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過去編が終って夏休み編。これからまた話が展開して行きそうで、いつものことだけれど早く続きが読みたくなった。楽しみにして待つのみ。
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過去話を受けて、ストーリーが動き出した。
凪と一緒にいる大鳥希そっくりの子供は誰だろう。
幼いころに分化した~とか負の心~とかじゃないといいな。
見どころとして、喫茶店を訪ねてくるアイラがかわいい。
髪も服も気合はいってて…いいですよね。
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物語が楽しい日常をこなしながらもどんどん前に転がっていって楽しいです。
まだまだ謎が残っていますね。
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全体的にはやや甘め、アイラにもいよいよ春が来そうな今巻だったが、最後に物語を進める落としを加えることで、序盤の問いと合わせて物語の軋みを感じさせる。
一筋縄ではいかないこの作品において、こうして物語が前進することが嬉しくもあり、恐ろしくもある。だが、ようやく物語の行く先が見えた感もある終わりだった。
予想されたことではあるが、急展開を迎えつつあるこの作品がどうなっていくのか、心して読み進めたいところだ。
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龍之介にーさん、マジイケメン。そしてアイラさんチョロいw
正直なところ、もっとノンビリやってほしかったなぁ、と。
真実とか暗躍とか、そういうのは余り求めてないというか…もちろん、物語を盛りあげるために必要な事だというのはわかっているのですが。
先輩と岬一の平凡な日常のやり取りにほんの少し宇宙人がやってきてくれる…その程度で。
ともあれ、古賀ちゃんが思いの外可愛いと言うか、いい立ち位置になってきたなぁと。巻き込まれ事故が怖いですけれどもねー。
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漫画喫茶で読みました。
期末考査から夏休み、プール、シャーリア星人、凪と子供先輩まで。
蝉の鳴き方が不自然。
もしかして先輩が操ってる?
街を直したのも先輩だし・・・。
秘密基地の出口をハワイには繋げられないのだろうか?
宇宙的なチカラでどうとでもなりそうだけど。
それでなくてもマシェフスキーチカラで・・・て、流石にロシア人がアメリカの領地に手出しはできないかな?
アイラパンツ(乳バンドも)!
古賀パンツ(妹パンツも)!!
つまりパンツは描いても良い!!!
なのに戦闘時とかは鉄壁スカートなんだよなぁ。
そもそも大鳥先輩のパンツは描かれてないから、描いて良いキャラとダメなキャラがあるのだろうか?
古賀さんは大鳥先輩の恋路を応援するつもりなんだろうか?
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ヴァギト:
アイラの兄。
鬱陶しい。
凪と雰囲気が似てるっぽい。
アレクセイ:
夏休みにコチラが来るかと思ったら代わりにヴァギトが来たらしい。
誰だかは不明。
ヴォイテク:
シャーリア星人。
1世紀前に不時着して100年かけて宇宙船を修理した。
帰ろうと思ったら港が通れなくなってたので助けを求めに来た。
広瀬 龍介(2回目):
メガネを外すと気が大きくなるのだとか。
つまりアイラを綺麗だと言ったのは本心ってワケだ。
でも伊達じゃなさそうだしメガネ外すと見えてないんじゃ・・・?
まぁ、普段から店にいるようだから見えてなくても分かるってことなのかな?
子供先輩:
大鳥先輩似の子供。
古賀ちゃんの意識を飛ばして気絶させたりする。
しかも雨の中で。
その時点でもうダメ。
カルコブリーナを操って大鳥先輩たちに手を貸した。
ビシャホラ:
マシェフスキー家の空中監視塔?