投稿元:
レビューを見る
本を読むには精読と速読を使い分ける必要がある。語彙力を増やしアウトプット力を得るため、生き方を先人から学ぶために読書は必要である。
誰かに本の内容を説明できるように読むと効果的であると知り、簡単にレビューを書くようにしようと思った。
投稿元:
レビューを見る
知っている内容を読むのは早い。同じジャンルの本を6冊〜7冊読むとそのジャンルに詳しくなり、残りの本は知らなかったところだけ読めば良い。 読めば読むほど知識が増えるから早くなるというのは、巷の速読教室より現実的な話。 速読と精読(と音読)のギアチェンジをしてOK。 あと、「50冊の必読リスト」は鵜呑みにしないことにする。。
投稿元:
レビューを見る
人によって蛇足に感じる部分は多いと思いますが、最低1つは気になる読書方法が見つかると思います。
ちなみに自分は、読書する際、目的を持って制限時間内に読もうと心がけるようになりました。
投稿元:
レビューを見る
毎年習慣にしようと言うものの実現出来てなかったので、読書の技術習得を目的に読みました。結果、モチベーション付けにもなりました。「速読」と「精読」の使い分けと、妻へ本の話を一ネタ毎日することから実践していこうと思います。
読書したいけど、続かない人は一読の価値があると思います。
投稿元:
レビューを見る
活字量は思考速度に直結する。
役立つ読書は速読、快楽読書は精読して
効率化する。
とにかく冊数をこなすことが、速読の第一歩。
読書の目的と締め切りを設定する。
アウトプットを意識した読書。
質問力を高める。会議などでは、
話を聞きながら、何を質問しようか考えながら、キーワードをメモしていく。
投稿元:
レビューを見る
ただ楽しむための読書。自分の身になる読書。言われてみると色々な読書の楽しみ方がある。読書の習慣がついてきている中で、少しでも自分の身に、ビジネス等に役立つ読書をしていくことが必要だということや、そのためには書かれている内容をきちんと理解し、それを自分なりに解釈・活用していくことが大事である。
ということは分かっていても実践は難しいなー
というのが正直な感想かな。
それでも、読書は現代だけなくむかーしから大切にされてきたものであり、自分が読書を続けているということが間違ってないということは感じた。
投稿元:
レビューを見る
後半はちょっとうすらと感じましたが、まぁ、少しは役にたつと思う。でも線は引きたくないな。他にいい方法をもっと探そう。
投稿元:
レビューを見る
有能なビジネスパーソンや、会話力のある人は総じて読書が習慣化されている。通勤時など、隙間時間でもよいので毎日読書する時間を意識的に作ること。漠然と読むのではなく、制限時間を設け、目的を持つこと。
最後の章は著者が薦める本50冊の紹介になっていて、何から読めばよいか迷っている方にお勧めです。速読多読で知られる著者が様々なジャンルから選び抜いた本たちで、必ず興味を惹かれるものが見つかると思います。
投稿元:
レビューを見る
読書の意義や、いかに多くの本を読むか、いかに深くまで読むかが書いてある。
多読精読の方法はやるかどうかは置いといて、知識として読んで良かったと思う。
投稿元:
レビューを見る
速読力→本を読む目的を仮設定する。誰かに説明するという意識を持つこと。締め切りを設定する。両方を同時に設定すると飛躍的に向上する。
逆算読書法。二割読書法。キーワード方式。概念活用法。要約する。
投稿元:
レビューを見る
インターネット等で情報が溢れている社会だからこそ、自分で情報を取得するために本を読むことが重要。
精読と速読を組み合わせることで効率よく読書ができる。
本を読んだら誰かに説明
仕事は、準備・融通・フィードバック
本で得た内容を知ってるで終わらせず、活用する。〜化として落とし込むのもあり
何事も
1.対象 対象は何か
2.タイトル テーマは何か
3.狙い なんのために行うのか
4.テキスト 素材は何か
5.キーワード 中心となるコンセプトは何か
6.段取り 具体的にどう行うのか
7.仕込み 準備は何をするのか
で行える
投稿元:
レビューを見る
【きっかけ】
・読書の本で齋藤孝さんの本を探してたら大学の図書館にあった。
・やっぱ〜技術とか〜力て言葉に弱い(´・ᴗ・` )
【テーマ】
読書は音読で変わる!?東大卒の教授が語る大人のための読書術。
【あらすじ】
読書ほど現代人にとって必要不可欠なものはないと言っても過言ではありません。読書は自分を磨き、豊かに生きていく力を与えてくれるのです。
序章
なぜ社会人に読書が必要なのか、その理由
第1章
読書を習慣づけるための秘訣
第2章
大量の読書を実現する、速読の全技術
第3章
読書の質を向上させる、精読の全技術
第4章
読書の効率を最大にする、本選びの全技術
第5章
読書を仕事に活かす、アウトプットの全技術
終章
社会人が今、読んでおくべき50冊
「誰よりもたくさんの本を、誰よりも精密に読み込み、すぐに仕事に応用できるようになる方法」のすべてを書いた本
【わかったこと】
・精読の技術で音読が出てきたのがビックリ!
→小学校とかでやってた音読はたしかに小説の内容がスッと頭に入ってくる感覚があった。何もそれは小説に限らずあらゆる本、文字には言霊が宿っているのだと筆者は言う。声に出す重要性がわかった。
・やっぱり古典がコスパ良し!あとビジネス本しか読まないのはもったいない!
→社会に出れば嫌でもビジネスの本は読むことになる。じゃぁ学生時代、時間があるときに教養としての読書(実社会とはあまり関係がないような分野)をしておくべき。哲学、古典、科学もの…特に古典は応用力が内包されていて、普遍的な真理を学べるし本格的な精神の柱なりうるのだという。たしかにそんな気はする!
【自分はどう変わったか】
・古典読みたい気持ちになれた!
→とりあえずおススメされてる「論語と算盤」は読みたい!あとは「学問のすすめ」と「福翁自伝」!「カラマーゾフの兄弟」も読みたいなぁ。
・音読するようになった!
→電車で口パクで読むのも効果はあるらしい!精読するときは音読!言霊ある!それで完全に覚えて引用力をつける!
【今後どう生かすか】
・とりあえず速読で本をひたすら読む!
・精読するときは音読!メモしてポケットに入れていつでも見えるように!
・学生の間に古典とか科学とか哲学とか教養としての読書をする!
【まとめ】
読書術で質・量をあげて教養や精神の柱を身につける!
投稿元:
レビューを見る
速読・精読の方法だけでなく、読書の効果を実生活に落とし込む方法まで教えてくれる本。
いかに読書が重要であるか学べただけでも自分の人生にとって価値がある一冊であった。
投稿元:
レビューを見る
2019年27冊目。速読と精読、どちらも大切だし、読む本のタイプによって、読み方を切り替えていくという点は目からうろこが落ちる思いだった。後は読書の重要性を繰り返し説いている。その点は非常に同意したいと思ったが、所々に入る自分が書いた本の宣伝をするという点は浅ましいかなとも思った。その点は脇に置いといて、素直にこの中で進められた本は自分の知識を増やすうえでいずれ眼を通していきたいなと思った。感想はこんなところです。
投稿元:
レビューを見る
ザクザクと読む
まぁ、おおよそそんなもんだろうという内容でしかない
読む締切をつくる、というのはなるほど、とも思った