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2007/6/18
これがあと11冊続くのか。
遠い道のりだなぁ。
今のところまだ入り口って感じなので何とも。
11冊テンションを維持するためにはもっと彼らを好きになりたいところ。
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諸事情により売却。
テンポよく読めてキャラクターも個性的。
単純に面白かった。
でも最後はちょっと納得いかなかったよ。
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すごい読みやすかったです。
でもたまに漢字が難しくて、読み返す事が・・・(笑)。
絵か可愛い。
しおりも可愛い。
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全12巻読了。
第一話 絶刀・鉋 (ゼットウ・カンナ)
第二話 斬刀・鈍 (ザントウ・ナマクラ)
第三話 千刀・ツルギ
第四話 薄刀・針
第五話 賊刀・鎧 (ゾクトウ・ヨロイ)
第六話 双刀・鎚 (ソウトウ・カナヅチ)
第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ)
第八話 微刀・釵 (ビトウ・カンザシ)
第九話 王刀・鋸 (オウトウ・ノコギリ)
第十話 誠刀・銓 (セイトウ・ハカリ)
第十一話 毒刀・鍍 (ドクトウ・メッキ)
第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ)
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思ったよりよかった。今までのほかの本の人物設定を流用してる感があるけど、「私に惚れてよいぞ」って言ってみたいな。
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<内容>
「虚刀流はよ、刀を使わないからこそ強いんだ」
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)がその人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と美貌の奇策士・とがめが征く!刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
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西尾さんが毎月読めるなんて幸せ者です。
とがめさまかわええv
毎月どんな刀が出てくるかたのしみです。
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西尾氏の作品と言う事で恐る恐る手を伸ばしてみたものの、戯言の様な面白さに欠けるかと……。12ヶ月連続ということなので仕方ないかもしれないけど、高揚感はそれほどありませんでした。文章もライトでシンプルになっているし、荒唐無稽っぷりがどうにもキツかった。
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薄くて軽くて簡単に読める。
父と姉しか居ない離れ小島で育った為、対人能力とか情操教育とか全く持ち合わせてない剣士、七花(しちか)と、とんでもない思考の持ち主奇策士とがめの、刀集めという目的の諸国漫遊記。でいいでしょうか。・・・・・傍から見るとただいちゃついてるだけに見えたりします。
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完結済み。実に『西尾維新』らしい作品。
大満足。面白かった。
本読むのが好き(得意)な人なんかは乗れば一時間かからずに読めるよ。
陸はそうだった。
竹さんの絵も好きなのさ。
ちぇりおー!
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ライトノベルははじめて読んだが、う〜ん。
読みやすいけど読み応えはない。
面白いとも面白くないともいえない。
どっちつかず。
正直なんともいえない。
続きがあることだし、もう少し読んでみる事にするかな。
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月一出版の一冊目。
企画通りリアルタイムで毎月読んでましたが、
ちょっと物足りない厚さと、毎回登場する捻った刀で十分楽しませてもらいました。
何より一年先までこの話の続きが毎月読めるっていう、
ワクワク感が凄く良かった。
だから今から読まれる方は、
一冊一冊の間に一ヶ月間、「次の刀はどんなのかなー」って考える時間があった、
ってのを想像して頂けるとなお楽しめるのではないでしょうか。
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主人公とヒロイン(?)が、日本に点在する刀を集めて、全国を津々浦々行脚する冒険物です。
とても軽快なテンポで話が進んでいくので、読書初心者でも読みやすいシリーズでしょう。
竹さんのグラフィックも、とても流麗で惚れ惚れするほどです。
前作の戯言シリーズにはない、今旬のネタもたくさん盛り込まれているので、飽きる事はないです。
ただ、読書好きな方だと多少物足りなくなってしまうかも、とも思います。
けれど、西尾先生の華麗な名付けテクニックは健在ですのでその辺も見逃せないですね。
個人的に「まにわに」がツボでした。
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一ヶ月に一冊ってどんだけ!と思ったけどがんばって買いました。
最初は「えー」って感じでしたが、巻を増すごとに面白みが増す。
とがめさんかわいい。さりげない笑いがところどころに転々と。
最後のオチにはびっくらこきました。是非驚かされてください。
まにわに続編も出るんだとか。ちょっと気になるなー、買いたい。
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読みやすい。話は一月に一冊というかなりのハイペースで出されて一冊読みきりみたいな形だしでテンポはいい…というよりページ数も限られているようだからとにかくさらさらーと流れていくかんじ。竹さんのイラストがやたら素敵。
08'3'30