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怒りっぽいと言われたので読んでみた。
怒りを抑えることが大事だと思っていたが、そうではないらしい。怒ることも時には大事。
怒りとは付き合っていかなければならない。
怒りとの付き合い方を学ぶことができました。
これは、評価とは全く関係ないですが、わたしのマンガでわかるシリーズの印象は、もっと文字が少ない印象です。こちらの本はそれなりに活字が多い気がします。
それでもすぐ読めますし、分かりやすいです。
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怒りとうまくつきあう
自分の感情に責任を持つ、自分の中から生まれたもので誰かのせいじゃない
もっと話し合えませんか、きっと何か折り合えることがあるはずです!
身近な人はコントロールできると思うから腹が立つ
行動をおこすモチベーションになる
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漫画パートは、おまけ程度。
アンガーマネジメントに役立つ、基礎中の基礎を教えてくれる本。
実践的な内容はほとんどなく、知識を入れることが多い。実際の状況に落とし込むのが苦手な人は読んでも実行に移しにくいかも。
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マンガで登場人物たちのタイプが分かりやすく、こんな風に成長したらいいなっと思った。
もう1回読んでみたい。
私は子育てについてのアンガーマネジメントを知りたいので、同じ作者の「『つい怒ってしまう』がなくなる子育てのアンガーマネジメント」を読んでみようと思う。
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「マンガで~」なので稚拙な内容かと思いつつ、複数読んだアンガーマネジメント本のなかで一番分かりやすい(どの本も日本アンガーマネジメント協会監修で内容はほぼ一緒という罠はあるものの・・・)。マンガより活字のほうが多いのと主人公の女性はこんなにすぐアンガーマネジメントが習得できるはずはないという指摘はご法度。
本書はマンガだから解り易いというより、それがどういうシチュエーションで活躍するのか怒りの感情と抑制の手法がイメージしやすいという点に特徴がある。入門と基礎用には本書でよい気がする。
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努力して接するものの、職場で意思疎通が困難なベテラン社員とのコミュニケーションに悩み、問題の背景に自分の相手に対する怒りがベースにあるのではないかと考えた。そこで相手のとの関係改善を目的に、自分の改革を期待してアンガーマネジメントを学ぶことにした。
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漫画がしっかりと内容を含んでいて相乗効果もありますし、とてもわかりやすかったです。
アンガーマネジメント系は取り組んでいても自分の現状次第で、読めば読むほど学びがあると感じます。
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・マンガ形式でわかりやすいです。
・具体的なアクションも提示されているため、行動に移しやすいです。
・マンガのストーリーもわかりやすいです。
・総じて良い本だと思います。
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マネジメント歴が2桁にもうすぐなるけど、本を読むのが好きな部下に出会ったのは1人だけ。
「この本を読むとためになるかも知れないよ?」・・・と、言ったところで読まないし。
そこまでしてマインドを変えようとする部下には、そうそう出会えない。
必要に応じて読んでもらうためには「マンガ」とか「やさしくわかる」って大切。
分かりやすい、伝わりやすい、実行しやすい。
マンガで教えてくれるものは、この3点が揃っているので、とても好き。
いつも使わせてもらっています。
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マンガで手軽に入門しようと思い、読んだ。比較的活字部分が多く、30分では読めなかった。
いろいろなスキルが載っている。激怒した時に、たとえば深呼吸で怒りをやり過ごすことは難しいだろうが、知っておくことは意味があると思われる。
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以前にも読んだが再読。
書いてあることを実行したら怒りを管理できそうだけど、怒っている最中はその方法になかなか意識が向かず実行が難しい・・・