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変態・・
このシリーズちょっと好きなんだよね。うへえ。りすかちゃんが好きなんだけどなあ。おおきいりすかちゃん同い年か・・・
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「引き分けなんて冗談じゃないし、まして下降なんて−とんでもない。下を見るようになったら、そのときは−人間は本当におしまいです。たとえ魔法使いであってもね」
今、一押し作家の西尾維新。
戯言シリーズと双極をなす、りすかシリーズ。
その2作目が、ついにでました〜〜〜。
前作から、物語は大きく動き始め、新たな展開を見せ始める。
「敵の敵は天敵」
元人間の魔法使い、ツナギ。
りすかが使う魔法にとって、これほで厄介な敵はいないっ!
「属性は『肉』、種類は『分解』
『能力は身体中に五百十二の口がある』」
まったくもって、とんでもない強敵です。
「魔法少女は目で殺す!」
6人の魔法使い、『魔眼使い、眼球倶楽部』
これもツナギと同じくらい、圧倒的な強さを誇る。
何しろ、視界内に入っただけで、人を殺せるというのだから。
勝因は創貴の身体を張った、作戦でしょうか?
「出征!」
今回、書き下ろし作品。
これから、最終ボスへと向けて旅立つ為の、前準備の話。
冒頭の一節は、この作品にかかれてます。
創貴の過去と、迷いのない意思が綴られています。
あらすじ:
天敵、来襲!
西尾維新×西村キヌが放つ魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!
……なぜ、魔法はあるの?……なぜ、変身するの?……なぜ、大人になるの?……なぜ、少女なの?
心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、“魔法の国”長崎県からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!ついに現れた最強の“天敵”を相手に2人の打つ策は――!?これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第2弾!魔法は、もうはじまっている!
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1作目より主人公もりすかも成長して主従関係から多少変化が見られて、読んでいて楽しくなってきました。新たな登場人物も増えて1作目より断然展開が面白くなってきたので今後に期待大。
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こんな小学生(キズタカ君)いたらヤだよなあという無粋な感想はナシですね。(笑)一作目より面白くなってきた気がします。新キャラもどんどん出てきて(ツナギちゃんには驚いたー)今後に期待!かな。
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頭脳戦がメインのバトル漫画を読むようで、素直に愉しんだ。戯言もそうだけど、シニカルな主人公を書かせたら上手いね。
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読み慣れたので、今度は最初からすんなり入っていけました。とりあえず1からの水準は落とさずに書いているように思えます。が、この先6人(あと5人か)の魔法使いとやらが出てくるようなので、冗長にならないように期待します…。
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新本格魔法少女りすか第二巻。物語は核心へと近づいていく。ラスボスの姿が見え、その取り巻きどもを容赦なく全員ブチ殺していく創貴とりすかとツナギ。そして九州全土を舞台にして刺客ども全殺し。とにかく殺す。いっぱい殺す。グロい。ファンタジーなんて期待できない魔法少女!
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新キャラもすぐに立ち上がる!!
りすか負けるな!魔法少女に掟なんていらない!
創貴は本当に小学生なの?
きっと私はりすかに溺れる。
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ファウスト全巻持ってます。
つまり、第6話のためだけに買ったわけです。
来月のファウストvol.5に載る第7話読む為にはやっぱ買わなきゃダメだもんね、なんつーか上手い商売だな・・・
さてさて、(俺が慣れてきたのか)徐々に面白くなってきたっ!
内容は語らないので、回りくどい文章が好きな人は読んでみては?
ハマるか嫌うかのどっちかだと思うから(苦笑
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新しい魔法使いも登場して、続きが凄く気になる終わり方になっています。西尾維新さんじらすのうまいな…。
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面白かった!
キズタカの策士っぷりが良かった。
ツナギも相当なインパクトだったけど、いつもこの人の作品はインパクトでやられる。
大袈裟なところがいいんだって。
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つなぎちゃんが好き。こんな小学生いないよ、と思いつつも供儀くんには惚れる。というか策が尋常じゃないよね。
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ツナギちゃん!
全身に口とかかなりいいと思います。
どれかの話の終わりに「Eating one」ってあって、ああなんか出夢くん(戯言シリーズ「ヒトクイマジカル」参照)と組んだら面白いだろうなぁなどと思ったり。
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えー、主人公の小学生男子は、本当にイヤな子で、それがより深くよくわかる一冊。りすかを騙している点も気に喰わない。あのですね、人殺しをしても平気な奴は嫌いです。でも、それなら魔法使いなら殺してもいいのか?善悪の線引きは一体どこにあるのだろう?暗い気持ちで一杯になった。ただひとつハッキリ言えることは、殺すことはいやだということ、それを述べてこの一文を終わる。以上。
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新キャラ・ツナギが出てきます。
創貴が毎回どんな風に魔法使いを使って戦略を立てていくのかが面白い。創貴の理由も気になります。