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極星祭ということで、閑話休題的話になるのかと思ったら、物語が一気に走り出してびっくり。ついに現れた黒幕に強大な力を持つ敵。ランカーが敵味方に別れありそう展開に胸が熱くなりました。レンヤの助けに入る闇鳴、遊園、もうふが最高でした。すまるも遂に覚醒。と思ったら、まだまだ陰謀ぎ渦巻いているようで。次が一つの山場になりそうで、楽しみです。
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師匠ぉぉぉ〜っ!!!と二度シャウトせざるを得ない4巻。人から人に『思い』が受け継がれて行く、ジョジョやカムイ伝に通じるものを感じた。
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文化祭的な話かと思ったら、物語が動き出す4巻!
劇をすることになったレンヤたちは、それぞれの星の役を演じることに。
しかし、前回の勝者の『星柱を下ろす』という星の令が、論議を呼んでいて、そこから反乱が起こるのだった。
見所はなんといっても、レンヤの親友・乾闇鳴ですね!
彼の妹や、それにまつわる乾のトラウマとも言える過去。それでも親友っていうのが超燃えます。
遊園さんはいつも通りで大好きです。あと、もうふちゃんが何気にカッコいい。ひきこもりなのに(笑)
この盛り上がりから、三年も待たされたんだなぁと感慨深いものがありました。