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(-。-;)
2017/03/26 18:46
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投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから、面白そうだなと思ったので読んで見ました。読んでみると、本当に分かりやすく説明されていてさらに面白くて読んでよかったなと思った。
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ディズニーのような働き方ができると、働く人も接客された人も楽しく笑顔になれるんだろう。
ダンサーのおっかけがいるとは聞いていたけれど、今回はそのダンサーに勇気をもらった話と、もう一人のディズニー卒業生のお話。
まだまだ続編希望。
やっぱりディズニーは素敵☆
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【図書館本】シリーズ6作目。やはり感想は毎回同じで凄いな。でもこの巻は比較的読みやすく感じた。TDRから離れて話が成り立ってたからかな? キャストを卒業してもディズニーの理念は根付いてる。それは企業じゃなく人間としての在り方だから。……ため息しか出ない。そしていい加減“読んだ人の9割が涙した(帯より)”ってのやめてくれないかな……。
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ディズニー関係の本は、だいたい感動話が多くて、ちょっと出来過ぎだなぁって思うんだけど、やっぱりほっこりしていい。
こんな風に働きたいなって思う。
仕事のモチベーションもぐっと上がる!
ディズニーランドで生まれる"奇跡"とも呼べるエピソードの数々。
これらはいかにして生み出されるのか?
その秘密を知っているのが〝キセキの神様〟だった。
本書は“夢と魔法の王国"を舞台に繰り広げられる「出会いと絆から生まれる奇跡」の物語。
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読みやすい文体で、2時間くらいでさらっと読める。
でも、書かれていることはとても大事なこと。
「目の前の人を幸せにすること」
誰もがそうありたいと思っているだろうし、仕事をする上で基本的なことだけれど、忙しい日々に忙殺されて、目の前のことをこなすこと、その効率を上げることに、つい目がいってしまう。
でも、仕事の楽しさや意味って、それだけじゃない。
それを思い出させてくれた。
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ディズニーの神様シリーズ⑥。
ディズニーでならキセキがおきるかもしれないと思ってしまうけど、それもすべて人が関わっているからなんだろうな。
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「ありがとう」とは思っても「うれしい」という感情が出てくるわけではない。うれしいという感情は、相手をリスペクトしているからこそ出る感情だということにはっとさせられた。人と人との縁から生まれる温かみ・ハピネスに勝るものはないなぁと感じました。
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約束のパレード
ディズニーのダンサー ミュージカル女優
自分の場所じゃない感じ
自分の気持ちひとつで世界は変わる
ティンカーベルの名刺入れ
ファイブスターカード
ただの接客じゃない。ゲストの旅の案内人になること
喜びという名のキッチン
いいと思う部分を伝えていなかった
ダイナー
ドリンクのバックグランドストーリー
家族のお祝い 車いす
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とても読みやすかった。ティンカーベルの名刺入れの話に感動した。仕事だからという概念ではなくて、接客などはあくまで人と人の繋がり、相手を想う気持ちからサービスを提供していくことを再確認した。
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「人は誰でも世界中で最もすばらしい場所を夢に見、創造し、デザインし、建設することはできる。しかし、その夢を現実のものにするのは、ひとである」
ーーーーウォルト・ディズニー
最後のこの言葉には感銘を受けた。
ディズニーにしかないあの魔法にかかったような感覚は、すべて人と人とのキセキでなりたっているものである。
とても読みやすく、特にファイブスターカードの物語に感動した。
どのストーリーも心が温かくなった。
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あまりにも
最初に読んだ
ありがとうの神様のインパクトが強く
感動してしまったので
この本の感動が薄かった。
ただ、やはり、ディズニーの素晴らしさは
キャストの育て方なのかもしれない
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ディズニーは人に夢を与える場所であり、キャストは夢を与える仕事。
どんな仕事でも考え方一つ違うだけで周りへ与えられる影響が変わるんだなと改めてわかった。