投稿元:
レビューを見る
0から1にする時は慎重に。。。
人生を複雑にしない、いつも心軽やかな状態に。。
この本読み終えてから大好きな洋服屋さんのセールに行った。いつも即買いをしていた洋服を一度家に帰って良く考えてからにしようと思えた。
この心の状態が長く続けばいいな。
少なからず、影響を与えてくれた一冊。
投稿元:
レビューを見る
まさにこれ。最近読んだ五木寛之の本でもモノを捨てる必要はないという。ストイックすぎる断捨離の流れが変わるか。
投稿元:
レビューを見る
2018.1.2
タイトルからして、うんうんって感じで手に取った本。本多さんの本実は初読み。
ミニマリズムとか持たない暮らしが流行ってる中、それはそうなんやけど、と思いつつもやっとしてたものが、この本を読んでそうそう、それ!て共感するところがたくさんあった。とことんカウントダウンの服の数に安心感を感じた笑
投稿元:
レビューを見る
キッチングッズだって100均で揃うけど、やっぱりお気に入りの物を見つけて長く愛用したい。
でもこういう本を書く人ってそのモノが結構お値段するんですよね…。いや、100均が安すぎるだけなんだけど。
投稿元:
レビューを見る
「愛着のある物だけを長く大切に使う」初期投資は高くても、その後に余計なものを買わなければお金が消え続けることはないのかもしれない。
さらっと読めるので、自己啓発的な意味でたまに開きたい本。一人暮らしをするなど、新生活が始まる前に読むのも良いかもしれない。
「金継ぎをしてでも使いたい」と思えるくらい愛しく思えるお茶碗と出会いたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
モノは見るのも買って使うのも楽しいもんね。
でも、身軽に生きたい。
自分にとっての適量をみつけることだろうな。持っているものを全部使えるわけでもないし。
投稿元:
レビューを見る
考え方が好き。近くに無印良品がないのでそこはこだわりすぎず、著者のように生活のストレスを一つ一つなくしていきたい。
投稿元:
レビューを見る
捨てることが目的じゃなくて、買ったものにどんだけ愛着を持てるか。このものがボロボロになっても捨てたくない対象になるか!?っていう目を持って買い物をする。
服一枚、靴下一枚にすら余談は許さない姿勢を作っていけば、なかなか物を買うことができません。
たしかに。ホントにそうかも。
捨てる、手放す、断捨離断捨離とはいうものの、モノ増やして減らしての繰り返しじゃループから抜け出せないけど。ホントに気に入ったものって、ボロでもやっぱりお気に入りで着てしまったり、使ってしまったりするんだよね。
それが買い物成功例。
ボロになる前に、飽きてしまうようなもの、気にかけなくなるようなものは失敗例。
なるほどでした。。。
投稿元:
レビューを見る
決して物が少ないわけではないのに、きちんと片付いてる。収納が上手なのはもちろんだけど。うちと量的にそんなに変わらない?と思ってももっとあるんだよね。数値で見ると、余計にヤバス!って思う。
投稿元:
レビューを見る
モノを持たないすてきな生き方の提案。
こういうふうに生きてみたい…。
とりあえず、我が家には無駄なものを置くスペースがいっぱいあってしまうので、身の回りのモノは減らしている最中。おかげで、あまりお金を使わない生活。
札幌市の図書館で借りた本。
投稿元:
レビューを見る
おうちの間取り?配置とか気になった。
素敵な家具とか気になるものはいっぱい。
気になる方も会社も良かった。
スノーピークの名前は知ってたけど、新潟の会社で驚いた。
靴と本が一緒に仕舞うのは、私には出来ない。
投稿元:
レビューを見る
洋服、タオル、リネンなどの布類の適正枚数や色選びが参考になった。頂き物などタオルは充分すぎるほど有るけれど色がちぐはぐでしまっていても心地よく無い。少ない枚数でも色を統一して全部使い倒してあげることが物にも自分にも良いことと思える様になった
投稿元:
レビューを見る
本多さんの収納は、我慢する感じじゃなくて便利かつシンプルで理にかなってて好き。最近流行りの極端なミニマリスト!という感じではないところも好印象♡
投稿元:
レビューを見る
今 は常に変わっていくもの。嗜好や思考もずっと同じではない
いつでも生活改善を
わからないを放っておかない
人生にたくさんのうっとりちりばめて
物はすべて現役主義
どれも気に入ってる、から得られる満足感
処分が、買い物の仕方を変える。過去の失敗を反映させる
投稿元:
レビューを見る
図書館小坪分館での記念すべき1冊目。思想が明確でサクッと読める、整理テクだけじゃなくテキストの物語が軽やかな本でとても好き。しばらく「身軽に生きる」の実践を楽しめそう。