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「愛しい人」に「意思者」に赦されたくて。
彼らが長い間想い続けた事を思うと仕方ないのかなとも思ったが、中々にぶっ飛んだ機凱種だった…。
そして、記念すべき幌桜の初ライブ。
可愛いのはわかるが、相変わらず自由な国政してるな…。
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今回の相手は機凱種。…この世界の人類種以外は変態しかいないんですかね(笑)男性型はHOMOだし女性型は愛が重いし。まあ「 」が仕切ってる人類種も大概か。帆楼アイドル化計画もこの濃ゆい面子には印象薄れるかと思いきやそこは「 」の手腕。世界の命運を賭けたアイ○スになるなんて。久々に軽めのノゲラだった気がします。そして最後の不穏な?引き。言葉上は不穏な感じなんだけど、この二人のしでかしたことならそこまで重く感じないのよねぇ(苦笑)
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ある意味6巻の後日譚。
ものすごくアホで申し訳ないけど、完全証明の部分が良く分からなかった、、、ちゃんと考えよう。。
耐用年数ものすごく越えてしまった機械は、そりゃ壊れてしまうよ、という話だった、のかも知れない、いやいや。
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冒頭からイケメンホモ執事ロボに、男主人公がケツを狙われる展開に、目玉ポーンしていたのに(周りには女の子いっぱいいるのに!異世界ハーレムもの?のはず?なのに!(笑))
ラストで号泣、、、あああああノゲノラ好きィィィ、、、アニメで見たいィィィ、、、
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大切な友の笑顔を願う、不慣れなアイドルのライブ(演出増し増し)は好きですか?
機械の一途な片想いは好きですか?
イエスイエス!
アインツィヒの再登場をひっそり祈る。
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巻を追うにしたがって、理屈っぽく、つまらなくなっていく、残念。今回の対戦相手は機凱種(エクスマキナ)。それに帆楼のライブが重なって、いやようわからん。