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キャラが出揃い本格展開。ぐぬぬ。
どうすんだ!?という問いかけが主人公にひしひしと迫っている。ぐぬぬ。
そして、4人の可愛さがパないので、主人公の『恋愛アンチ』(だから選ばない)というキャラを忘れて、選べないよなーなどと思ってしまう始末w ぐぬぬ。
思えば、ここまで丁寧にキャラとエピソードを積み上げてきたからこそ、この盛り上がりなんだろうなあ。
それとは全く関係なく愛衣ちゃん和むw 「愛衣ちゃんおそとはしってくる!」←これ大好きw
少し気になるのは『親友』のカオルw
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とうとう4人出揃って合宿という形で修羅場を迎える。そこにはコンテストがあってそのコンテストで優勝した子がA太()と付き合えるというお話。真涼がとにかくかわいい。最近のヒロインで1番かわいいかも。次の巻で終わってもおかしくない終わり方。
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【Amazon.co.jp限定カバー】じゃないんだが…
【カノジョ】これ、さいご、あきらかにデレてますよね?
【幼馴染】そろそろ対抗馬として本領発揮か?
【元カノ】いちばんかわいいw
【婚約者】デレのときの壊れ方がwww
個人的には
秋>夏>>冬>>>春
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春夏秋冬、キャラクターが出そろったところで、いきなり急展開!?と思わされる展開に吃驚しましたが。とにかく面白かったです。登場時は弱いかなぁ、と思っていた前世カノのキャラが濃くなってきて、4人のバランスがよくなっていった感じです。そして、ふとした一言から、それぞれが鋭太への思いを再確認したこと。鋭太が真涼に真剣に向き合おうとしたことがよかったです。個人的には、千和の真剣な告白がよかったです。物語はいよいよ修羅場モード突入で、非常に楽しみ。この作者、盛り上げ方がうまいなぁ。
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四人のヒロインそれぞれの主人公好き好きアピールが見ていて面白い。
しかし、もはや恋愛アンチであるという主人公の設定が無くなりつつある。
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登録商品一覧に、限定カバーしかなかったので。持ってるのは通常版です。
ちょっと難しいものばかり読んでたから、緩急をつけて、バカバカしいラブコメを一つ。海で水着で、エロがないのはスゴいな。
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C0193 これ、どうやって終わらせるのでしょうか。たとえ破綻しても、強引にハッピーエンドへもっていくのでしょうか。
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もういったい何を突っ込んで良いのやら・・ グダグダな気もするけど どうなんだ期待してただけに少し残念な展開かな・・
アニメ化したけど、 千和は、千和じゃなきゃダメでしょーと一言、言いたい
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夏だ!海だ!水着だ!
でも他のラノベより水着成分が薄かったのが残念(´・ω・`)
逆にあくまでもメインテーマの修羅場にこだわってる感じでそれはそれでいいのかな?
妹・真那が再登場で偽彼氏の関係に終焉が・・・
今回は真涼が本物の彼女になる話。
そして遂に本格的な修羅場が始まる。
てか愛衣さんの暴走ぷりが正直引く。血判ってw
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冒頭からバカすぎて大笑いした第4巻。←褒め言葉。
ストーリー展開も、予想していたほど悪くなかった。そつなくまとまっているけど、悪感情は湧かなかったのはキャラクターのおかげ……というかヒロイン妹がこれまでほど黒くなかったからかな?
ただ「血判」はないと思いますぜ、愛衣の姉御。
また、引きが素晴らしい。それでこその「修羅場」だけど、さてさて。俄然興味が湧いてきた。次も期待。
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あーちゃんかわいいっ!
お約束とはいえ、ツンツン娘がデレるとかわいいなあ。破壊力が凄まじい。
そんでもって、真涼がついに覚醒。最後の海辺の会場での告白が、つもりに積もった彼女の感情を表していてぐっとくるものがあるなあ。
んでようやくタイトル通りのステージになりましたとさ。今まではかわいい修羅場だったのだけれど、次からはガチンコ修羅場になる感じでどう展開していくのやら。
もうさすがにヒロインは増えないよね?
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うそつきと一緒にいられるのは?「共犯者のみ」ってすごい言葉やな。
自分を偽り続けるとほんとの自分がわからなくなるってよくある話だけど、実際にありそう。
でもほんとの自分っていうのがそもそもよく定義がわからないし、自分がこうしたいっていう気持ちさえ持っていればそれが自分なんだと思う。趣味嗜好は変わるもの。他人の顔色をうかがってうまくやりくりするできるのも自分。それをやるやらないを決めたのも自分。
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自演乙のメンバーが鋭太含めた5人揃ってフル活動する回です!正式な部活として夏合宿が始まります。
夏合宿が始まる前、鋭太と真涼の関係に言い放った、伯母・冴子の一言とは!?
この夏合宿をきっかけに4人と鋭太たちの関係がさらに修羅場に・・・
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第1部完。
しんみりさせるキスシーンだったので、最終回のような気もしていたが…。もっとも、結果として状況は何も変わっていないので、続けることも出来そう(続刊はあるよう)。真涼がフェイクでないことを認識するまで長々続けると間延び感が生じそうなので、著者の思いっきりに期待したいところ。また、ライトなコメディとして突き進んで欲しい。
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鋭太の伯母の桐生冴子(きりゅう・さえこ)は、鋭太を置いて家を出て行った両親に代わって彼の世話をしつつ、ふだんはゲーム制作の仕事にたずさわっています。ある日、鋭太の家に「自演乙」のメンバーたちが集まりますが、冴子はただちに鋭太と真涼の関係がフェイクであることを見抜きます。
危機感を抱いた真涼は、「自演乙」の夏合宿中に冴子のゲーム会社が主催するミスコンテストに参加して、鋭太を取り巻く修羅場はますますヒート・アップすることになります。
今回は、真涼が窮地に陥ったことで、これまで見せなかったような態度を示すようになりますが、そんな彼女の気持ちに鋭太がこたえることで二人の関係が急接近した印象です。もはやフェイクという設定をつらぬくのは無理があるような気もしますが。