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基本的な内容が多いですが、その基本が大切。これをベースにテンプレートを活用すると良い資料が作れそう。
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仕事ですぐに使えるテクニックがふんだんに盛り込まれている。見せ方だけでなくどうやるかも、コラムの中で丁寧に解説してくれている。もっと早く出逢いたかった。
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たかがパワポされどパワポってかんじで、侮ってはいけないな。今まで思っきしバツ事例に当てはまる資料作っていたけど、ポイントを抑えるだけで、見違えるように、相手に伝わる自分の武器になることに驚いた。
頭の中を整理する作業にもいきそだし、ちゃんと実践しないと。
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資料作り全般に対して、非常に参考になる1冊だった。
伝えたい事がたくさんある中でも、「1スライド1メッセージ」や"最も伝えたい事をいかに強調する"ことを意識すること。そのためにも余分なものは削除したり、目の動きを最小限にしたりなど、見る人の目線に立って作ることが重要だと思った。
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資料の作り方のノウハウを示すことで伝え方を記している本書。
今すぐ使える具体的な方策が惜しみ無く書かれており、情報発信者(ブログ)としても、即実践したいワザが書かれていました。
この書籍は資料作りの機会があるなら「即買い」です!!
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とても分かりやすく、参考になる本だった。
資料作成する人はオススメ
メモ
・KISSの法則(短くシンプルに)
→情報の凝縮、体言止め、必要性の考察
・和文はメイリオ、欧文はSegoe UI(Calibriは×)
・ジャンプ率(数字と単位のサイズ差)を大きくすることで数字が際立つ
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実践的なアイディアがサンプルとともにまとめられた一冊。
文章での説明もあるが、伝えたいこと(資料作りのコツ)がわかりやすいサンプルで、とにかく例だけ眺めてもエッセンスはつかめる。
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プレゼンのスライドを作成する際のポイントが、非常に分かりやすくまとめてあり、即実行できるものだった。
特に、悪い例・良い例が対応してまとめてあり、違いを比較できるのも良かった。
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9784844339632
再読。
提案資料フォーマットや共有資料などでスライドを使うことが続いたので再読しました。おおよそ想定される使用シーンのほとんどが例として出てくるので、手元にあると確認しながら当てはめて使うことができるなと感じました。ただそれも煩わしいので、やはり冒頭に出てくる10箇条をきちんと頭に叩き込んでおくのがベター。テーマの選択と色の使い方は気にしていてもつい誤ったものを選択しがちなので気をつけようと思います。あとは、シンプルだけどかつ情報を凝縮させるということ。これはデザインだけでなく、その資料で、その一枚で、何をどのように伝えたいかきちんと整理ができていないと難しいかこと。資料(デザイン)の作成の前に必ず書く仕様書のようなものを準備してもよいかもしれない。
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個人的には既知の情報が多かったけど、一般に普通教育を受けてそのまま社会人になると、資料作成のイロハを教えてくれることはないので、何も教育を受けてない人は特に設定もいじらずデフォルトの機能のまま情報の羅列になったり、テンプレのデザインをそのまま使うなどしてダサい資料のままプレゼンをしてしまうので、このあたりは高校生くらいのタイミングでは習得しておきたい情報。
要は見る側に配慮して資料を作っていればそんなことはないのだろうけど、「資料を作る仕事」ととらえて作業的に文字を並べがちな人も多いのでそういう人は目から鱗かも。
見やすい資料、と歌うだけあり、レイアウトも綺麗で読みやすい。
20分ほどで読了。
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この本自体がシンプルで見やすいですね。
おそらく「いろは」の「い」なのかもしれませんが、とても参考になりました。
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全体的に分かりやすく、見やすい書籍だった。
既に知っていることもあればそうでないこともあったので、スライド作りのお供にしようと思う。
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☆新入社員、美術のセンスがないと思っているサラリーマンにオススメ☆
デザインに関する本は他にもあるけど、ポイントとイラストだけを見れば言いたいことがわかるので非常に読みやすく、全部しっかり読んでも1時間程度で読み終えます。
PPT資料作成に苦手意識があり、「自分はセンスないからなー。」と思っていたところにたまたま発見!
配置、文字のフォント、配色まで基礎的なことから見栄えよくするための小技、実務的なテクニックを学べます。
他のプレゼン資料を見て、出来ている事とできてない事を明確に指摘できるようになりました!
名著”ノンデザイナーズ デザインブック”と重複する内容もあり、ぜひ、読み比べるといいと思います。
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転職を機にパワポ資料を作成する機会が一気に増えたが、今までほぼパワポに触れてこなかったので資料作成のコツを掴みたいと思い購入。kindleだと無料で読めるのでありがたい。
中身はプレゼン資料の見た目を良くするためのポイントが図解でわかりやすく解説されている。
この本とプレゼンの構成についての解説書を併せて読めば資料作成の基礎は押さえられるはず。
すぐ実践できそうな内容だしボリューム的にも丁度良かった。初心者には良い本だと思います。
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内容は普段パワポ使う人ならうんうんと頷けるイロハ。とはいえ、全部うまくできる人は中々いないであろうし、こうやって辞書的にまとまってるのは便利。
大学とかでゼミや研究室に置いておいて「コレ見て見た目直しなさい」みたいな感じで使用できるのでないか。
あるいは慣れてる人でもなんかしっくり来ない、より見た目を洗練させたい、時に引く、など。