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合宿中に、まさかのヴィラン襲来。かっちゃんが…!
デクは守るものができると、またヒーローに一歩近づきましたね。
でも既に暴走の可能性を秘めているのは何故?(笑)
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“個性"を伸ばす為の合宿中、私たち1年生は突然敵の襲撃を受けたの。彼らの目的は何? 何故この場所がわかったの? イヤな予感がするわ…けど、きっと大丈夫ね。だってみんな強いもの。“Plus Ultra"!!(Amazon紹介より)
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「ヒーローは!!命を賭して キレイ事を実践するお仕事だ!」
何度めかのボロボロのデク。
100万%はやりすぎ。
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合宿中での敵連合の襲撃ッ!
英雄生にとって、かなりの危機的状況。
多くの犠牲者が出ないことを願う。
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ちょっと重い話が続くそうな。
飯田くんの段階でも結構重かったんだけどなー。
でも、そういうところを乗り越えないと成長しないんだろうね。
それにしても、何が起こったのかがわかりにくいなと時々感じることが。
まあ、キャラクターが多い=個性が多いってことでもありますし、
ここはキャラクターと一緒に習熟が必要なところなのかもですね(^^;。
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デグウウウウ…とことんヒーローだな…
敵も一筋縄では行かなくなってきたな…!敵も意外と作り込まれてるところすこ。
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この巻についてはとりあえず言いたいことは
「ひえええええ爆豪くんどこ行ったんーーーーー??」です。なんか暗殺教室みたいな奴が出てくるし。
ここまで読みすすめてきて思うのは、ストーリーの根本的なところは「鬼滅の刃」と「ヒロアカ」は似ている部分があるのかな?と思ったり。まぁどちらも「ジャンプ」なのでそうなのかもしれません。
そういえばここでも登場しました「生殺与奪」。「鬼滅の刃」の時「さすが大正時代が舞台のマンガ、言葉が難しいな」と思ったのですがヒロアカですでに登場していたのですね。
その他今回気になった言葉
「何をするにも原点を常に意識しとけ」(相沢先生)
「大事なのは”何をした・何をしてる人間に”言われるかだ。言葉には常に行動が伴う」(轟くん)
このマンガは、「こうなりたい・こうありたい」そのためにどうしたらいいかを考える・行動する際に忘れてはいけないことを思い出させてくれますね。
八百万さんの個性って、「脂質をさまざまな原子に変換して創造する」んですねーーー。てことは創造でダイエットできるやん。
「今日は食べすぎたな。なんか造ろ」とかw
なんて羨ましい体質!
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楽しみだったはずの林間研修は、敵(ウィラン)連合の開闢行動隊の急襲によって修羅場と化す。敵連合の目的は、爆豪を拉致し、同志として迎え入れることだった。
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林間合宿にヴィラン連合が!
それぞれが相対して戦闘するというバトル漫画の王道パターン!
かっちゃんが何故か狙われてて意外といけそうな雰囲気出てたけどマジシャンに取られた!
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わちゃわちゃしてきたなぁ
バトル物語なんだね
どうすれば
勝つか負けるか
守り守られる関係
マジックでもらっちゃったって
どうなっていくんだろう
原点はどこに
誰が原点?
どこに原点?
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98冊目『僕のヒーローアカデミア 9』(堀越耕平 著、2016年6月、集英社)
「林間合宿編」が続く。新キャラクター・スピナーからは鳥山明の匂いが。デクが1vs1のマジバトルをするのって、実は今回が初めて?
毎度の事ながら、ほのぼのからシリアスへの緩急の付け方がすごい。
〈僕のヒーローーー〉