紙の本
最終章のはじまり
2016/06/21 03:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いわし - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミック内に表記があるのでそのままの言葉を引用すると「暗殺教室 最終章」。
毎話毎話の展開が気になる、そんな一冊でした。
投稿元:
レビューを見る
受験も無事終わり残すところは殺せんせーの暗殺と卒業。E組1年間の思い出をまとめたかのような卒業文集作りの話から一転、政府が用意周到に準備していた対殺せんせー用の兵器。世界に知らされる殺せんせーの存在、余計なことをしないように閉じ込められたE組生徒。彼らは閉じ込められた殺せんせーのいる教室にもう一度登校することが出来るのか?最終章開始。E組生徒たちの成長した姿を再認識する19巻。終わりまで残りわずか!
投稿元:
レビューを見る
親バカな烏間先生いい…次巻で終わりかな?
先月18巻で今月19巻かなりのハイペース刊行だけどたぶん最終巻は20だしなぜ急いで19巻出したのかが謎だな。まさか来月20巻は出ないだろうし
投稿元:
レビューを見る
いよいよあと一息ですね!ラストまでカウントダウン!
最終回のオチ映画で観てしまったので、アレだけど最後まで楽しめる作品でしたね(過去形)
投稿元:
レビューを見る
殺せんせーを暗殺する必要がなくなった平和な日々。
カルマ君、
相変わらずケンカっ早いのな。
でもでも、
頭を下げる、
引く、
ってことを覚え、
感情をちゃんとコントロールできるようになってる!
つか、
最早中学生のレベルではない。
昨今の、
大学生だって感情のままに生きてる人ばっかりよ!
卒業といえば、
卒業アルバムですな、確かに!
つか、
3万枚ですかぁー!
1人1000枚で、
30人で30000枚かぁ。。。
少ないよ怒
内容にもよるけど少ないなぁ。。。
カメコはもっと撮ります!
で、
平和な日々なんでいろんな写真を撮っていく!
コスプレ?!
夜中の校庭を裸で走り回る変態中学生。。。
誘拐監禁とかしないでくださいね。。。
つか、
蚊取り線香でギア2ってやってみたい!
今年の夏は挑戦するです笑
渚君、
将来の夢は先生ですかぁー。
楽しみな!
で、
終わってなかった殺せんせーの暗殺計画!
って、
天の矛はかわしたけど、
地の盾にはまってあとは殺されるだけ殺せんせー?
って、
隠れてこそこそ色々やってるのねぇ。。。
世間に公表もして情報もちゃんと操作してって。。。
むかつくわぁ。。。
せんせーも、
生徒も、
最後に思うのは「会いたい」なんですね。
やっぱり、
死ぬときはそう思うのですかね?
分からん感情です。。。
なにしろ、
死んだ記憶ってないですからねぇ。。。
でも、
なんとなくはわかるけど、
最後だからこそ、
会いたくなって感じもあるんですよ。。。
きっちりできないタイプの人は、
最後に会ってしまうことで引きずってしまうこともある。
まぁ、
殺せんせーの生徒ならそんなことにはならないのかな?
ね。
でも、
写真撮っておいてよかったね。
編集作業だけでよかったね。
やれることがあるなら今をしっかり楽しもうねせんせー。
烏丸さん。。。
ビッチ先生。。。
いいやつだぁ。。。
で、
ホームとアウェイってやつで、
ホームなら無敵な!
つか、
渚ママのお仕置きポーズ。。。
ボスは傭兵ですか。
世界一の傭兵も、
ホームで無敵モードになる暗殺集団には敵わないと!
ラストボスは20巻か。。。
どんなのがやってくるやら?!
結果的に、
達人になっていくほど、
どんな分野でも、
辿り着くのって似てるところに行きつく感じがしますね。
と、
どんな分野でも、
ニセモノもいますが、
やっぱり、
ホンモノもいるんですよね。
僕も、
僕の道でホンモノになっていけれればと思いますわ。
投稿元:
レビューを見る
殺先生に会えて良かったねみんな……!
でもあと1巻なんだよなあ。
ラストはもう知ってしまったのだが(爆)それでもせつない。
投稿元:
レビューを見る
松井先生~
やってしまいましたね。某カット(ニヤリ)
お話も佳境だけど、これだけで殺せんせー風にヌルフフフと笑ってしまう世代なわけですわ。私。
投稿元:
レビューを見る
あ~もう終わりそう。みんなの成長がすごい。ネウロの時も最後のヤコちゃんの成長に立派になっちゃって、というような隣のオバチャンのような事を思いましたがこの漫画もそうだなぁ。
そしてカラスマ先生は相変わらずカッコイイ。イリーナ先生も色ボケに拍車がかかっていて可愛らしい。さて、次が最終巻かな?楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
あああ泣きそう、泣きそう!E組関係者以外の全ての人類の殺意が殺せんせーに向いてるのがツライ。死亡フラグ立ちまくっててツライ。しかし、人気作はだらだら延命させる作品が多い中、着実に最終回へと向かう潔い漫画だ。親バカ烏丸の一コマがめっさカワイイ。フフフとか言っちゃって。
投稿元:
レビューを見る
勘違いをしていて、今回が最終巻だと思っていました。しかーしまだ続いてます。楽しみが少し伸びました。黒いコロ先生が出たら怖そうですね。いい話だったな。
投稿元:
レビューを見る
クールビューティー速水の意外な一面マジ可愛い
19巻まできてるけどこれってこの子たちからしたらたった一年にも満たない月日しか流れてないのに、濃い日々を送ったんだなあと思うと嬉しくてなんだか泣けてくる。それこそ親の気持ちになる…。
最終巻が楽しみ!
投稿元:
レビューを見る
この作品に思い入れがあるならば、卒業アルバムの作成シーンはかなり感慨深いものになる。
裏山でのE組対傭兵。
期限期限まであとわずかッ!
投稿元:
レビューを見る
"「殺せんせーみたいに速くないし
殺せんせーみたいに無敵じゃないし
殺せんせーみたいに頭も良くない
けど 殺せんせーみたいな先生に」"
投稿元:
レビューを見る
最終巻の色はどうなるんだろうと楽しみにしてる。松井先生のことだからきっとそこまで計算づくなんでしょう。ストーリーは相変わらず。この巻は特に殺先生のいうことが響いてます。学生のときに読めたらよかったと思う一冊。社会人になった今も、こんな気持ちを忘れないでいたい。
投稿元:
レビューを見る
最終章開幕。E組で一年通して真剣に向き合ってきた、殺せんせーとの暗殺教室。それ自体が最終作戦のカモフラージュのためだと知り、自分たちは悲劇の主人公と仕立て上げられるだけの存在であると突きつけられたあの日。E組の全員が一丸となって、自分たちの意思を貫くために行動を開始します。
守破離っていうけど、破の段階まで来てるんじゃないか。離は卒業後でしょうし。
しかし、天の矛のかっこよさたるや。極太レーザーが与えてくれる衝撃と興奮はいくつになっても冷めやらない、鉄板のかっこよさです。
コロニーレーザーとか、トールハンマーとか、ハーロイーンとか。
19巻のタイトルは「登校の時間」。登校してきたのは待ち焦がれていたものか、招かざるものか。