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中の人たちは面白かった。こういう表現は目新しい。
ただそれ以外は妊婦日記です。
喧嘩して家出のとことかなんか意味が分からなかった。よく知らなかったのだけど、顔出しししてネット配信してる人???
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ふぁ~~~っ。
すごいすごい!
すんごい面白かった!
すごく分かりやすく書かれてあるし、
体のなかのことだけじゃなくて・・・・、
連れ合いとの関係とか、
子どもに対する感情とか、
愛情もしっかり描かれていて、
なんか感動した!
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子宮という職場を舞台にした、体の中で働く人たちのお話。
この設定、すごく面白かった!
通常時はめちゃくちゃヒマな職場である子宮が、妊娠を機にすさまじく忙しくなる。
生命が生まれて日々形を成していくのってすごいパワーと高度な技術なんだなぁって、我が身に起こっていることに想いを馳せたのでした。
子宮の中の方、あと3カ月ほどよろしくお願いします。
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181203 - 181204
久々に更新したと思ったらマンガかいな。
と、自分でも思うけど。笑
マンガすら読む余裕なかったんだよ〜ようやく時間にゆとりができてきたんだよ〜。
身体の中をひとつの工場にたとえてる着眼点がおもしろいなと思います。若干著者が感情的(すぐ泣く)かなという気もしたけど、笑、初めての妊娠なんてそんなもんかなぁと思ったり。
今後、また自分に子どもができることがあれば読み直したいなあと思います。
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おぉ、身体の中でこんなことが!?ふふふっと笑えて、ふむふむと納得でいて、おぉっと感動できる。何度読んでも面白い。
想像も多分に入っていますが、妊娠過程を理解するのに、すごくわかりやすい。
妊婦とパパだけでなく、中高生にもおすすめ!
身体は一生懸命、いのちを育ててくれているんだ!と感謝の念がわきます。
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妊娠から出産までの体や子宮の変化を漫画形式で書かれている本。
今読むと体調の変化とかに「うんうん」ってなるし
胎児の変化とか改めて気づくことが多かった!
なりより体や子宮では出産に向けて準備していく様子が“子宮の中の人たち”によってコミカルに書かれていたのが面白かった
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以前から気になっていたけど、妊娠を機に読んでみました。
文字だけではわからない成長過程、胎内の様子を漫画でわかりやすく
面白く知れたのでこれから『お腹の中でこんなことが起きてるんだー』
と思いながらすごそうと思います
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わりとずっと気になっていた本。図書館でたまたま見つけたので。子宮の中の人たち、普段は暇そうで勝ち組みたいなのに妊娠してから10ヶ月、出産してから半年は鬼のように忙しいんだね。まばたき確認とか、まぶたの納品とか、だんだん人の形になっていくところとか、面白すぎて笑えた。自分の体に何が起こってるのかわかるのはいいかもしれない。妊婦の友達にオススメしようかなーと思った。
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わかりやすい。
妊娠してどんな気持ちなのか?何をしてほしいのか?何をしてほしくないのか?逐一教えてくれないが、本書を読むと想像力が補完される(それで完璧ではないが)。
友人(男性)が第一子妊娠中にくれた。
友人の姉が妊娠中、実家に置いていたのを読み、これは妊婦とそのパートナーは皆読むべきと思ったそう。
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妊娠の経過とお腹の「中の人」の描写もおもしろかったけど、個人的には旦那さまとのやりとりが印象深かった。妊娠出産によってこれまでの生活が大きく変わるのは、もちろん母親ばかりではない。父親も嫌でも人生設計をし直すタイミングになる。だから実は父親だって不安を抱えたりしている。著者のEMIさんは旦那さまに対して遠慮なさそうに見えて、その辺りを察して相手が考える時間を尊重している。家出の仲直りにも時間かけてて、ちゃんと向き合ってて偉いなーと思った。
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特に新たに得た情報や知識はないですが、1人の体験談として楽しめました。
働く細胞子宮版といった感じ。
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初めての妊娠で、妊娠8ヶ月で読みました。
これからもっと体がつらくなってくるのか…と不安になった。
なんにもしてないのに疲れるし、眠いし、だるいのは、子宮の中の人がこんなにも頑張ってるからなんだなと思った。
子宮口を開くには、赤ちゃんが頭突きするしかなくて、陣痛よりも赤ちゃんの方が倍痛いとか、かわいそう。
私の子宮口ちゃんと開くのだろうか…。
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【動機】著者の本が読んでみたくて
ブログで公開されていた「僕が僕であるためのパラダイムシフト」を読んで、おなじ著者が書いているこちらの本を手に取った。
赤ちゃんが待ち遠しいという気持ちはもちろん、
夫婦でぶつかったり、自分自身の体調のゆらぎからしんどかったりしたことも、軽めのタッチでありつつ、苦労したことがあったと書いているので、
妊娠中のひとでもその家族でも第三者でも、理解がしやすくなると思う。