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なんかもうよくわからん!
どういうことなの?!
メタネタを展開しすぎてよくわからないよ!
結局これはハッピーエンドなの?!
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生徒会選挙直前のめだかボックスは、なんだかちっとも面白くない。ジャンプ掲載当初は不満でしたが、原因は人吉善吉のスキルにあったようです。作品の面白さすら伏線にするなんて、西尾維新はどこまで型破りなんでしょうか。常軌を逸してます。
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ここまでが最初に想定されていたシナリオなんだろうか。読者視点だからこそ引っかかる二重トリック。日常→バトル→概念バトル→メタときて次はどこへ行く。
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安心院さん編おしまい!もっと長く続くかと思いきやあっさりと終った。バトルがないからなのか矢継ぎ早に話が展開していき、学園物につきものな文化祭もアイドルがでてきた甲斐なくあっさりと終わり、結局何だったんだ。特に、めだかちゃんの浮き沈みに違和感を感じたなぁ。
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みんなお幸せに!ってまあ、話はまだ続いていくんですが。
めだかちゃんが本当にいい笑顔です、暁月先生ありがとう。
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第二部完っ!
今巻は随分と久しぶりな学園物だったような気がする。
しかしまぁ大刀洗先輩は良いですねぇ~……。
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「めだかボックスは近くで見ると傑作だが、遠くから見れば駄作である」(喜劇王チャップリン)
深く考えず浅く楽しもう!
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とりあえず一つの戦いが幕を引いた巻だったわけですが、物凄い色んなフラグを以降へと積み残して終わりましたね。バーミーとか思わせぶりな事いいながら出てきて負けただけですし。まあその辺は今後に期待といきましょう。
一般人から見た彼女
めだかちゃんは「人に出来る事が極端に上手く出来る怪物」。安心院さんは「人に出来ない事でもさらっと出来ちゃう怪物」。後者は万能感に病み、前者は生きる事は劇的だと言い切りました。凄い落差。
めだかちゃんだって普通の人から見れば万能に見えるわけです。人に出来ない事だって出来てしまうように見える。それこそシミュレーテッドリアリティよろしく、漫画の登場人物のように思えてしまう。
だからこの学校の普通の生徒は、めだかちゃんに責任を押し付ける事に何も感じなかったのでしょう。だって相手はフィクションの世界の中にいる超人みたいのものですから。現実感を感じられなかったから。支持率98%(49%)を支えていたのはそういう非現実感だったのですね。
でも、善吉ちゃんの視線で語られる彼女はそうではありません。人に出来る事ができるだけ(そういえば最初期の剣道場でもただの足捌きだって解説してました)だし、ものによっては普通の人に出来る事が出来なかったりする。善吉ちゃんはそれを知っています。
そして、これまで目安箱案件を執行する中で触れ合った人達も、めだかちゃんが超人ではない事を知っています。ただオーバースペックの女の子だと知っています。4822通もあればほぼ全校生徒の知る所といってもいいでしょう。この人達に善吉ちゃんの演説は痛かった事でしょう。そりゃあ支持率2%にもなるわ。
…まあ瞬殺された平戸ロイヤルさんがめだかちゃんをただの女の子と思ってるかどうかは疑問ですが…(こいつ2%の方じゃねーの)
http://tk2to.blogspot.jp/2012/07/16.html
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第二部完。
「漫画じゃあるまいし」がまさか伏線だったとは…
これで終わりだったら少し物足りなかったですが
続いてくれるようなので第三部に期待。
対バンの話好きでした
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WJでたまに読んでましたが、戦いが突飛すぎて、
訳わからんかったんですが、一気に全巻読んだら、
面白かった。キャラがみんな楽しいね。
めだかちゃんも、可愛い。
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生徒会選挙編終了。
今作はメタ表現の極地と言えましょう。西尾先生の脚本がすげぇ。が、それが漫画的面白さに直結するか、と言うと…まあそれもまたよし。
それはそれとして、とにかく人吉くんが報われてよかった…
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ここまで読んでおいてあれなんだけど、まずこの漫画は少し頭使うな。絵はクセあるんだけど綺麗で言うことなし!戦闘描写も上手い。原作者、西尾維新に合う言葉って無いのかなーと思うんだけど、僕は単純に言葉の知識量、使い方、用途、まあ使い道ですね。それらから心の中で言葉の策士、文匠西尾維新と呼んでいます。通じないんで使いませんがねo(^▽^)o
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めだかちゃんの人間味は善吉を通してしか見られなくてもいいじゃない。
やっぱりジャンプ的主役は善吉ちゃんだね。恋愛要素少ない漫画だけど。
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非常に濃い一巻。体育祭,文化祭、オリエンテーションとイベントの後生徒会選挙。ある意味ハチャメチャすぎ。いつもの全否定も極まった感。エンドをどう見るかは次巻以降。終わりでもいいけど。
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箱庭学園の文化祭で、めだか率いる生徒会はバンドを組んで、芸能人のチームと対バン勝負をおこなうことになります。やってきたのは、八人ヶ岳十字花(はちにんがたけ・じゅうじか)、不老山(ふろうさん)ぞめき、須木奈佐木咲(すきなさき・さき)の「キヲテラエ」で、対する「めだかボックス」チームは善吉の提案でめだかをチームからはずし、喜界島、阿久根、善吉の三人がバンド演奏をおこないます。
文化祭のあとは、生徒会選挙がおこなわれ、現役生徒会長であるめだかに、善吉、さらに候補生の五人が立候補して、それぞれ演説をおこないます。
次の新しい戦いがはじまるまでの箸休め的な巻で、箱庭学園のぶっとんだ日常がえがかれています。