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アメリカで大きな家で暮らしていた著者は、日本に帰ることとなり日本サイズの家で暮らすこととなった。そして、アメリカの家から送った家具類が未着の状態で感じたのは「不便さ」というより「気持ち良さ」だった。
家族との暮らしでは、必要最低限のモノだけを使い、モノの置く場所を決め、無印良品の収納も活用しながら暮らす生活を紹介している。
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シンプルインテリアに無印良品の家具は強い味方。色彩的にうるさくならないのが非常に良い。
とはいえ、そういうことは片付け道を進める人には周知の事実なので、正直この本を読んで新しい発見やインスピレーションはほぼなし。言っていることも、やましたひでこさんやこんまりさんの方が説得力がある。
スッキリした部屋を参考程度に見るのが良いかな。とはいえ、収納している様を表に見せちゃったりしているところは、個人的にはあまりいただけない。
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ミニマルに暮らす。
最低限のものを大切にして暮らしていく。
あこがれです!
でも、なかなか難しい…
この本ではミニマルをほぼ無印良品で揃えている。
”with無印良品”ですから、当然ながら、著者宅で使われている無印良品に関しては商品説明のページがあり…
こんな本を読んでしまったら、無印良品を買いこんでしまうではないか~(笑)
とはいえ、物にあふれ、物に振り回されている自分の暮らしを見直してみたい!という動機づけにはなったかな~
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職場の京子さんが借りていて気になったので借りてみた。シンプル生活ってやつ。私の部屋はシンプルすぎて何もなさすぎるからもう少しモノ増やさないとな。カーテンなど真似したいところは取り入れて。
16/08/08
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シンプルラブなのになぜか無印はそんなに好きじゃない。
かちっとしたものが好きだからかなーなんか無印ってくたっとしてる気がする。
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ものすごく潔く生きるスタイルがとても素敵だなーと、思いました!ひとまずこの著者が体験したスッキリのためにクッション捨てた。っていうのやってみるつもりです!
別にいらないけどあって当たり前だと思い込んでるものって意外とあるんだよなぁ。
大して気に入ってないし、別に無くて困らないのに全然目に入ってこない、そんなことに本を通して気がつかせてくれる一冊。
ものの持ち方の潔よさが半端じゃない。
靴下あんな風にしまってる人はじめてみました。まじで尊敬します!
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最近の行き過ぎる生活感のないミニマリストとは違って、この著者のミニマルに暮らす動機はとてもわかりやすく、話にとても共感出来ました。
夫や子どもをちゃんと大切にした上での押し付けないミニマリストが、一般の主婦からすると見習いたくなる要素だなということを感じながら読み進めました。
無印良品ばかりというわけではないですが、我が家も無印良品のアイテムが多いので、参考にしたい部分が沢山見つかりました。
それに合わせて、みしぇるさんのライフスタイルが垣間見えたので、サラッと面白く読めました。
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ミニマルを突き詰めたら無印良品のアイテムに行き着いた、といった感じ。日本の家屋の一尺に基づいた家具モジュールにぴったりハマるから無印の収納がしっくり来る、という考え方を再認識できる。よく「~~しましょう」といった指導書みたいな本はあるが、あくまで「私はこういう方法を取っています」というスタンスなので、「この通り実践しなきゃ意味ない」などとは気負わずに一日で読めた。
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無印良品の収納を使いシンプルに暮らしている人の本。物は多すぎず気に入った物だけ。私も少しずつそういう生活にシフトしているので参考になった。
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お子さんが3人いらっしゃるにも関わらず、
ミニマルな暮らしをキープされてるのは珍しい。
ただあくまで「with 無印良品」
内容が無印良品にすごく特化されているわけではなく、あくまで筆者の生活に焦点を当てた1冊。
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子供をコントロールしない
自分の考えを押し付けない
同じ転勤族として、見習いたいと思うしあらためて無印のものはいいと思った
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大好きな無印良品を使ったミニマルライフ。
少し参考になったかなぁという感じ。
実は2度目に読んだ時は、評価が上がった一冊。
今、ちょうど家の中を整えたいと思っていたので見方も変わったのかも。
無印良品大好きなので、早速、店舗に行きたくなりました。