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何回も読み返しました。
とてもお気に入りの本。
著者も言っている通り、人によって必要・不必要は違うけれど、私たちの暮らしをより良くするヒントになると思います。
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お人柄の良いぽんさんのコミックエッセイはとても好感が持てるんだけど、今回はちょっとごちゃついてて読みにくかったなぁ。
炊飯器を捨てて土鍋でご飯を炊いたり、掃除機を捨ててワイパーだけの掃除にしたりと、ちょっと勇気のいることはなかなかできそうにないけど、
ゴミ箱を最小限の数まで減らすというのは、私にもできるかも?と思った。
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新聞で紹介されていて手にしてみた一冊。
タイトルまんま、いろいろな事を「やめてみた」
お話。マンガなので肩肘張らずサクサク読めた。
モヤモヤしているなら友達付き合いやめればは今の自分の状況にぴったり過ぎて読み終えた時には何だか気持ちがスッキリした。やめてみるっていいかも。
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分かりやすかったです。
真似したいな、と思ったのは炊飯器、掃除機、ファンデーション、絨毯。
ファンデは出かける予定のない日メインで試してみようと思います。
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(2016/10/13読了)
読了と言っても漫画だしね〜
わたなべさんのように、やめられたらいいのでしょうけど、生活リズムが違う勤め人にはね〜
自分なりに「当たり前」と思ってたことを「やめる」まではいかなくても、考えてみるきっかけにはなったな。
(内容)
累計30万部を突破した『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』シリーズをはじめ、『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』など、体を張って人生の苦手克服をし続けているわたなべぽんの実録コミックエッセイ最新刊です。
これまで当たり前のように使ってきた道具や、こうしなきゃ・・・と思っていたこと、つい囚われてしまう考え方の癖、そういったものを1つ1つ仕分けして「やめて」みる。そんな試行錯誤を繰り返しているうちに、いつしか生きるのがラクになっていく、そんな著者のクスっと笑える奮闘を描いています。読んでいるうちに心の中からすっきりしていく1冊です。
(目次)
●第一章 家の中から、やめてみた
第一話 炊飯器の巻
第二話 テレビの巻
第三話 そうじ機の巻
第四話 ゴミ箱の巻
●第二章 身の回りのもので、やめてみた
第五話 メイクの巻
第六話 服の巻 その1
第七話 服の巻 その2
第八話 コンビニの巻
第九話 スマートフォンの巻
●第三章 心の中も、やめてみた
第十話 もやもや人間関係の巻
第十一話 お詫びの巻
第十二話 「充実させなきゃ」の巻
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わたなべぽんさんのエッセイは大好きで、全て読んでいます。
今回のは断捨離本。
これは今までの断捨離本と違い、HOW TOが書かれている訳ではありません。
どちらかと言うと、コレを読んで触発される・自分の気力が湧かせるために読むといった本な気がします。
やはり、ぽんさんのエッセイは要点が解りやすく、読みやすくまとめられているなぁと思います。
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201608/身の回りのモノや考え方などの、ゆる断捨離コミックエッセイ。押し付けがましくなく、私はこんなカンジでやめてみたよって距離感と、優しい語り口で、作者さんの(そして夫さんも)思いやりあるお人柄が伝わるような良い一冊だった。本編とは別の「こんなものもやめてみた」というおまけページ的なのも面白かった。
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この本の影響を受けてただいまお片付け中(笑)。
コンビニはすごく納得、ファンデーションも休みの日はいらないかも。
服に対する考え方も、見習ってみたいものがあるなあ。
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ブクログで見て気になったので購入。その後、スマートニュースでも話題に上げられていた。
読みやすかった。やれと言われている本ではなく、あくまでぽんさんが「やった」事例。自分も少しずつでも断捨離してみよう。
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2016.8.27読了
多くの人が気付き始めた物にあふれた生活の不便さ。シンプルライフとも称されるように、今流行りの考え方かもしれない。その過程で人の真似では無く、一つ一つ自分で気づいてものや考え方とさよならしていく著者に好感が持てる。
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著者の意識改革の過程を漫画で記したもの。断捨離指南本というより、日々の暮らしであるある的なエピソードに断捨離要素を入れたという形で気楽に楽しめる一冊。読了後、改めて日々の暮らし方を見直し、限りある時間を大切に生きていこうと思える作品。
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やめる以前に、もともとやってない行動が多かった…。
ただ、ついつい「すみません」を言うことが多いので、「ありがとう」に置き換えようと思った。「私なんかに」「自分を卑下しているから」という理由にも納得。
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普段惰性でやっていることを
意識レベルに引き上げて
無駄を省くのはいいこと。
でも内容としては立ち読みで充分かな。
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前から気になってたけど、やめてみる感覚は前から自分にあるから読まなくてもいいかなぁと読まなかったけど、わたなべぽんさんのマンガが好きなので読んだ。
絵は可愛くて、スッキリして読みやすいし、自分のやめてみる感覚が他の人にもある、肯定された気がして楽になれた。
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出張に行く時に何気なく買った一冊。
週末、掃除しよう。
いらない物を捨てていきたい。。。
2019.8.23 再読
ちょうどもうすぐ引越し。
いらない洋服を袋に入れて古着屋へ。
不要な物がたくさん溢れてて、
大事なものを見落としがちになってるのかな。
売れなかったら捨てようかな。。。