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アーヤは相変わらず、男子全員に好かれてるのかな?ツンデレな上杉くん、癒し系の小塚くん、大人っぽい黒木くん、天然な忍くん、鼻がきく美門くん、あとは気取り屋の若武。
少しだけ切なかった。
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KZ事件ノートのキャラで、小塚くんと砂原が1番好きだから、あやに告白してちょっとショック_:(´ཀ`」 ∠):
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前作から、チーム内恋愛(?)の様子にちょっとこれまでとは違う何かの芽生えが感じられたが、ここでドカンと一発目の恋の花火があがっちゃいましたよ。恋の行方は。ほかのメンバーの反応は。アーヤはKZの活動と恋愛とを両立できるのか。そんな葛藤が読みどころ。
かゆくなるくらいのご都合主義ではあるが、八方丸く収まったし、ちゃんと今後もわちゃわちゃとシリーズは続きそうだし、藤本ひとみさんさすがの手腕。「心の友」ポジションを勝ち取った彼のサポートぶりも、残りの「お兄さん」たちも、みんな大人・・・。アーヤはそんな恵まれた環境の中で悩みながら、人生とは選択だというひとつの真理を身をもって経験した。かゆくなったりイラっとしたりすることもあるが、対話やモノローグの中で時折はっとするような良いセリフが出てくる。
この一週間で九冊のKZシリーズ作品を読んだ。それは先週末にこの『七夕姫は~』を読んでいた娘が、断片的にネタバラシしながら語り合いたそうにしていたから、本腰入れて追いつこうと思ったためである。がんばった。楽しんだけどね。来週は自分の本を読むわよ。
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ヒロインなんだね
ヒロインなんだよね
やっぱり
好き嫌いが絡むと
物語の深まりがあります
この方向だけに進まないのがkzの物語なんだよね
kzの物語の中でも好き嫌いをかなり全面に押し出した物語です
好き嫌いのその先に結婚があるのか
どういう感じに
この先どうなるのかね