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続編が出て欲しい(笑)
これからの美音と要のくだりが気になりますw
もう少しあの居酒屋でほっこりしたかったなぁ。
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何だろう、このての本は本来好きなはずなんだけどな。食べるの大好き、酒大好き、ほんわか大好き、人情大好き。なのに何でか今作はいちいち美音にイラっとしてしまった。あと、メニューが前作同様平凡すぎる。個人居酒屋に慣れてなくて、料理とかあまりしなかった若い頃ならもっと素直に読めたのかな。でも、なんだかんだ言って続編でたら読むんだろうな。
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居酒屋のあたたかい人間関係と、おいしそうなおつまみレシピがあふれた一冊。
エピソードごとに料理が出てくるので、ついついおなかがすきます!
2巻であのヒトといい感じになるかと思ってたのに、まだならなかった!3巻までひっぱるとは!
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前作があまりに美味しかった(?)ので、2巻目迷わず即ゲット。
相変わらず、酒飲み&食いしん坊にはタマラナイ。
登場人物も皆良い人。
自作にまた期待。
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お酒や料理は美味しそうだし人情味もあって良いのは良いけど、私にとって1000円以上の価値があるかどうかは……と思うので、多分これからも図書館で借ります。
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[2015.13]早く続きが読みたくて2巻を買った。
女性店主の人柄が相変わらず素晴らしい。
3巻にも期待。
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あるのならば行ってみたい。やっぱりこのお店。
『厚揚げ肉詰め』は、早速作ってみた!
そしてこのやり方で焼き餃子せねば。
あったまったフライパンにいきなり餃子。
小麦粉水(水コップに大さじ一小麦粉)をフライパンに回しいれる。
中火にして蓋。ぱちぱちしたらココで油、ちょっと火を強めて蓋。
常温で酵母を発酵させているビール。
バイツェン、エール、ケルシュ…常温でのむビールかぁ。
そして、常温の日本酒 『龍力 純米酒 ドラゴン緑』
鉄板ナポリタンは作ったこと何度もだけど…
鉄板焼きそば作ってみたく、最後にとき卵⁉︎にちと、チャレンジ。
一番作ってみたいのは『とろろステーキ』で、したよ。
(とろろと卵とネギと紅生姜。白だしと少しのお醤油。
熱した鉄板に流して、オーブンで焼き目。刻み海苔散らして⁉︎)
物語的にも。
〜「十人全員が七十点をつける店よりも、七人が二十九点でも残りの三人が百点をつける店にしたほうがいい」〜
もう、三巻目が書店に並んでおりましたぁ。
人気シリーズなのかしらん。
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会えなくなった人のイメージは美化されやすいとはよく聞く話だが、美音の場合も同様で、記憶の中の父はどんどん高みに押し上げられていく。
大きな舞台で戦うのは疲れる。癒される場所がないと、とてもじゃないけど続かない。でも、そういう場所を見つけることは意外と難しい…。
ささくれだった気分だと、いろいろ疎かになる
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待ってました!、第二巻!
第一巻は「書きたかった事を一気に書きまくった!」感じで、怒涛の面白さだった!(小説的に優れているとかいないとかは全く分かりませんし、どうでも良い)
それに比べると、少し起伏が減ったかな?とは思えども、ページをめくる手が止まらず、あっという間に読み終えてしまいましたー(勿体ない!)。
これから、ちまちまと読み返して楽しみます...。
ああ、第三巻が手に入るのが待ち遠しいっ!
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シリーズ2作目。
今回もほのぼの、ほんわか温かいお話でした。
美味しそうな料理とお酒。賑やかな常連さんたち。自分もその場にいるような気分でほっこりする。
ちょっとした料理やコツが書かれているのも嬉しい。
まだ2作目だけど、肩肘張らず安心して読めるシリーズだと思う。
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1を読んだ時、ものすごく後悔したので、
今回は、レシピのくだりはちゃんとメモしました。笑
日本酒は全然詳しくないので、
わたしの注目はもっぱらご飯。
ぼったくり風餃子、厚揚げの肉味噌詰め
とろろステーキ!
はー美味しそう!はー作りたい!
もっと読みたいなーと思ってたら
もう3が出てる!!
大変!!
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【収録作品】働き者の包丁/トマトが嫌いな男たち/跡取りの憂い/美味しい餃子の焼き方/鉄板の上の想い出/満点と赤点
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前巻と比べると、視点人物の切り替え含め、文章がずいぶんとこなれて読みやすくなった感じ。今後、要の事情がどんなふうに明かされていくのかが気になる。
相変わらず、出てくる料理やお酒がどれもこれも美味しそうです。
…しかし、彼氏の◯◯に気づかないという設定はやや無理が^^;
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第2作も、店主姉妹と賑やかな常連たちとの気のおけない温かい交流に、心がホッコリした。
そして何よりも、出てくる料理の何と美味そうなことか。特に、「美味しい餃子の焼き方」なんて、そこいらのレシピ本なんて目じゃない。焼き方ばかりでなく、タレも。今まで、酢醤油にラー油でしか食べたことなかったが、味噌だれ、塩胡椒もありとは!これは試さずにはいられない。
さらに、次々に紹介される各蔵元の日本酒。飲むのは専らビールや焼酎ばかりで、とんと嗜みのない日本酒であるが、思わず飲んでみたくなってしまう。
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1作目がとても面白かったので続編も読んでみた。料理やお酒の話がちりばめられているので読んでいると無性にお腹が減ってきます。美味しい小説ですね。とても面白かったです。