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3巻は、話の途中なので、イマイチ。
気合いというか意思の力がゲームに反映される
システムというのは面白いかもしれない。
4巻が楽しみだが、先にソードアートオンラインが出るので、
じっと我慢。
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えらいところで終わってしまいましたね。これぞ悪役ってキャラが出てきたけど何かやってることが小物くさいんだよなぁ。アッシュの方がよっぽど大人物に見える(笑)あと裏技というか反則っぽいシステムまで出てきたけど…個人的にはちょっとなしかなぁ。ゲーム上でできることで何とかして欲しかった。
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<内容>
黒雪姫と出会い、ブレイン・バーストによって人生が一変したハルユキ。
季節は春。新しく新入生が入ってくる季節。
パシりの日々から解放されると思っていたのも束の間。新入生にフィジカル・バーストを駆使しているものの、マッチンクリストに現れないという強敵が現れた・・・・・・
黒雪姫不在の中、圧倒的な力を見せつけるのだった。
<感想>
アクセル・ワールドが帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁあああああ
二巻で微妙だったのが嘘のような出来。
あとがきにも書かれているようにゲームシステムが崩壊気味なのは読み終わった後、無性に気になりましたが……それを考えなければ神。
最後の展開の伏線も何気なく先生の忠告に怯えるチユリという形で描かれてるし……
そして、何より熱すぎる!!
黒雪姫を無効化するための修学旅行だったり、ハルユキをどん底に落とす展開といい、そして何より最後の―――あれ。
2巻までの流れからして、各色の王が少しずつ出てきて物語りが進むのかと思いきや、まさかの急展開。
次の巻が気になって仕方ない。
半年か……待てねぇ~~~~
ゲームシステムの崩壊は何とかしてもらいたいですね。
個人的に、ヒーラーの強さがネックだと思うのですが。。
だって、ヒーラー必殺ゲージ一回分で(おそらく1体)を全回復でしょ?
ほぼ同数による勝負が基本になっている領土戦争において圧倒的すぎる。
さらに、ゲージが溜まりやすいというのもあれですよね。。
回りに破壊するものがないフィールドじゃないと勝ち目なんてないですよ?
しかも防御力高めとか反則でしょwwwwwwwww
ヒーラーの基本は防御力激低、魔法攻撃高(ただし、回復系魔法ばかりで攻撃魔法はほぼない)、攻撃力激低、魔法防御中、スピード低と相場は決まってるでしょっ
魔法がない本システムにおいて、防御力が高いヒーラーほどチートはない。いくら、通常技で回復系がないとはいえ、一試合でゲージ一本分ぐらいしか溜まらない格ゲーと比べると反則的。
―――ほんとどうするんだろ。。ハルユキたち。。
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そ、そこで終わるー!!?(◎Д◎;) それはいくらなんでも無体だと思うよ…(T-T) ともあれ、この巻も文句なく楽しめました。やっぱ、この作者の読者を物語へと引きずり込む吸引力はすごい。またしても、息つくヒマなく一気読みさせられました。…しかし、相変わらず何でもアリな世界だ。あの卑劣な敵相手に主人公はどんな手段を講じるのか、次巻が楽しみです。
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続き物だったってか
えらい印象悪いトコで終わってる
読了感が悪過ぎる(苦笑
この人の作品は
良いことも悪いことも
ちょっと調子が良過ぎる感じだよね
作者サイトのBBS記事より
ハッピーエンドにはなるらしいが・・・
続きを期待
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アクセル・ワールド第3巻となる
近作も川原節が炸裂していて、なかなかの面白さ
ゲームの中で対立しているレギオンが交錯していく展開は素晴らしい、バトルものが好きな方にはお勧めしたい。
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やっぱり王道から逸れない、徹底したストーリー展開です。能美くんの憎さはハンパないです。そして衝撃の最終ページ。待て次巻!
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デジタル世界なのに努力と友情でシステムを凌駕するアツイ展開。
そして気になる最後。
続きがきになるー
「心意システム」なるものが出てきたが、ちょっとチートなシステムだよねぇ。
今後の敵はそのシステムを使う事が前提となることなんだろうが、あれだけ修行して手に入れたものが、他に使える人がポコポコ出てくるとそれはそれで興ざめ;;
で、そのシステムはバーストリンク内のプログラム(?)としてはどういった扱いなんだろうね。そのように前提条件が厳しい技としてプログラムされていたのか、はたまた偶然のものなのか(初期ストⅡのキャンセル技のような)。
それ次第でも今後の流れは変わってくるのかも。
にしても先輩分が足りません。早く帰ってきてくださいw
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おいおい、なんてことだ! よりによってこんなところで終わるなんて、と思わせる、いわゆる上下巻続きものの上巻です。リアルタイムで読んだ人たちは、4巻が待ち遠しかったことが容易に想像できます。
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最近読み始めたのですがこの作品はなかなか面白いものです。ネット用語が多いためある程度ネットをしたことがあると読みやすいと思います。
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「心意システム」だと!?いいぞ、もっとやれ!
アクセル・ワールドの世界観的には合わない感じの要素だが、少なくとも私は大歓迎。
2年生に進級したハルユキだったが、新入生・能美征二の出現により再び中学内格差最底辺に突き落とされる。
ダスク・テイカー、スカイ・レイカー、そしてライム・ベル。次々とブレイン・バーストでのキャラが続々出てくる。どいつも癖のあるやつらで読んでてすごいおもしろい。
そして、今回の一番大きなポイントは、なんとハルユキの「大切なもの」が奪われてしまうこと。そして順番が逆になってしまったが「心意システム」の存在を知り再び立ち上がるハルユキだったが・・・
今回はすごいいいところで終わってしまってる。ハルユキのリベンジの行方はどうなるのか、ワクワクしながら待とう(←すぐ読まない人)
今回は黒雪姫先輩が修学旅行で不在なところをやられたのだが、黒雪姫はそのかわり素晴らしい水着姿が口絵だけでなく本文中の挿絵にも登場。読者はそんなのに騙されないぞ!・・・多分・・・おそらく・・・きっと・・・
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唯一の力を奪われて凹むハルユキが再度立ち上がる所がカッコいい!
また、新しい設定も出てきて加速世界が更に深みを増した。
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この巻になって初めて1巻完結ではなく続編となった。新しく登場した敵は卑劣であり、新しい仕組みも明らかになった。この敵に対して続巻でどうなるのか期待したい。
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続き物。新たなパワーバランスを生み出す、心意システム登場。主人公たちのピンチ、以下続刊! なんだってー!
続きが気になりすぎる引き終わり。3・4巻まとめ買い必至である。
2012.02.15
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1~3巻購入して、面白かったら続き買おうと思ったらまさかのレイニー止め。
くやしい。でも続き買っちゃう。