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なりたい自分になれる実践的な手法です。自分自身がとても悲観的で何事も上手く行かないような気がしていたのですが、視野を広く持った時、前向きに物事を考えられるようになり、仕事にも意欲的に取り組めるようになりました。そしてこの本を読んだ時、私はNLPを自分なりに実践していたということに気付かされ、自分を幸せに「プログラミング」することで豊かな人生が送れるのだと感じました。
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NLPの基本書。漫画だけにイメージはしやすいので初心者には良いがしっかり学びたい人は避けた方がよいかも
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ああ。。もしドラの便乗組がまた出てきた…と思いつつも、キーワードとしての「NLP」という言葉にはずっと前から引っかかっていたこと、マンガだし気楽に読めそう、また、あの日本能率協会が出している、ということで入手。
で、一気に読了。
思っていたよりもマンガによるストーリー展開よりも文章で読ませる部分の方が多く、NLPとは?の初歩・基本を知るには充分。即実行可能な「行動メニュー」も充実。いつでも「ディソシエイト」して「自己承認」することを忘れないようにプライオリティの高い場所に常駐しておきます。
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非常にわかりやすく、すとんと心に落ちた
NLPは「脳の取扱説明書」
N:神経=五感=体験 L:言葉 プログラムは「安心・安全」を確保するため無意識(潜在意識)によってつくられる。
「意識=思考(頭)=言葉(言語)」「無意識=身体=感覚」
決めるのは「意識」やるのは「無意識」無意識は意識の2万倍の力がある
なるほど、わかっているけどやめられないとはこういうことだったのだ。
プログラムを書き換えるための実践も書かれている
出来事は無色透明で捉える人フィルターで意味づけがされる。自己承認できる人が他社承認できる。価値観についてなどもわかりやすく説明されていた
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マンガでわかりやすいです☆
何となくわかっていく気にさせてくれます♪
イメージがわきやすいので、イメージしにくい人にオススメやと思います。
実践していくぞー☆
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価値を決めるのは、すべて無意識下の自分の中にある 人の印象も自分の印象も、自意識も。だからコントロールできる。
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ラポールの話がよかった!
どんなに正論やいいことを言っても、相手との距離が遠ければその言葉は決して相手には届かない。
絵が可愛くて読みやすい。
マンガが読みたくて買ったので、マンガの間のNLPの説明が意外と多くてビックリ。読み応えがあるが、けっこう文章は読み飛ばしてしまった…。
マンガ好きとしてはもう少しマンガの量が多くても嬉しい。
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自分自身の過去の体験を通して、起こる出来事や他人を理解している。
新たに何かを得ることで豊かになるのではなく、すでに持っているものを手放すことによって豊かになる。
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NLPの基本を書いた本。
意識と無意識の概念から各キーポイントの基本が書かれていて入門書としてはいいかも。
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セラピーなどをやってる人がやってることが多いNLP。
前から興味があったけど、今回、縁があって読んでみた。
内容的にはスピリチュアルな本に書いてあることと一緒なんだよね。
スピリチュアルというとアレルギーがある人もたくさんいるし。
それを実践心理学、神経言語プログラミングと学術的に脳がどうのと解説されるとすんなり入ってくる人にはとってもいいかもしれない。
スピリチュアルな本の悪いところは、結論ばかりなところかな。
だから、素直な人かそれがとっても腑に落ちるほどスピリチュアルなことに理解?がある人以外には、胡散臭い世界に見えてしまうことだろうなあ。
そういう意味では、NLPからはいっていくという経路もありだなと思った。
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【マンガでやさしくわかるNLP】
NLPとは、いわば脳の取り扱い説明書である。
NLPを使うと、今まで自分が持っていた常識や概念を変更することができるようになる。
本来、常識や概念といった出来事に意味なんてない。
そこに意味をもたらすものは「体験」と「言葉」だ。
例えある出来事に嫌な意味付けがあったとしても、自分を変更することは可能だ。なりたい相手を観察・なりきる「体験」を通して意味を変更すれば良い。
これを続けると、今までの自分と考え方が変わっていくのに気づけると思う
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日常の生活品質を向上する基本テクニックがコンパクトに説明されていて、とっても良い。
感覚的に知っていたことがスッキリ整理される効果があると思います。
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テーマが「対人折衝に関わるもの」なので、
分かりやすさは大事ですね。
理論は正しくても、複雑だと伝わりませんし。
そういう意味で、マンガを交えたストーリー仕立ては面白いと思いました。
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仕事で、相手から反発されずに、イヤな情報を伝えるにはどうすればいいかな、というのが目下の悩みだったところ、本屋で目に付いたので買った本。
NLPといってもあたりまえといえばあたりまえ、あたりまえでない人には全くあたりまえでない内容であり、あまり真新しい内容ではなかった。
自分と他人は認識のレベルから違う、ということを前提にすることで、コミュニケーションの取り方を示す。また、自分の認知(意識、感覚)が現実に影響を及ぼすことを、現実の対応レベルに落とし込んで解説し、具体的なハウツーとして落とし込んでるところが、色んな人に分かり易く良かったのではないかと思う。
内容的には、上記のようなもので、スピリチュアル系の本なんかではよく書いてあるようなものだけど、スピリチュアル系なんかよりはとっつきやすく、説得力があるのではないでしょうか。
ペーシング(相手のペースにあわせて、信頼関係を築くこと)を使ったラポールの作り方なんかは具体的でとても感覚的に理解できたと思う。
思えば、この本に書いてある内容は、ペーシングを含めて色んな本で断片的にお目にかかってはいたと思う。けれど、マンガによって、より感覚的に「経験する」ことができるのが、良い点なのかなあと思います。
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思い込み。
といったら味気なくなるが、この本にはどうやって思い込むか、それによって何が変わるかが描かれている。