紙の本
俳句・・・
2016/07/18 18:31
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投稿者:Mr.ケンケン - この投稿者のレビュー一覧を見る
TV(プレバト)の影響で、俳句に挑戦しようと思い購入しました。
前半の部分が、期待倒れでした。
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前半の茂木健一郎氏との対談式のものは、正直言っていらないと思う。しかもページをかなり使ってしまっている。
夏井先生の文章と添削例をもっと掲載して欲しかった。
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良い句とあと一歩の句の添削例が多く、とても参考になった。
先生の俳句への情熱がガンガン伝わりました。
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テレビの辛口添削でおなじみの夏井先生の本。
ただ読む分にはいいけど、作るには・・・(-_-;)
ああ、やっぱり俳句は苦手だわ・・・(-_-;)
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茂木健一郎との対談による俳句の魅力は、自分のやってみようかなと思わせてくれる。そしてコラムや第二部の辛口先生の俳句道場は、素人にも俳句を分かりやすく導入する。とにかく、まずは作ればいいのだという気持ちにさせてくれる。
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夏井先生の添削は俳句以外の文書にも非常に有用。ビジネス文書(短く正確に表現したい)の訓練にと購入。ただ本書の添削している俳句は「プレバト」なら凡人か才能なしなので、テレビで見るほどのキレや驚きはなかった。テレビの方が面白い。
秀句の章になると面白いのだが、残念ながら添削なし。
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俳句を関心を払ったことなかったけどふと思い立って。字数が短歌よりずっとタイトだからなんか大変そうだなって思った
911.3
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プレバトをよく見るようになっても、自分で俳句を作ろうとまではならないのですが、夏井いつきさんのこの本を読んでみました。添削を見ると、なるほどと思いますね。
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はじめに 俳句を知ると世界が変わる
第一部
ー対談ー茂木健一郎×夏井いつき
第二部
辛口先生の俳句道場
「仕事」を詠む
第三部
これぞ才能アリ!秀句を味わう
おわりに
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メモ
・まずは俳句の種を考え、
それに合う季語を組み合わせる
・中七は字余り字足らずにしないのが定石。
上五で調整する
添削の実例があり、わかりやすかった。
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前半は,脳科学者の茂木さんとの楽しい対談。
後半は,プレバトのような「俳句の添削」についての部分。
他にも話題はあるが,だいたいこの2つが興味深い。
自分でも俳句を作ってみようと思うのだが,日常の12文字が浮かばない。どうしりゃいいのか。
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俳句の入門書として最適。俳句は苦痛を楽しみに変えられる。一句作ることで、自分を小さく幸せにしてあげられる。生まれてから死ぬまでの全ての出来事が俳句の材料。自分史になる。