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みんなに愛される、元気な会社の作り方 「7年間で年商4倍」の理由は社員“共”育にあり!
だそうです。なにか参考になりそうなので読みたい。
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最初は『社長が変われば、会社は変わる』と同じ…と思っていたら、とんでもない!前作がストーリーであったら、今回は方法論
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レビューらしきものを書きました。
↓
http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-10587379746.html
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ホッピー第4代社長石渡美奈氏の著。
副社長に就任してから、父を継いで社長に就任するまでの
社内改革について書かれている。
氏と仰ぐ武蔵野の小山氏の薫陶を受け、
良好な人間関係に重点を置いたマネジメントを推進し、
ESを高めることに重点を置いた仕組みはなかなか真似の
出来る内容ではないが、非常に参考になった。
この点からも、「結果を出す上司になるためには」の章は、
全編に亘って、大変意義深い為になる内容であった。
内定者にまで気を配ったマネジメントは正直すごいと感じる。
やはり企業は「人」だと改めて認識した。
モチベーションを上げ、キチンと納得させることができれば、
人にできないことはないのであろう。
自己啓発本としても、十分に読むことができる良書。
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100年の歴史を有する企業を変革していこうとする奮戦記。
非常に泥臭く、人間の組織を少しでも良くしていこうとする記録。
女性らしい生真面目さが良い。
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社員1人1人の働きがいをどう引き出すか、それが会社の業績まで左右することになる。どうやって働きがいを引き出しているのか、キーワードは「共育」。部下と共に育つ、そんな著者の志が伝わってきました。
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以前シスコのセミナーで、パネルディスカッションで講演を聞いた石渡美奈社長の本。日経アソシエの連載も読んでいたが、本として、まとめて読むと、人を成長させる っいいな〜と改めて思った。講演ではまだまだ成長途中という話だったが、リーダーと周りの社員の取り組みや関係は、羨ましく思った。大きな企業では、難しいのか…自分の心掛け次第なんか…
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採用と教育における考え方の軸を一貫させることが大切であり、その考え方を価値観として浸透させるためにはまずは現場を知ること、知ろうとすることが必要。社員の価値観が多様化していくことを単純に時代の流れと捉えるだけでなく、ある程度防がないといけないものという捉え方も必要かもしれないと感じた。自己重要感を抱かせる(承認欲求を満たす)ことが人の自信や成長に繋がる大きな要素であると改めて感じた。
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大衆酒場でおなじみの「ホッピー」を製造・販売するホッピービバレッジ社長(通称「ホッピーミーナ」でおなじみの方)の奮闘記。「共育」をキーワードに、ホッピー若手社員達の成長譚、そしてホッピーミーナ自身が副社長から社長になるまでの日々がありありと綴られています。
仕事の原動力は「成長」と「貢献」である、とは働き方研究家・西村佳哲氏の言葉ですが、本書はまさにその具体例が詰まった良書ではないでしょうか。
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タイトルは「ホッピーの教科書」ですが、内容は、ホッピーという飲み物についてというより、サブタイトルの「みんなに愛される元気な会社の作り方」です。三代目社長に就任した石渡美奈さんの会社、社員に対すると愛情と心意気が伝わってまいります。1968年生まれ、2010年4月6日、創業100周年の年に社長に就任。2010年5月発行。