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最後まで読みました。
展開とかいろいろな部分はどうでもいいです。最終巻のハイライトはスナくんです。
いやスナくん好きなんです。家では勉強か読書しかしてなくて、友達思いで冷静だけど行動力があって、まだ高校生なのにお店に入ったら帽子を脱ぐくらいお育ちがよく人間ができているスナくん…
どうていのスナくん…
最終巻でこんな…
いいやつだねスナくんは。おもろ。
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ちょーーーどいい。
エピソードにハズレがない。
笑いの量も適切。
時間の流れも物語に沿っている。
極端なキャラに対してのオチも丁度いい。
作画もアルコさんで大正解。
なによりタイトルが適切。
全てがちょーーーーどいい。
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主要キャラクター
剛田 猛男 大和 凛子 砂川 誠
砂川 愛 織田 隼人
久しぶりに読んだ少女漫画第一号。全13巻。
ほのぼの可愛い高校生の恋愛姿。猛男のキャラクター設定が決め手の作品ですね。
最後若干駆け足な気もしたけれども、卒業式で終わっているのが良かった。
砂川くんはもちろん、織田さんも結構好き。この二人のスピンオフも見たい感じです。
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最終巻。猛男と大和のほんわかカップルやスナとの友情はいつまでも見続けられるなぁと思うけど最終巻。本当にスペインに行く大和家族。わりとあっさり遠恋。大和を思い出して勉強に励む猛男いい。猛男が寂しい時に勉強勉強と声を掛け旅行に連れ出すスナも最高。ちょっと察する事ができるようになった猛男に成長を感じる。遠恋だって?!ってところから別れたって?!ってところまで過去の登場人物のオンパレードでみんなで2人を応援!みたいな流れは普段だったら嫌気がさすんだけど、この漫画だからか、この展開がありなんだなと思えた。最後はダダダっと畳み掛けるような駆け足にも感じたけど、スペインでのプロポーズ。猛男の登場の仕方とか言葉問題とか色々ツッコミどころ満載だったけど面白かった。最後の卒業式のやり取りが1巻の始まりとリンクしててつい見返してしまった。絵柄変わったなぁ。猛男と大和とスナが3人で1セットって思える。読んだあとなんかほんわかした気持ちになった。
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前巻でフェードアウト…と思っていたのですが、この巻が最終巻だと知って手に取りました。
いかにも最終巻、王道。良い意味で。この作品にはとてもあっていると感じました。
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最後まで面白かった。
大和がスペイン行った後の展開が駆け足気味に感じて、もう少しじっくり読みたかった感はある。
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無理矢理終わらせた感はありますが、人気があるからといって、ダラダラ続けない、走り抜けた終わりは良かったのではないでしょうか。
しかし、波乱の無い、平和な少女漫画であり、子どもたちに人間関係の複雑さが伝わるのか不安にもなった。
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ひたすら可愛い話。
アルコ先生デビュー作から大好きで、
その絵と描写のセンスに惚れ込んでました。
猛男をこんなに愛しく可愛く描けるのは、
アルコ先生の成せる技ではないでしょーーか!
大和とのやりとりを見てるといじらし過ぎて、
こんな優しい人達になりたいと思えてきます。
まあ読んだ直後だけですが。笑
スナも最初から最後まで心もイケメンで良し。
遠恋だろうがなんだろうが猛男に障害など無し。