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やっぱラノベ最強属性はツンデレだよなぁ。ななせ然り美波然り。愛衣もまた然り。なんだか応援したくなるんですよね。
でも今作で一番悶えたのは鋭太が辛いと感じているときに出たヒメの「ぎゅってして」発言。一生に一度でいいから言われてみたいです
。
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「はがない」がハーレムものとしては6巻あたりからやや変化球をまぜきたのに大して直球どっまんなかな今作。
まあ、電波が直球かといわれると首傾げるがな。
ともあれ、フェイクと電波はいらないが、残りはどうかなぁ。主人公に主体性がないのがこの手の作品の必須条件ではあるけど、なんだかなー。
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C0193 表紙と扉の差分が笑えます。例によってオリジナリティは無いですが、うまいです。というか、勢いだけという話も。でも、常識あたまだと、あの電波ポエムは書けないと思います。ヒロインの全季節が揃ったわけですが、解釈によってはホラーとも思えるようになってきました。精神的に怖い真涼は脅威です。「スーパーロボット大戦」のライトノベル版でも出れば、参戦できるレベルです。三ヶ月夜空@僕は友達が少ないとかと対戦させたいです。
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2巻に続き3巻では風紀委員まで修羅場に加わったかー。愛衣は他の3人と違って従来の女の子らしく感じるなあ。よい修羅場でございました。
真涼は鋭太を呼び出してキスしてみたり、ちょこちょこっとかわいらしさを見せてみたりしているけど、あとの二人はどうにもぱっとしない感じ。
4巻は鋭太のおばさんが登場して、この増え続ける彼女候補達に鋭い突っ込みを入れるようでそっちの展開の方が気になる。意外と早くまとめにはいっちゃうのかも?
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ヒロイン増えてるよ・・(汗) 変化がなくなってきたらハーレム化してしまう 典型的なぐだぐだパターンやないのか・・
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今回は冬海愛衣が参戦。実は鋭太一途なツンデレさんとラノベでは超王道をいく存在。でも既にいる3人と比べると・・・なんか3人が凄すぎて冬海さんのこの先が心配です。頑張れ!
今回は真涼があまり出番なかった気がする。なんだかんだで彼女が活躍してくれないとこのシリーズ面白く無い気がするんで。世間では圧倒的にチワワの方が人気あるみたいだけどw
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「冬海愛衣」だから「cv:茅野愛衣」ね。
アーッハッハッハ! ……と笑えば良いんですか? こういう時? あるいは「大人の対応」として、そっとスルーしてあげるのが正しいんでしょうか?
だがオレはっ!! その考え・決定を心の底から支持するぞぉぉぉぉっっ!
※「那由多の軌跡」ノイ役以降のファンなので。gb
内容は相変わらずgdgdだけど、キャラ的にはこの愛衣ちゃんが可愛かったのでプラスα評価。
ただ如何せん「王道すぎる」というか、この調子だと100%カオルくん女の子だろ? 「家の事情で」とかなんとか。
これもまたアレですか。「タイミング」の問題ですか? ついこの間アニメ(はがない)で「実は女の子でしたー」って言うのをやっていたけど……こっちでもやるつもりなのか? (汗)
いずれにせよ「良い意味」でキャラクターノベルだったので、それなりに面白かった。愛衣ちゃんのおかげで面白くなってきた。次回に期待。
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疲れた時にラノベっていいなあ。
現実から離れる感じが好き。
「約束を守りなさい」は「約束を守るのが難しい」という一面もある。その時の感情や状態が将来変わる可能性があるからだと思う。それに双方が約束を守らなければ成り立たない。
夏期講習真面目に受けとけばよかったなあって思い出す。環境は親が整えてくれたけどやる気が起きなかったんだよな。
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ネタバレ注意!
自演乙廃部の危機!
3巻では4人目の登場です。
まー、この子がアニメで人気が出たこと出たこと笑
やっぱり、印象としてはこの子は強烈ですね。
3巻はずっと愛衣ちゃんのターンですw
はたしてメインヒロインの2人より人気が出てしまっていいのだろうか笑
しかし4人目まで出てきて
「彼女」「幼馴染」というジャンルを変えず女の子たちを出してくるのはうまいなと思いました。まさか「前世の元カノ」と「幼いころに婚約をした幼馴染」が出てくるとは思いませんでした。
ここで、普通の設定が出てくれば読まなかったところです笑
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第4の女登場巻。登場人物が皆一癖(というよりも変)あるのだが、夫々が明るい「ヘンさ」をもつタイプなので、コメディとして楽しめる。また、勉学に勤しみ(夏休みネタでまさかの夏期講習とは…)、かつ、両親から受けた恋愛行動の身勝手さを憤ることが描写されているので、描写上の矛盾はともかく、恋愛しないことへの説明がついている。そもそも、明るいコメディは嫌いではないし、愛衣の妄想のぶっ飛び方に、クスクス笑いながら読破したところ。
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鋭太たちの所属する「自演乙」の活動内容に疑念をいだいた風紀委員の冬海愛衣(ふゆうみ・あい)は、廃部決定をいいわたします。しかし、千和たちと言い争いになった彼女は、つい見栄を張ってしまい、自分には大学生の彼氏がいるという嘘をつきます。
「自演乙」の廃部という事態を回避するため、真涼は愛衣の彼氏がいるということばが嘘であることをあばいて、彼女の弱みをにぎるという作戦を立て、鋭太もその作戦に巻き込まれることになります。
テンプレ通りのツンデレ女子ですが、妄想がヒメとはちがった方向に暴走してしまいがちなあらたなヒロインがくわわったことで、わちゃわちゃ感が大きく跳ねあがった印象です。さすがにジョジョネタをこするばかりでは先行きに不安を感じていたのですが、つづきがたのしみになってきました。