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体育会系にはたまらん。
心技体だとか
ミラーの法則とか
うん。
わかっているけど、
なんか結構ココロに響く。
スラムダンクのワンシーンを例に出してるから
ちょっと楽しい感じ。
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中学のときに担任の先生から読め言われて読んだ本。
スラムダンクのマンガを題材にして
セリフをピックアップしてここの文のこの部分が勝利につながる
とか、この行動が成長していく鍵だとか書いてある本。
スポーツやってる人はぜひ読んでみて下さい!!
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この本は、自分がバスケットボールをやっていてスラムダンクが自分が生きてきた中で一番好きなマンガだったので本屋にいって見つけたときに迷わず買った作品です。内容は漫画のセリフなどの解説や、主人公の桜木花道の考え方、精神など細かく書かれていてとてもわかりやすい内容でした。この先品はバスケットボールをやっている人だけではなく、目標を持っているひとなど色んな人におすすめできる作品です。
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名作スラムダンクの名言から勝利するための力を解説付きで学び取る本です。
スラムダンクに共感できた人は一度読んでみるのもいいと思います。
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自分が学生の頃に読んだ中でも、一番好きな本。
ダンコたる決意
をもって生きる人間はつよい。
勝負の世界の鉄則が書いてある。
ビジネス本としても使える。
また読んでみたい。
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こういう人生論というか、こう生きろ!
みたいな上から目線の本というのは、
いつも無言のプレッシャーというか、
自分の駄目さを顕著にさせられるんですが
この本は、あまりそういう感じがありませんでした
スラムダンクのマンガと一緒に書いてあるから?
なんか、桜木達と一緒に成長したいな、しなきゃな、
って気持ちにさせてくれます
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スラムダンクが大好きな私にとって、この素晴らしいマンガを新たな視点から見せてくれ、とてもためになった1冊。
スポーツ心理学や教育学、医学、など様々な観点からスラムダンクを読み直し、そこから得られる教訓を短く分かりやすく解説してあります。
スポーツをする人だけでなく、教える立場にある人、チームワークを必要とする職にある人にも最適です。
また人生におけるヒントも満載で、読んでいると、もっと頑張ってみよう!とやる気に満ちてきます。
それにしても、スラムダンクは本当に深いマンガですね。
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私はバスケをやっているのですが、この本は、大好きなスラムダンクのマンガ関係してると友達に聞き、持っていたので借りて読みました。
この本では、スラムダンクに登場してきた数々の名言や選手の考え方、精神など細かく書かれていてとても、わかりやすい内容でした。
為になり品です。内容は漫画のセリフなどの解説や、主人公の桜木花道の考え方、精神など細かく書かれていてとてもわかりやすい内容でした。
ぜひ、バスケをやってる人や好きな人は読んでほしい作品です。
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人気漫画スラムダンクから、その深い成功哲学を学ぶことができる、良書。
スラムダンクの個々の場面を例に挙げて、勝利に必要な理論を解説。
スポーツに限らず、ビジネスや、あらゆる活動において「勝利」を収めるために必要な方法論が、わかりやすく書かれております。
スラムダンクをまた最初から読み返したいと思いました(笑)
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スラムダンクの場面に応じて
選手の心理を解説しています。
実際のスポーツ現場でも
使える知識が得られます。
バスケやってない人も
読む価値はあります。
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スラムダンクが大好きでこの本を買いました。これを読む前に、マンガ版のスラムダンクを読んでから見た方がいいと思います。私は、バスケットをやっていたのですが、バスケットをやっている人には、すごく勉強になる本です。簡単に言うと、解説みたいな感じなのですが、頑張ること、努力すること、諦めないことなどを教えてくれます。スラムダンクを読んだ人には、おすすめの一冊です。
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井上雄彦さんの「スラムダンク」から学ぶ勝利学!
うちの息子3人がバスケットボールをしていたため
表紙のみで即購入!
これは、私よりも、バスケをしている息子たちのほうが
役に立ったようです。
桜木がする、わけのわからない行動や言動が
本当はこれに役に立っている!
など・・・
目からウロコの本でした。
3人で何度も回し読みをしていたため
もうボロボロですが・・・(^_^;)
今でも大切な1冊です。
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22/1/26 85 スラムダンクが読みたくなった
変化の集大成が結果につながる>結果は消え去るが、変化は残る
するべきことは正しいものか。するべき事が分かっているか。するべき事をしっかりやっているか。するべき事をしっかり意識しているか。
与える精神でチームをまとまる
あきらめは視点が未来に行くことから生じる思考
結果を信じるという思考は自信の原点>ハッピーエンドを信じて「大丈夫」と言ってみよう
特別な結果を求めるなら、誰もやっていないような厳しい練習を、また誰もがやっていないほど楽しくやれる環境を作ることです。このことが素晴らしいコーチの条件といっても過言ではな。
ユーモアはスポーツ心理学上、失敗の記憶を残さないための重要な手段でもあります。
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25万部売れた、大ベストセラーらしいっす。
全然知らなかったんで読んでみたんだけど、すごいおもしろくて一気に読んじゃいました。
この本、いいっすよ!おすすめです。
<本の紹介>
ただ、がんばるだけでは意味がない!超ヒットバスケ漫画『スラムダンク』のなかに必勝の秘密があった。スポーツで勝つ、人生に勝つ。
俺たちの世代でバスケをやってて、スラムダンクを読んだことがないって人はおそらくいないと思う。そんな国民的漫画であるスラムダンクの数々のシーンに散りばめられた勝利とか人生で重要なエッセンスが、漫画のシーンと一緒に語られてて、すごく記憶がよみがえるし納得しやすくて。
「ヤマオーは俺が倒す!(花道)」→「これで勝つしかなくなったぜ」:有限実行
「今年の目標は全国制覇だ!(ゴリ)」:チームの目標を明確にする
「なんで俺のファウルなんだよ!?ちゃんと見てくれよ審判!(魚住)」→5ファウル退場:怒りのコントロール
「俺は『今』なんだよ!(花道)」:「今」に集中すること
「敗因はこの私!陵南の選手たちは最高のプレイをした!!(田岡)」:コーチとしてあるべき姿(自分に責任を置き、選手を責めない)
「はいあがろう 『負けたことがある』というのが いつか大きな財産になる(堂本)」:結果の捉え方
多分、セリフを読んだだけでどんなシーンかみんな想像できるんじゃないかと思います。
こんな調子な本で、仕事に活かせる部分もたくさんあるし、スラムダンクも読みたくなるし、何より、日本語がうまい。だらだら書くんじゃなく、吉川英治の三国志じゃないけど文章にリズムというか大河のようなゆったり心地よく流れる感じがあって、読んでて疲れないの本当にすごいなと、そりゃ25万部売れるわなと思いました。
こういう文章が書けるようになるといいんだけどなぁ。。。
読んだことない人、ぜひぜひ読んでみて下さいな☆
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題材にスラムダンクを用いているが、ひたすらセルフイメージ拡大のための方法論を解いた本。スポーツにおける勝ち負けは結果でしかない。重要なのは常に最高のパフォーマンスを引き出せるような環境・生き方・考え方をして、本番でそれを発揮することである。