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絵も構成も安定していて、何か安心して読めます。
3巻でハクアが出てきて、話に転機が?とおもったら、4巻でまた話が進みましたね。
オタメガネが好きですよー。がんばれ。
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ママフラグ発生!?
「フツー少女」ちひろ編収録。
今のトコロ一番好きな話ですし、神のみのテーマのひとつが語られているので、必見です。
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平均値的女の子がターゲットになってやる気がしなかったという巻なだけに逆に面白かった気がします(笑。
「落とし神」のどきゅめんたりーも吹きました。
この突っ走った感じをどこまでも続けてほしいです(笑。
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この巻で一番好きな話は桂馬の母親の話。
元ヤンで今は普通の可愛い人という設定的にはよくある母親ですが表情とかしぐさに作者の愛情を感じます。
次はハクアの話。
これまた典型的なツンデレキャラだけど主人公に対して明確に愛情をもって接してくるのは彼女だけ(エルシィは自分で意識して無いと思います)
それゆえ今後が楽しみという事で。
あと以前攻略した歩美が再度登場して物語に関わったこと。
駆け魂を抜いたら退場と思ってたのでこれまた他のキャラの今後のかかわりもあって期待します。
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"普通"少女ちひろに駆け魂がいる―。現実女なんて、と無視を決め込む神サマこと桂馬だが、売り言葉に買い言葉な喧嘩を発端に、駆け魂狩りを開始する。
…というのが前半の概要というか導入ですな。
正直このまま様々なタイプの少女を"落とし"ていくお話が続くのかと思っていた訳で、ちらりと提示された新たな展開にドキドキが止まらないわけです。
まぁなんだかんだで、↓こう思うのは相変わらずですが。
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攻略以外の話が計四話ある第四巻。そのせいなのかどうなのか、二人目攻略キャラの攻略が次巻に持ち越しとなっている。一人目攻略キャラのちひろは話自体は面白い。キャラ自体の魅力はいまいちだったけど。あとはハクアが可愛いのと母さんの魅力かな。
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攻略対象は、普通の女の子。だからこそ難しい。
いつもの話のほかにもギャルゲーレクチャーがあったりお母さんの話があったり、
今までとは少し違うノリでよかった。
落とし神樣パねえっす。
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2010 11/21読了。WonderGooで購入。
ちひろ編および1話完結話多数の巻。
ちひろも攻略対象になるのか・・・! 全然予期していなかった。凄いな。
しかし確かに、そうそうわかりやすい属性の女の子ばかりなわけないよなあ・・・それでも落とすってあたり、神様とんでもないんじゃね?
どういうきっかけでリアルから興味失ったんだ?
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特殊条件のあるというか、特別な人を口説くよりもある意味難しい普通の女の子。普通というか特徴のない女の子というのはそれ自体が特徴という矛盾した特徴だけど、だから難しいんだよなぁ。って、全員特別で一人一人違うんだという、どこやらの唄のような話をふと思い出してしまった。
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「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」AAの元ネタがこんな所にあったとは。 http://riceballman.fc2web.com/AA-Illust/Data/Arasoi.html しかし、物語が少し単調に感じるようになってきたな・・・
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予想はしていたけどそろそろマンネリ、トーンダウン‥。
駆け魂が残り6万個っていう数字を聞いただけでげんなりしちゃう。
恋愛以外にも方法があるようなのでそれもここで紹介しちゃってくれてたらテンポ良くなったかもしれないのに。
平凡女子の話もあんまり好きじゃなかったなー。
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デレるハクア、「3人でお茶を」がハクアファンを増やし、神のみをビックヒットにつなげた、といってもいいだろう。ギャルゲ論、ヒロイン愛、若木先生の蘊蓄が冴える。
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どんなに平凡な子にも特徴はあるし、
魅力もあるのだと
ちひろを通して再発見。
前向きな女の子は素敵です。
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4巻はちひろ攻略編になります。
ちひろは、桂馬がモブキャラなどとこき下ろしていますが、その通りで最初の1巻から名も名乗ることなき脇役。そんな彼女は、桂馬の攻略対象として、今までのキャラと違い、作者が意図的に美少女でも目立った特徴を持つことのない人物として登場します。
しかしながら、この「リアル女中のリアル女」である彼女は桂馬にとって、とても重要なキャラになります。その意味では、この4巻は作品中とても重要な巻かと思います。
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今回のヒロインは、桂馬と同じクラスの小阪(こさか)ちひろです。まんま美少女ヒロインといった設定のこれまでのヒロインたちと異なり、今回は現実の少女のわかりにくさに桂馬が苦戦させられます。
後半は、桂馬がエルシィや母親との関係が描かれるほか、次のヒロインである教育実習生の長瀬純(ながせ・じゅん)が登場します。