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コンビニ店長の残酷日記。三宮貞雄先生の著書。コンビニ店長、コンビニオーナーというと責任ある立場だけれど経済的にも時間的にも余裕がある生活ができるのかななんていう自分勝手な嫉妬妄想が吹き飛んでしまう内容でした。本社とお店の歪んだ関係、本社によるお店の支配関係。コンビニ店長、コンビニオーナーを応援したくなりました。
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コンビニの実態(たぶんセブンイレブン)がよくわかって面白いが一番興味深いのは、ロイヤルティーの制度。独特の管理会計を採用することにより、巧みに廃棄ロスをフランチャイジー(加盟店)の全責任にするなど、本部(フランチャイザー)側の意図が反省された制度。、本部側も誠実にこの仕組みをちゃんと加盟店側に説明すべきだと思いますが、どうなんでしょう。
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義両親がコンビニやってたので
まぁ想像通りの内容。
残酷ってほど残酷ではないが
コンビニの裏側をあまり知らない人は
面白いかも?
廃棄もらってた頃はこちらはかなり
助かったけど、
お母さんたちは大変だったのね、
ありがとうございました!
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傍目から察していたが、改めてその大変さを再認識した。自分には到底できない職業選択である。大いに御苦労様です。
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コンビニ業界の仕組みは私が思っていたものと大きく違いとても興味深かったです。
地元にできたコンビニに店長夫婦が働いていたのを思い出し、その理由に納得しました。