紙の本
エイジング
2016/11/13 17:24
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投稿者:k2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ご自身を健やかにするための様々なレシピ。
何より楽しむことが大切なんだな〜と実感しました。
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富山へ行く往路で読了。
ピチカートファイブが元々好きだったので読んでみた。
年齢を重ねてもおしゃれ心を忘れないでいよう、と思えた
素敵なエッセイでした。
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東京は夜の7時、のピチカートファイブ野宮真貴さんの本。ジェーンスーさんがツイッターで紹介しててそのままKindle版を購入してしまった。
アラフォー以上の女性を想定して書かれてる感あるが、読む人に自信を与えてくれるエッセイ的なところがよかった。
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世に出回っている《野宮真貴》のビジュアルは今も十分に若々しく年れい不詳。でも実年齢と戦う女性の姿にとっても共感。
わたしといえば、オトナのオンナのワードローブから削除しほうが良いアイテム多数保持。。。
野宮流の基準、エレガントに見えるか、そうでないか。
なるほどなるほど。な1冊でした。
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どこかでレビューを見かけて、読んでみたいなぁと思っていたら、前の席の宮崎さんのデスクで発見!思わず「読みたいと思ってたので借りていいですか!?」と声が出ていました。汗
ピチカートファイブの野宮真貴さんのエッセイです。
年を重ねることが楽しみになる本です。
似合うピンク、似合う赤、似合う髪型。
リアル美人じゃないなら、自分の似合うものを選んで、自分に合った雰囲気美人を目指しましょうというもので、さらさら読めました。
自分ももう少しアロマを活用したいなぁ。
少し年上の凛と生きる女性のエッセイをたまに読むのはいいかもしれない。
むしゃむしゃチョコレート食べてる場合じゃないです。><
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背筋がピンと伸びるような、内容でした。女性であることを、もっと自由に楽しみたいな、と思わせてくれる一冊でした。
「二枚重なったティッシュを一枚はがして唇にはりつけ、ルーセントパウダーをパフで叩き込み、その上からもういちど口紅を塗ります。これで口紅の持ちが格段に良くなります」
これ真似してみよう。
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美人になるためのヒントがたくさん。
年齢に応じて、自身を見つめ、心身ともに健康を。
そして最後には自信を。
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素敵な40代、50代になりたい。
3人の娘が夜中1時間おきに泣いたりする。寝不足、産後の体型は努力を怠ったためにコメントし難い状況。
でも40代くらいからはきっと子育てが少し落ち着く。少なくとも髪振り乱してすることではなくなる。
だから、いい40代目指して読んで見たけれど
まだまだ戦いの真っ只中すぎて本書を受け入れる余裕がなかった。40代の自分が心配に。
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赤い口紅は、大人の女性を簡単に美人にしてくれる-。器量に自信がなかった自分が今は「美人」と言われる理由、ずっと体重が変わらない食事法…。永遠のおしゃれアイコン、野宮真貴が、美人になれる秘訣を教える。
ファッションやメイクでは真似できませんが,
「大声を出さない」,「早口にならない」,「若者言葉を使わない」を実践しようかと思います。
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口紅1本あればいいという話ではなく、女という矜持を持つために1本。
あとは自分が美人に見えるスタイルを探せ、という話。
年齢相応のおしゃれがあるので、アップデートは欠かせないね。
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老けるではなく、成熟していく。体を失う代わりに知性が身につく。歳を取ることは全く嫌なことではない。けど、ついつい周りに調子を合わせて、嫌だなーと口にしてしまうこと多し。自分のスタイルを確立して胸を張って歳をとろう。
顔が綺麗だけが美人ではない。立ち振る舞いや清潔さ、大切。リアル美人との差をじわじわ詰めていけるように、日々精進。
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青春時代によく聞いた渋谷系の女王・ピチカートファイブの野宮真貴お姉さまもアラフィフに。ちょっと先輩からの金言がちりばめられている一冊。お腹周りの気になるアラフォーとしては、腹六分目の食事を3回というのを実践したい。
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赤い口紅買ってみようかな。年を重ねることと、それでも美しくいたいという女心。
それもいいなと思った。
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いつも綺麗で変わらないイメージの野宮さん。さぞや色んなアンチエイジングを試しているんだろう…と思って読んでみたら、全然違いました。
年を重ねて気をつけること、気を使うところがよく分かります。
今まで着ていた服が突然似合わなくなる!よく聞いてましたが、まさか自分の身にも起こるとは‼︎
でも年を重ねることを憂鬱に思うのではなく、これも変化と思って楽しんでみたいと思わせてくれました。
自分とむきあって、ちょっとオシャレしてみようかな。
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美しく年齢を重ねたい…女性なら誰もが願う望みに著者が実体験に即したコツを、読者にこっそり教えてくれます。
ハイヒールは一瞬のために履くもので日常使いしなくて良いことや、ゆっくり落ちついたトーンで丁寧な言葉遣いを選ぶこと、年齢を重ねてからのミニスカートは「網タイツ」を使用すること…特に真似したいのはコートだけは良いものを用意しておくこと、力を抜いてほどほどを楽しむこと。
あなたも年齢を重ねていくのが、楽しみになりますように、という願いを感じられる一冊です。