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普段の「会話」などの話し方についての本かと思ったら、主に「演説」のほうでした。例えや偉人のエピソードの引用ばかりで(リンカーンが多い)、結局、結論は抽象的であり、役に立った実感はあまりなかったです。
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日頃友人と話をしたりする中で、自分の言いたいことを的確に表現する練習をすべき。
自分に足りないのは正にこれだと思った。
丁寧に正確に話すように意識しよう。
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1956年に書かれた本だが、人前で話す機会のあるすべての人にとって現在でも十分役立つ内容。言葉について丁寧に解説されている箇所は、原文の単語も多々引用されているため、英語に親しんでいると、さらに面白い。
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プレゼンがあるので読み始めたが、それまでに読み終えられず。最後の締めが肝心ってのを実践できず。今ならできるかな
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D・カーネギーの著書ということで読んでみましたが、「人を動かす」に比べると、ちょっと入りづらい本でした。原文に忠実な訳本としたそうなので、言語の違いによる違和感があるのかもしれません。話し方というより、うまくスピーチをやる方法を説いた内容です。一対一のコミュニケーションを目的にした話し方ではありません。スピーチを目的としている人には、参考になるかもしれません。
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<概要>
話し方、とりわけスピーチなどに関して書かれている。
<感想>
使う機会に乏しく、情報の羅列が多かったため使う価値があるとは思えない。大事なのは視点。しかしこれから使う機会があるため念のため保持はしておく
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スピーチについての本
スピーチは普段する機会はほとんどないので実用性と言う意味では少し薄いかもしれない
就活に役立ちそうな部分もあった
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まさにデールカーネギーの本です。どちららかと言うと自己啓発書として非常に啓発される本です。話し方入門と言う事でもどのように話し方を鍛えていくのか、実践方法、鍛え方、学び方、習得の方法などがこと細かくちりばめられていることが非常に面白かったです。ただ話し方入門と言うよりも自己啓発として一般教養を深め人間として奥深い教養、奥深い人間性、素晴らしい高貴なる人格を育てあげるための本としても非常に読むべき本と思います。何度も何度も読むことで深く実感し習得されるべき内容と言えます。
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印象残ったのは、メアリーリッチモンドが良いスピーチの見本として出てきたこと、聴衆は動くものに反応するので、演台に人はあげてはいけないこと。
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https://www.read4action.com/report/detail/?id=1897
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話し方入門とありますが、どちらかというと日常会話ではなくビジネストーク、スピーチのための本です。人前で話す機会がある方が読まれると、参考になるかもしれません。
日常会話の方でしたら、雑談力でキーワード検索をした方が目的に適うと思います。
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昔から必ずおすすめ上位に入るビジネス書。
正直読みにくく、非常に苦労した。
だがそれを辛抱し自分の実体験に当てはめて読みとくことで、話すこと販売することにおいての気づきや学びが数多く得られたのは間違いないしもう一度読みたいと思える本。
・良いモデルを真似する
・勉強以外に成功への道はない
・母国語を正確に丁寧に話せるか否かは雲泥の差
・反復練習
・PDCA
・本を読む
自分のニュアンスですが以上のことやその他の価値あることを教えてくれます。
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成功の秘訣は準備を怠りなく。
周到な準備から
練習を積む事
1に練習2に練習
記憶力の増進についても興味深い内容だった。
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スピーチをするということは誰しもが初めは緊張する、歴史上スピーチが名高い偉人たちも初めてスピーチをする時は足が震えたという。
人前で話す時に大事なこと
①とにかく準備をすること
メモに必要なことをとにかく書いて自分が話したいことを隅々まで知り尽くしておくこと。
その中で話を二転三転させず簡潔に内容を作っていく。
②自信がなくてもいかにも自分は自信があるように振る舞うこと。
自信のなさは相手に伝わってしまう、例えばめもをずっと見ながら喋っていたりモジモジしたりすると緊張が相手に伝わってしまい自分の話したいことが相手に届かないことが多い。
③とにかく練習すること
自分で声に出して練習することで自分のスピーチの欠点やまだ自分でもわかってないことが見えてくる、人に話して指摘してもらうのも一つの手である。
この本は偉人の経験をもとに語られていていかにも大きな成果を出すようなスピーチの作り方に聞こえるが、面接やこれからのプレゼンにおいて必要なものを教えてくれる本だと思った。
緊張することなどは誰にでもあるが、それでも自信満々に振る舞うこと、接客で英語を使ってもモジモジしているのと自信満々に振る舞うのとでは相手のリアクションが違う!
自信をつけるためには必ず自分の話すことや仕事のことを知ること!それができて初めて自分の仕事やスピーチに自信がつくと思う
練習して、文字に書いて全て覚える勢いでやったほうが自分の欠点にも気づけるし自分で気づけない部分をしてきしてもらえるので大事だと思う!
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歴史の偉人の実例を元に、マインドセットから、話し方の流れまでについてまとめられた本
少し哲学っぽく、あまり吸収ができなかった