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hontoレビュー

  • 販売終了

【期間限定価格】七回死んだ男 みんなのレビュー

    一般書

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    みんなのレビュー363件

    みんなの評価4.1

    評価内訳

    353 件中 1 件~ 15 件を表示

    紙の本

    面白い

    2015/12/02 21:32

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:へんなかおのねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

    毎回変わる犯人に、最後どうなるんだろうと思いましたが…スッキリです!主人公のキャラがいいし、最後ハッピーエンドでよかった~。

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    紙の本

    ネット評価が高いので、読みました。

    2014/11/28 00:06

    0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:shingo - この投稿者のレビュー一覧を見る

    ネット評価が高いので、読みました。
    斬新です。ネタだけでなく、構成もしっかりしていて、楽しかったです。

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    紙の本

    このタイトル!

    2002/05/24 15:29

    1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:蛍  - この投稿者のレビュー一覧を見る

    なんちゅうすごいタイトルをつけるのだ…と思いながら読みましたが、まあ、納得と言う感じです。なんでもありですね。ちょっとそれはルールー違反なんじゃ?と思ったところも無きにしもあらずですが、他のミステリー小説には見られない、奇抜なアイディアとも言い換え可。
    SFチックな設定だけでも十分に楽しむことができます。見かけ倒しじゃないし、伏線とかもすごく考え抜かれています。結末も見事!

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    紙の本

    すばらしき世界

    2002/05/20 20:52

    1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:大仏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

    もう、何でもありの世界ですね。
    同じ日を7回も繰り返す能力を持つ主人公とは、この作者しか思いつかない設定だと思う。
    死んでしまう祖父を救うために、自分の能力を使い奮闘する主人公。
    しかし、どうがんばっても祖父は死んでしまうんですねこれが。
    果たして、主人公は祖父を救えるか。
    そして、最後に明かされるオチにぶっ飛んでみてください。
    絶対お勧めです。

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    紙の本

    奇抜な設定が冴える一冊

    2001/01/17 00:19

    1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

    投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

     時間をテーマにした小説というと、ほとんどの人がSFを思い浮かべることだろう。人間の力ではどうしようもない時の流れ。だからこそ、この手の小説はいままでたくさん書かれてきたし、たくさんの傑作を生み、そして多くの人に読まれてきた。北村薫氏の「スキップ」「ターン」もそれに当てはまるだろう。
     しかし本書はそれらの小説とは明らかに異なっている。同じ日を何度も繰り返してしまう主人公。彼は九日間、一日を繰り返すことになり、そして最後の九日目が「決定版」となる。
     しかし、もしこの<繰り返し>の中で、殺人が起こったら?
     殺された祖父を助けようと、懸命にがんばる主人公。九日目までに犯人を捕まえないと、祖父の死は「決定」してしまう。本書は、設定としては奇抜ながら、中身は純粋な本格ミステリである。その本格の醍醐味を味わうには、申し分ない一冊である。

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    2004/09/28 08:48

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    2004/12/02 20:48

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    2004/12/25 13:49

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    2005/03/13 02:04

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    2005/05/11 21:04

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    2005/07/28 17:29

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    2012/12/23 22:27

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    2005/11/30 23:09

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    2006/01/27 13:32

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    2006/06/04 23:45

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