紙の本
素敵です
2015/12/27 20:10
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sayuko - この投稿者のレビュー一覧を見る
オールカラーで読んでいて楽しめました。
紹介された方のブログの案内も載っていて、そちらも見てみようと思いました。
ミニマリストは私の憧れです。共感出来るところがありましたし、とても参考になりました。
電子書籍
(´・ω・`)
2016/10/30 12:22
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが魅力的で、買ってみました…!全部カラーだったので、読みやすかったです!((ノ´∀`*)
お勧めです!(´・ω・`)
投稿元:
レビューを見る
ミニマリストと呼ばれる方の暮らしが紹介されていた。
人それぞれの考え方でその方の考えにあった暮らし方をされているよう。
ものを減らす方向で暮らしを整えたいと考えているところではあるが、あまりこだわりすぎず、そして考えすぎずに実行できればなと思っているところ。
こだわりすぎると、歯止めがかからない、他人に強要する感じになってしまいそうなのが怖いもんね。
自分の持ち物なら、古くなったから処分。もう読み終わった本だから処分とポイポイ捨てられるが、家族とはいえ、他人の物を勝手に処分したら、それは揉め事に発展しそう。
自分も相手に勝手にものを処分されたら、怒ってしまうもんね〜。
投稿元:
レビューを見る
潔いほど物のないお宅から、わが家よりも多そうなお宅まで、いろんな家庭が載っています。
個人的にはルームファイル04のお宅が参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
ものが少なくなると自分の好みがよく分かり、自分自身を理解するのに役立つなと思った。
なにより掃除や片付けが楽になって、労力少なく出来るし、ストレスたまらないし、お金もかからない。
みなさんの「行き届いた暮らし」感がとても良かった。
投稿元:
レビューを見る
ミニマリストの方々のお宅が拝見できます。が・・・失礼ですが、ただモノが少ないお家特集、みたいな感じに仕上がっています。ミニマリスト教祖ゆるりまいさん的な、わくわく嬉しい楽しさ、清々しいまでの潔さや幸福感などは一切なく、なんだか寂しくなってしまいました。立ち読みで十分。
投稿元:
レビューを見る
すごい。人にもよるけどモノが無くてオシャレな部屋もあった!!!
モノがないだけでオシャレでもなんでもないよなぁ。と、思うような面白みがない部屋が多い中、この本は割とモノがない上にオシャレ、モノがないからこそオシャレ!
モノがないだけ。の部屋とのこの差はかなり難しいんだろうなぁ。と、思ってしまいました。笑笑!!!
モノがないのにオシャレな部屋は、家の作り自体もすんげーオシャレで、なるほど建築士二級とかの奥さんのせいもありました。
でもこの差!
400枚服を持ってた女性がここまでモノを減らしたっていうのはかなりわたし、元気でました。笑笑
投稿元:
レビューを見る
平米数が書いてないので、1LDKと書かれててもLDKは20畳ぐらいあるんじゃないの?と思ってしまう。ここに載ってる人たちは押入れのものも少なくて驚く。
投稿元:
レビューを見る
モノは最低限、幸せは最大限
ミニマリストのひとたちのお部屋探訪。
どこも(当然だけど)スッキリ。モチベーションがあがる(笑)
どの家も光がたくさん入ってくる。
さいごのほうのtanooさんの「モノは時間を奪う」という価値観に納得。
投稿元:
レビューを見る
家族にミニマム生活をさせる?にはどうしているのだろう。話し合い?強制?こういった本にはこの辺りがでてこないから残念。
投稿元:
レビューを見る
モノを減らすだけでなく、その色を減らすことも大切。
買い替えるではなく、なくても過ごせるように考えてみる。
何となくモノを買わない。使うか否かを判断基準にする。
掲載されている多くの人はブログで情報発信をしている。逆に情報発信しているから掲載されるのだろう。
写真で人の暮らしを見ることで、自分を振り返ることができる。
投稿元:
レビューを見る
家族構成などによって「最小限」の加減は違う。
個人的にとても参考になったのはキッチンの様子。インスタだとキッチンツールや鍋など色々吊したり出したりして見せる収納派が多くて、こうじゃないと料理でき無さそうと感じてたけど、この本に載ってる方々の殆どが仕舞う収納方法を実践。何より手入れしやすいから、と。隠す収納仲間が多いようで気が楽になった。
投稿元:
レビューを見る
いろんなミニマリストの写真集みたいなかんじ。
家族や夫婦で住んでいる人の家が多い。
この本を読んだだけでは、真似をするのは難しいが、
いろんなミニマリストさんを知れてよかった。
投稿元:
レビューを見る
ミニマリストの方々のお部屋紹介。シンプルで片付いているお部屋が紹介されている。
最初の辺りに紹介されている人の部屋は物が部屋に全くなく、生活感はまるでない。それでも不自由無く、というよりも物が無いからこそ実感できる幸せを感じながら生きているんだな、と思った。まさに「足るを知る」。
物の数も勿論人それぞれで、好きな本や雑貨は所持していたりする点にちょっと安心したりした。
カーペットやラグを敷いている人が一人もいないのが印象的で、私も早速処分。茶色のカーペットが無くなって掃除が楽になり、部屋が明るくなった!
投稿元:
レビューを見る
いろんな人のスッキリ気持ちよい暮らしぶりをのぞくことができる。読後、わたしもスッキリ暮らしたいぞ!とやる気になれた。
家族構成や暮らし方が多様なので、自分に合う人を選んで参考にできそう。(わたしの場合まだそのレベルには達していないので、やる気をもらうどまり、、)
『足るを知る』と幸せを感じられるというお話が印象的だった。ものを手放すって、単なる家の片付けではなく、セラピーのような効果があるのね。と未来のわたしに期待しちゃう。
2021.5
2015年に発刊された本なので、本に出てくるみなさんのブログを拝見しながら、出版当時とその後の変化などを楽しみながら読んだ。
なかでもシングルマザーA子さんの暮らしぶりに魅了された。2回目の読了だが、前回と違うところに惹かれていて、自分も変化しているのだと感じた。
セミアさんの【本当のシンプルライフとは自分の人生を把握していること】という言葉にぐっときた。
また、nekokoさんの章で【必要なモノをきちんと認識することがシンプルに暮らす第一歩】というまとめがあり、自分の暮らしぶりを反省した。
なんだかやる気が出ちゃうぞ!
前回読んだ時も同じようにやる気だけは出ていたようだ、、、
2022.6