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廣津留すみれさんの本と続けて読みました。小さい頃からの、それも家庭学習って本当に大切なんだなと改めて思い知りました。こちらも読みやすく書かれていましたが、私としてはすみれさんの「超・独学術」の方が面白かった。
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ん〜あまり参考にならなかった。
アメリカ様の言うことは全て正しい、的なある意味盲目。
確かにハーバード現役合格は凄いけど、大学合格で誇ってる時点で日本的だよな。入学してからが大事なのでは?
もちろん参考になる部分も多々ありますが、その部分は他の本と同じです。
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備忘録
・子供の勉強を学校に丸投げしない
小学校~高校まで、公立に通うとかかる学費は、43万円
・親と子供は、別人格と認識する
・親が子供の可能性に関して、勝手に判断しない
・習い事は、真剣にやる
・出来る子供は、筋肉がしっかりとしている。体格が引き締まっている。
・子供をほめてやる気と自信を伸ばす
・子供とToDoリストを作成する
・親が読まない本を子供に読ませてはいけない
・体調の悪化は、首から上にかけて起こる
・模試は、受けない
・宿題の学習効果は、ゼロ。デューク大学 ハリスクーパー
・丸暗記学習は、現代では無価値
・ハーバード大学の費用は、特段高いわけではない
・英語学習に関して、とりあえず定型文をたくさん覚える
・SIJ サマーインジャパンでハーバード大学生との交流を主催