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原作を読んでいるだけに、いろいろ気になるところが・・・
やっぱ絵にしちゃうと、ネタバレ的なものが目に付いちゃいますね。初見の人は気が付かないのかな。
絵に好みが分かれるとことだと思います。正直、読みにくいかな・・・
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原作読もうと思ったら
漫画あるよーと言われ貸してもらった
漫画でさえ難しいとは
私の頭が悪いのか
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小野不由美原作のコミック化。
漫画は「封神演義」の藤崎さん。
ただ、前と比べると独特の絵のタッチになってるかな。
でも、それが話と合っていて良い味出してます。
なんて言ったって、殺人だの行方不明だのサスペンス満載。
現在、5巻まで
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コンビニ買い。1-3巻。
絵はクセになるしうまいが、3巻になると写真加工と絵が合ってなくて手抜きすぎ。絵で引っかかって気になって、物語が止まる。
話は原作付きだからしっかりしてるけど、漫画ではありがちだから読み直しは辛い。
むしろ小説で読んだ方が好みかも。
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199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!
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2009/02/05-4巻読了。
3巻まで読了。
一応こっち(漫画版)も読んでみた。
正雄の濃さと正志郎の趙公明ぶりにはびっくりだ。
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同名小説の漫画版。
現実的に吸血鬼を描いた作品、だろうか?
じわじわと盛り上がっていくので、1巻の時点で判断は避けて頂きたい。
決定づけるのは5,6巻ラスト。
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藤崎竜さんも小野不由美さんも大好き。
藤崎竜さんの独特の世界観が漫画にすごく反映されてて、好きな人と嫌いな人結構別れるかもしれないけど、私はすごい好き。
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フジリュー、新作出したので
気になって買ってみた。
原作読んでないけど
話のホラーな感じが
上手く絵とマッチしてると思う。
この人のマンガ、
原作を別のところから取ってきたほうが
人気が出る不思議。
フジリュー原作マンガは
あまりにもSFすぎて
皆の脳がついていきにくいからなのか。
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小野不由美さんの「屍鬼」コミック版。
原作 小野さん、作画 フジリューということで期待してます。
いーい感じにホラーですねー。
うっかり親に読ませたら最初のほうの蛆虫のあたりでギブアップだされました。
「あんた、またこんなの読んでるの!?」
またってなんだよ、失礼だな母さん。
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フジリュー久々の連載は…ホラーだった(笑)
封神以来久々に買ってます。
原作と少し違う完結ではありましたが、面白かったです!
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全11巻。
周囲とは1本の国道でしか繋がっていない小さな村・外場村にて、死んだはずの人が起き上がるという怪異が起こった。
起き上がり(屍鬼)は怪異としてホラーなんだけど、それよりも、人間の思考の怖さが浮き立つ。
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『封神演技』のフジリューひさびさの原作付き作品。
はじめ中身をチラッとのぞいたとき感じたのは違和感。
キャラクターの画風は変わっていないけれど、なにかが違う。
PCの導入は『封神演技』からあったし・・・
なにかなぁーと考えたあげく、考え放置してもーた。
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ホラーはちょっと苦手なので読まないでおこうと思っていたのですが、藤崎竜先生の漫画が大好きなので、ついつい読んでしまいました。
すぐに惹き込まれてしまいました。
しかし、怖い。
絵が綺麗なので、ホラーなシーンが余計に怖く感じます…
登場人物(村人)が多く、その上バタバタと死んでいくので覚えておく情報が多くて大変なのですが、そこは漫画なのでいろいろ分かり易く描かれています。
これから先どうなっていくのか読むのが楽しみです。
ちなみに、原作は未読です。
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レンタル。原作は未読だけどこの絵柄で現代物ホラーマンガ化?!と仰け反りつつ好奇心で借りてみた。読み易さは流石。しかし黒幕っぽいお屋敷の人達があんなブラックギャグホラーのキャラっぽくて良いのか…?(笑)まあ面白いですけど。
原作も読んでみたいと思います。