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本屋で立ち読み、読み切りそうな勢いだったので買うことにした。
著者の人生(『僕の小規模な生活』等)に共感出来ない人は基本的に読み辛いかもしれな。
だが、ひねくれ全開なように見えて理論的だったり、真っ当なことを言っていて、何故か痛快に感じる。
著者が経済学のことについて書いた本もあるらしいので、読んでみよう。
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週刊文春の書評欄で紹介されていたのを読んで気になり購入。正直そこまで期待はしていなかったのですが(良い意味で)裏切られた!! 独特のまどろっこしくて粘っこい文体や「モテなさすぎて自分のチ○ポ舐めたくなる」という中二病テイスト全開の内容に大いに笑わされた。
毒にも薬にもならない上っ面だけのエッセイの100倍オススメできる。
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こ、こ、これは読まないほうがよかったかも。
なかみがうすい。福満先生、2チャンネルで読んだことを中心に考えてるんだなぁ。
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まあ…面白いには面白いんですけれども、わざわざ「本」にするほどかなー…とは思いましたけれども、やっぱり面白いと思いますので☆三つで!
ヽ(・ω・)/ズコー
家庭を持って色々と不安を抱えているとは思いますけれども、うーん…どうなんでしょう…漫画家ねぇ…まあ、浮き沈みの激しい業界ではあるよね!
そして、今後漫画業界が発展するのかと言えばどうかと…僕も今現在は漫画雑誌の類は買っていないし、コミックスも結構…レンタルとかで済ませちゃいますしねぇ…。
それでもガンバレ! とファンである僕は応援していきたいですねぇ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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マンガも含めてですが、福満先生の本はむしろ女性に読んでもらいたいんですよ。
帯にすぐわかる嘘を書いちゃう辺りもすごいですよ。
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著者が言ってる内容に共感する部分もあるが当然全て価値観が同じわけではないのでちょっとちょっとと思いながらも一気に読みました。自分の思ってる普通人には言えないようなことをこうまでさらけ出すということ、誰かに聞いてもらいたい、とにかく言いたい書きたい、という感覚には共感した。なかなかできないしやりませんけど。