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ホープとビートがちょっと成長(?)したり
ニコラのお母さんの話がちょっと出てきたり。
でもまだ隙間から見える程度。
どかんと進む前の助走のような。
この巻の最後のオチはうけたww
次は2009年秋ですって。秋って…まだ春も来てないのにっ
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カッコいいです。コニー・レヴィンが最高にカッコいいです! 骨太なガンアクションも言うまでもなくカッコいい!
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主人公は戦闘以外では、間抜けなやつだけど、それはそれで人間らしい一面で・・・。皆川先生の作品は、深い!
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かかしさんの本
内容説明
イコノクラストに辿り着いたホープたちの前に“深紅の処刑人"の一人、コニー・レヴィンが立ちはだかる! 大闘技都市の“決闘"で“絶対王者"として君臨する彼女を前に一体、ホープたちはどう戦うのか!? 今、前代未聞のサバイバル“決闘"の幕が開く!!
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少年誌でもおかしくない内容ですな。
1、2巻は超人で済むが、この巻は非現実的な表現やアクションが多くて、ちょっぴり残念。
普通の決闘だけじゃあ間がもたないか。
ただ、ビートの気持ちに応えようとするホープに感動。
やはり銃士同士なんだね!
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アクションシーンの迫力は、さすが皆川先生、素晴らしい!
『ARMS』『D-live』もそうだけど、ひたすらに自分の好きなものを描いてるんだろうなあと思わせます。面白かった‼︎
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イコノクラストに辿り着いたホープたちの前に“深紅の処刑人”の一人、コニー・レヴィンが立ちはだかる! 大闘技都市の“決闘”で“絶対王者”として君臨する彼女を前に一体、ホープたちはどう戦うのか!? 今、前代未聞のサバイバル“決闘”の幕が開く!!(Amazon紹介より)