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長いです。次巻で終わるのでしょうか?
ユージオ、アリスなどいろいろな人たちに変化が表れて来ました。相変わらずの面白さです。
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アンダーワールドの核心へと展開されたAlicization編第1機転となるお話。思っていた通りロニティーの某ヶ所は当然の如く加筆修正来ましたが、他の部分も伏線強化されてたりと相変わらず読んでて胸熱でした。文庫版新キャラであるアズリカ寮監が今後どう生かされていくのか、それと消えたガブリエルの話は一体どうなるのか。加筆修正によってより一層濃くなっていくAlicization編はどういう過程を経て結末に収束していくのか楽しみです。今巻がこんな中途半端で終わったのにも良い方向で意味が有ると期待して……はよ初夏来い
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平和だったなー(棒)
いやまあ直しが入るだろうことは分かりきっていたので、それがどういう形になるかの問題で、こうなったかって感じ。
他にもちまちま直しが入ってて特に調べるとかはしてないけど26さんと50さんの関係はウェブ版のエピソードが好きだったから残念。いや新しく練り直されたのが出てくるかもしれないけど。
あとは鏡さんはどこでなにしてんのかね?
次回は1さんの活躍に期待。
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川原さんの描く敵キャラはほぼ悪意のみの小物しか印象に残らないのが残念だな。魅力のある敵役が読んでみたいというのは望みすぎ?ともあれ小物パートが早めに終わってホッとしました。長かったら途中で投げてたかもしれない。そんなこんなで後半はアリシゼーション編の根幹にかかわりそうな重要人物登場。世界設定も具になってきて盛り上がって参りました。キリトさんの“らしさ”全開の展開も読みたくなってきた今日この頃。直前に同じ無双系列のアレ読んじゃったからだろうか。
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いままでとはちと毛色がちがう。
ダークですな。
いま、明かされる世界の真実!ってな感じ?
リアルの方もきな臭いし…どうなるんでしょうか?
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毎回思うがヒールキャラの言動心理描写が上手すぎる。
この巻では何度本を握りつぶそうとしたかわからない位にムカつきましたね。そこはさすがの一言。
SAOのヒースクリフの時も含めて、読者を飽きさせない急展開だったと思う。
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相変わらずのワクワク感と読みやすさで、最後まで一気に読んでしまった。
とりあえずロニエとティーゼが可愛い!
二人の存在はほんと癒しです。
だからこそ中盤のシーンはもう…。
今後も出番ないかなー。
ストーリーの方は、アリシゼーション前半戦の折り返し。
明かされたアンダーワールドの歴史、見えてきたユージンの目標。
リアルワールドの方も何やらきな臭い伏線も張られ、今後も目が離せません!
…読後、裏表紙のイラストにやはり癒されますw
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やはりこのシリーズは面白い。今回は視点が3つあっていろいろな方向から情景や心情が読み取れて楽しめる。それだけに次巻が気になってしょうがない…。
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知ってたわー、あの二人ならやりかねないって10年ぐらい前から知ってたわー。
アリシゼーション編、転機の3巻目。折り返しとか川原礫氏は言ってるけど、アクセル・ワールドの時も騙されてるので話半分でw
ユージオやキリトをよく思わない貴族二人組が今回復讐に出るが・・・汚い。今までの2巻でどっぷりアンダーワールドの世界観に浸かってるからその汚さは余計大きく感じる。
そしてアリスが遂に登場!なんかセ◯バーさんみたいになってる!?
そして後半で明かされるアンダーワールドの歴史。これはいよいよ面白くなってきたね!元々面白かったけど余計、ね。
定期刊行を守るなら次は4月・・・今から待ち遠しい。
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内容的に前巻からそのまま続いていた為前の巻を読み直す手間がありましたが面白かったです。アリシゼーション編は冒険ファンタジーもSFの思考実験的な要素もと盛りだくさんで楽しい。ついに物語も大詰めで次巻が気になるところ…ところでこの男一体何人に手をつければ気が済むのk(ry
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アリシゼーションの3作目は一気に流れが動き出したストーリー。その中で意外な再会もあり解明できた事、更に現れた謎、それぞれが徐々に動き出している。そんな印象を持ちました。自分は特に気になったのは、カーディナルが言っていた「原初の四人」…いったい誰の事だろう?とある人物が名前だけ出てきているのが自分には気になるが…これが完結した時は壮大なストーリーがどのように集結するか、それだけが楽しみです。
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一気読みしました
アリシゼーション編の折り返しとなる巻
舞台は学院からセントラル・カセドラル
世界の構造が徐々に明かされる感じです
次巻も楽しみです
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アンダーワールドでのキリトの話がメイン。
ようやく大きな転機が訪れ、擬人化したカーディナルよりアンダーワールドの真相が語られる。
半分くらいまでは比較的ゆったりとした展開だったが後半は驚きの連続ですよ。淡々としながらも劇的に変わっていく展開は圧巻。
これでもまだアリシゼーション編の折り返し地点かどうか未定とは・・・壮大な話になってるなー。
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作者もいうとおり、この巻はまさしくターニングポイント。
続きがとっても気になる引き方です。いい感じで深部に近付くキリトたちと、現実世界でも動き出すアスナたち。遊びだけど遊びじゃない、現実だけど現実じゃない……そのあたりの境界線の引き方がほんと上手いこと描かれています。
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ネタバレ含む+、
Web版読了者感想なので、
気に食わない方は回避でお願いします。
さて内容ですが、
修正の入るのはあたりまえだし、感情的にはホっとする部分も
無いわけではないのですが…。
やはり衝撃や湧きおこる感情の共感が少なく、
物語としては少しチープになってしまったとも感じる。
まあ、仕方ないのです。
良かったと思いませう。
やっとっこさカーディナル登場とアドミルート突入。
つーかアリシぜーション折り返し?なんの冗談でしょうw
カーディナルの話が折り返しならわかるけど、
せいぜいまだ三分の一がいいとこじゃないか。
というかエネミーターン飛ばしてるし。
どーすんのかなあの辺…
とりあえずイチエモンとニエモンほんとにいたんかww