾と若松を上げる、そんな私にとってこの巻は若松が一線を越えた点について大いに衝撃を受けていたりする
……まあ、その越えた一線が果たして恋愛的な意味をどこまで持っているのかよく判らなかったりするのだけど
普段からからかわれている復讐にと瀬尾に「大好き」発言を連発することにした若松。瀬尾の反応がこれまでの事を考えれば予想外すぎるものだっただけに、それで若松がはしゃぎたくなるのも判るけど、その行動って端から見ればバカップルのそれなんだけどな…
表紙裏のタメ語で瀬尾達に「黙れよ」と言う若松は普段とのギャップが有りすぎです
一方で野崎に絶賛片思い中の千代はこの巻でも全力全開。
野崎が囓ったりんご飴をコーティングした上で保管、鑑賞しようとする姿勢は普通にドン引きものです。それで良いのかヒロイン
でも、それと同じくらい引いたのは球技大会での行動か。野崎がバスケで活躍して下級生女子から好評価貰うのが嫌だからって、鹿島に野崎を「再起不能なくらいギタギタのメタメタに叩き潰してね」と頼む様は普通に怖いよ!野崎にも恐れられた上で困惑されてるし!
いや~、この巻も色々な意味で楽しませて貰いましたよ
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24pの"少女マンガのモテ要素"
「スポーツできる人かっこいい…♡」
「頭脳派の人かっこいい♡」
「ワイルドな所が素敵♡」
「いつまでも子供みたい♡」
これってソー(MARBEL)のこと?
剣さん大好きだけど前野とセットなのがほんと辛い。